365日のネタ・スピーチ例
スピーチ作例
/
作成
/
出力
3月1日の情報
前の日
/
次の日
おすすめ本
365日のネタ・スピーチ例
は、1年分(365日分)の
ネタ
と、朝礼などの
スピーチの作例や作り方
を、まとめたサイトです。
>> 使い方を読む
3月1日「青春18のびのびきっぷ発売開始日」
3月1日は、1982年に国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券「青春18のびのびきっぷ」――現在の青春18きっぷ――の発売を開始した日です。青春18きっぷは、旅客鉄道会社全線の普通列車・快速列車が利用できる特別企画乗車券です。18と数字が付いていますが、18歳以外でも利用できます。
青春18きっぷは、私も学生時代に利用しました。東京のイベントに参加するために、九州から東京までの往復に使いました。大学の先輩に誘われて参加したのですが、1日ではたどり着けず、2日がかりで東京まで移動するというものでした。
特急が利用できないために遠距離の移動はかなりの時間が掛かります。その間、ずっと列車の座席に座っていないといけないので、年齢制限はないけど若い人向けの乗車券だなと思いました。
この青春18きっぷの誕生には、国鉄のマーケティング戦略が関わっています。当時、国鉄内部では利用者層を青少年・中年・老年と分けた場合、中年男性は出張で遠距離移動をおこなうが、それ以外の層では近距離しか使わないと分析していました。
そこで老年層には「フルムーン夫婦グリーンパス」を、青少年層には「青春18のびのびきっぷ」を企画したそうです。
商品のユーザーを分析して、利用率が低い層に響く施策を考える。そうしたやり方は他の分野でも有効です。顧客を増やすだけが営業ではなく、顧客の単価を増やすことも営業の大事な仕事だからです。
自社商品のユーザーを分析する。そうした視点をきちんと持ちたいと思います。
スピーチ作例
3月1日1
文字数:
648
文字 想定時間:
2
分
9
秒
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
Tweet
その他の情報
当時国鉄には、長距離区間を運転する普通列車が多くあり、民営化後のような合理化が進展していませんでした。そのため、学校の長期休暇中、主要路線の普通列車はしばしば輸送力を持て余していました。
1982年春季の発売当初は、青少年の利用を意識して、バッグなどに貼付できるシール状の「青春18ワッペン」が付属していました。
引用・参考URL
このページの引用・参考URL。
3月1日 - Wikipedia
青春18きっぷ - Wikipedia
記念日・年中行事
ビキニ・デー(世界)
1954年3月1日に、太平洋のビキニ環礁でアメリカが核実験を行い、第五福竜丸が被曝したことから。世界で反核集会等が行われる。
自傷行為防止啓発の日(世界)
三一節(韓国)
1919年3月1日に、韓国・ソウルで起こった三・一運動を記念。
独立記念日(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
1992年のこの日、ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアからの独立を宣言した。
マルテニッツァ(ブルガリア)
家族や友達同士で「マルテニッツァ」という白糸と赤糸で作ったお守りを交換しあい、お互いの健康と幸せを願う。
豚の日(アメリカ合衆国)
アメリカの姉妹が「利口な動物」である豚に敬意を表するために家族でお祝いを始めたことから。
続きを見る
デコポンの日(日本)
1991年3月1日に、デコポンが熊本果実連によって初めて出荷されたことから。日本園芸農業協同組合連合会が制定。
マヨネーズの日(日本)
1925年3月9日にキユーピーが日本ではじめてマヨネーズを製造・販売し、日本初の「1」にちなんだことから。
切抜きの日(日本)
1890年3月1日に日本で初めての切抜き(クリッピング)会社「日本諸新聞切抜通信」が発足したことから内外切抜通信社が制定。
国家人民軍記念日(東ドイツ)
1956年3月1日に国家人民軍が設立されたことを記念して。
建国節(満州国)
1932年3月1日に満州国が独立を宣言したことを祝う日。
歴史
紀元前752年
- ローマの初代王ロームルスが、ローマ人の初の戦勝を祝い、ユーピテルの神殿を建てて捧げ物を捧げる。(サビニの女たちの略奪を参照)
286年
- ローマ皇帝ディオクレティアヌスが、マクシミアヌスを副帝としローマ帝国の西側の統治者とする。
293年
- ローマ東方正帝ディオクレティアヌスが、ガレリウスを東方副帝、コンスタンティウス・クロルスを西方副帝とし、西方正帝マクシミアヌスとあわせて4人が帝位につくテトラルキアが始まる。
続きを見る
317年
- ローマ東方正帝コンスタンティヌス1世の息子のクリスプスとコンスタンティヌス2世、西方正帝リキニウスの息子リキニアヌスが副帝となる。
1562年
- ヴァシーでプロテスタントたちが虐殺される(ヴァシーの虐殺、ユグノー戦争のはじまり)。
1565年
- リオデジャネイロ市が建設される。
1692年
- アメリカ合衆国マサチューセッツ州セイラム村でセイラム魔女裁判が始まる。
1709年
(宝永6年1月20日)- 将軍徳川綱吉の死後10日目で生類憐れみの令が廃止。
1753年
- スウェーデンでグレゴリオ暦を導入。2月17日の翌日が3月1日になる。
1781年
- 連合規約がアメリカ13植民地の全ての邦の承認を得て発効。
1803年
- 北西部領土が州に昇格し、アメリカ合衆国17番目の州・オハイオ州となる。
1815年
- エルバ島を脱出したナポレオン・ボナパルトがフランスに上陸。
1867年
- ネブラスカ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国37番目の州・ネブラスカ州となる。
1872年
- アメリカ議会が国立公園局設置法を可決。世界最初の国立公園・イエローストーン国立公園を設置。
1874年
- 第四国立銀行開業。
1882年
- 福澤諭吉が日刊新聞『時事新報』を創刊。
1885年
- 日本鉄道・品川駅 - 赤羽駅(現在の山手線・赤羽線)間が開業。日本鉄道と官設鉄道(現在の東海道本線)が接続。
1886年
- 熱田駅 - 武豊駅(現在の東海道本線の一部・武豊線)間が開業。
1888年
- 神秘主義団体黄金の夜明け団が発足。
1896年
- 第一次エチオピア戦争: アドワの戦い。イタリアのエチオピア侵攻軍がアドワで大敗。
1896年
- 立憲改進党・立憲革新党などが合同して進歩党を結党。
1896年
- アンリ・ベクレルが放射線を発見。
1902年
- 戦艦三笠竣工
1905年
- 日露戦争: 奉天会戦が行われる。3月10日まで。
1910年
- グレート・ノーザン鉄道ウェリントン雪崩事故
1911年
- 帝国劇場が開館。
1912年
- 余部橋梁の完成により山陰鉄道(現在の山陰本線)・香住 - 浜坂が開業。京都駅から出雲今市駅(現在の出雲市駅)までがつながる。
1919年
- 日本統治下の朝鮮で三・一運動が起こる。
1919年
- 官設鉄道中央線・東京 - 万世橋が延伸開業。中央線 - 山手線上野駅までの「の」の字運転を開始。
1921年
- クロンシュタットの反乱
1922年
- 日本初のアマチュア無線局が開局。
1925年
- 東京放送局(現在のNHK)がラジオの試験放送を開始。
1930年
- 谷口雅春によって生長の家が立教される。
1932年
- 満州国の建国が宣言される。
1932年
- リンドバーグ愛児誘拐事件
1934年
- 満州国で帝政を実施し、清朝最後の皇帝・溥儀が満州国皇帝となる。
1935年
- 国際連盟管理地域ザールがドイツに復帰。
1936年
- ボールダーダム(現在のフーバーダム)が竣工。
1938年
- 京都市で日本初のタクシー料金のメーター制が導入される。
1939年
- 大阪府枚方市の陸軍禁野火薬庫で爆発事故。死者94人。
1941年
- 第二次世界大戦: ブルガリアが日独伊三国同盟に加盟。
1941年
- 国民学校令公布。4月1日から小学校を国民学校に改め、義務教育を8年に延長する。
1942年
- 第二次世界大戦・バタビア沖海戦: 日本海軍が連合軍艦隊に勝利し、インドネシア方面の連合軍艦隊は壊滅。
1942年
- 第二次世界大戦: 日本軍がジャワ島に上陸。
1945年
- 日本の大審院が1942年に行われた翼賛選挙における鹿児島2区の選挙結果を無効とする判決を下す。(鹿児島2区選挙無効事件)
1946年
- イングランド銀行が国有化。
1946年
- 医学雑誌「医学のあゆみ」創刊(日本医学雑誌株式会社~医学書院~医歯薬出版)。
1949年
- 東京都新宿区戸山の陸軍戸山学校跡に戸山ハイツが完成。
1950年
- 民主自由党と旧民主党の聯立派が合流して自由党を結党。
1950年
- 国鉄が東海道本線・東京 - 沼津124kmを電車運転化。湘南電車の使用を開始。
1953年
- ラジオ長崎(現・長崎放送ラジオ)開局。
1954年
- 太平洋のビキニ環礁でアメリカが水爆実験(キャッスル作戦)。第五福竜丸が被曝。
1954年
- ラジオ山陰(RSB、現・山陰放送ラジオ)開局。
1955年
- 日本生産性本部設立。
1956年
- 東ドイツで国家人民軍創設。
1958年
- ラジオ九州テレビジョン(現・RKB毎日放送テレビ)開局。
1959年
- フジテレビジョン、毎日放送テレビジョン(MBS)、九州朝日放送テレビジョン(KBC)開局。
1962年
- アメリカン航空1便墜落事故
1966年
- ソ連の金星探査機「ベネラ3号」が金星表面に衝突。史上初の地球以外の惑星表面への到達。
1967年
- 阪急千里線・南千里駅 - 北千里駅間が開業。北千里駅に日本初の自動改札機が設置される。
1969年
- NHKのFM本放送開始。
1971年
- 五木ひろしがよこはま・たそがれで再デビュー。
1976年
- 韓国で金大中らが民主救国宣言を発表。
1982年
- 初のテレビ東京系列局として、テレビ大阪(TVO)が開局。同時にテレビ東京系ネットワーク「メガTONネットワーク(現・TXN)」発足。
1982年
- 国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券「青春18のびのびきっぷ」(現在の青春18きっぷ)の発売を開始。
1988年
- 水俣病の刑事訴訟で、最高裁が被告側の上告を棄却し、チッソ元社長らの有罪判決が確定。水俣病の発見から32年目。
1991年
- JR東日本・山手線内の各駅でイオカードの使用を開始。
1992年
- ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアからの独立を宣言。
1992年
- 暴力団対策法、育児休業法施行。
1994年
- ダイエーが、忠実屋とユニードダイエーとダイナハを吸収合併。3会社の店舗は全てダイエーの直営店舗に。
1995年
- アメリカ・カリフォルニア州でYahoo!が設立される。
1997年
- 大阪ドームが開場。
1999年
- 対人地雷全面禁止条約が発効。
2002年
- 欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星「Envisat」が打ち上げられる。
2002年
- スペインでペセタの通貨単位としての使用を停止。
2003年
- 大和銀行とあさひ銀行が合併し、りそな銀行及び埼玉りそな銀行成立。
2003年
- 東京スタジアムが味の素スタジアムに名称を変更。
2005年
- NTT東日本・NTT西日本による固定電話の施設設置負担金が従来の半額に。
2010年
- 大手百貨店の大丸と松坂屋が合併し、「大丸松坂屋」が発足。
2006年
- 本田技研工業の日本国内四輪自動車販売チャネル「プリモ店」「クリオ店」「ベルノ店」を、「ホンダ」チャネルに統合し全車種全店舗扱い化(同年8月より新屋号「Honda Cars」に変更)。
2008年
- コロンビア軍がエクアドル領内のコロンビア革命軍拠点を空爆。アンデス危機に発展。
2010年
- プレイステーション3(新型機種を除く)にて、PlayStation Networkの世界規模の障害トラブルが発生。
2010年
- 電子掲示板サイトの2ちゃんねるが韓国からの大規模なDoS攻撃により、1日以上使用不可能となる。
2011年
- 大型スーパーのジャスコ、サティが一部店舗を除きイオンの名称に統一された。
2013年
- クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件の第一審判決で、国税局査察部告発・検察特捜部起訴の事案としては史上初の無罪判決が言い渡される(佐藤弘規裁判長)。
2013年
- 第1回東京国際文芸フェスティバルが早稲田大学や東京大学、六本木アカデミーヒルズを中心に開催される(主催:日本財団)。
2014年
- 昆明で無差別殺傷事件が発生し、29人が殺害される。
2015年
- 常磐自動車道が全線開通。
2015年
- 武豊線が全線電化。
1917年
- 福岡県八幡市(現在の北九州市の一部)・大牟田市が市制施行。
1921年
- 群馬県桐生市が市制施行。
1947年
- 愛知県津島市が市制施行。
1951年
- 静岡県焼津市、愛知県挙母市(現 豊田市)、京都府宇治市が市制施行。
1954年
- 富山県滑川市が市制施行。
1959年
- 高知県室戸市が市制施行。
1967年
- 埼玉県鳩ヶ谷市(現 川口市)が市制施行。
1971年
- 神奈川県伊勢原市が市制施行。
2004年
- 佐渡島内の全市町村が合併し、佐渡市が誕生。
2004年
- 石川県かほく市、福井県あわら市、岐阜県下呂市・郡上市、広島県安芸高田市、長崎県壱岐市・対馬市が市制施行。
2005年
- 福島県田村市、徳島県美馬市、佐賀県小城市が市制施行。
2006年
- 徳島県三好市、高知県香美市・香南市が市制施行。
誕生日
40年
- マルティアリス、詩人(+ 102年)
1445年
- サンドロ・ボッティチェッリ、画家(+ 1510年)
1456年
- ウラースロー2世、ボヘミア・ハンガリー国王(+ 1516年)
続きを見る
1574年
(天正2年2月8日)- 結城秀康、戦国武将、大名(+ 1607年)
1611年
- ジョン・ペル、数学者(+ 1685年)
1683年
- キャロライン・オブ・アーンズバック、イギリス王妃(+ 1737年)
1716年
(正徳6年2月8日)- 伊藤若冲、絵師(+ 1800年)
1810年
- フレデリック・ショパン、音楽家(+ 1849年)
1812年
- オーガスタス・ピュージン、建築家(+ 1852年)
1816年
(文化13年2月3日)- 河竹黙阿弥、歌舞伎狂言作者(+ 1893年)
1832年
- フリードリヒ・グリュッツマッハー、チェリスト(+ 1903年)
1852年
- テオフィル・デルカッセ、政治家(+ 1923年)
1855年
- ポール・ハインズ、メジャーリーガー(+ 1935年)
1858年
- ゲオルク・ジンメル、社会学者、哲学者(+ 1918年)
1865年
(元治2年2月4日)- 安部磯雄、政治家(+ 1949年)
1868年
- ゾフィー・ホテク、オーストリア・ハンガリー帝国皇太子妃(+ 1914年)
1875年
- 下村宏(海南)、官僚、新聞人(+ 1957年)
1876年
- アンリ・ド・バイエ=ラトゥール、第3代IOC会長(+ 1942年)
1877年
- 中田薫、法学者(+ 1967年)
1879年
- 田辺七六、政治家、実業家(+ 1952年)
1879年
- ロバート・ダニエル・カーマイケル、数学者(+ 1967年)
1883年
- 朝倉文夫、彫刻家(+ 1964年)
1886年
- オスカー・ココシュカ、画家(+ 1980年)
1887年
- 長田幹彦、作家(+ 1964年)
1887年
- パーシヴァル・ワイルド、作家、劇作家(+ 1953年)
1888年
- 由谷義治、政治家(+ 1958年)
1888年
- 辰野隆、フランス文学者、随筆家(+ 1964年)
1889年
- 岡本かの子、小説家(+ 1939年)
1889年
- 和辻哲郎、倫理学者(+ 1960年)
1892年
- 芥川龍之介、小説家(+ 1927年)
1895年
- 小倉遊亀、日本画家(+ 2000年)
1896年
- ディミトリ・ミトロプーロス、指揮者、作曲家、ピアニスト(+ 1960年)
1900年
- 鈴木傳明、俳優(+ 1985年)
1904年
- グレン・ミラー、バンド指揮者(+ 1944年)
1908年
- 菊田一夫、劇作家(+ 1973年)
1908年
- 若林忠志、元プロ野球選手(+ 1965年)
1908年
- 藤田省三、プロ野球選手(+ 1987年)
1909年
- 出羽ノ花國市、大相撲力士・第4代日本相撲協会理事長(+ 1987年)
1910年
- デヴィッド・ニーヴン、俳優(+ 1983年)
1910年
- アーチャー・マーティン、化学者(+ 2002年)
1911年
- 西山卯三、建築家、建築学者(+ 1994年)
1912年
- 矢野健太郎、数学者(+ 1993年)
1912年
- ボリス・チェルトック、科学者、工学者(+ 2011年)
1916年
- 有島一郎、俳優(+ 1987年)
1922年
- イツハク・ラビン、イスラエル前首相(+ 1995年)
1927年
- ハリー・ベラフォンテ、音楽家、俳優
1928年
- 伊藤謙哉、天文学者
1928年
- 清水澄子、政治家(+ 2013年)
1928年
- 山根俊英、元プロ野球選手(+ 2009年)
1928年
- シーモア・パパート、数学者、計算機科学者(+ 2016年)
1928年
- ジャック・リヴェット、映画監督、批評家(+ 2016年)
1929年
- ゲオルギー・マルコフ、ジャーナリスト(+ 1978年)
1931年
- ランベルト・ディーニ、元イタリア首相
1931年
- 常盤新平、作家、翻訳家(+ 2013年)
1932年
- 百瀬宏、国際政治学者
1932年
- 伊沢修、元プロ野球選手(+ 1989年)
1932年
- 滝田ゆう、漫画家(+ 1990年)
1933年
- 南田洋子、女優(+ 2009年)
1935年
- 武藤礼子、声優(+ 2006年)
1935年
- 嵯峨美智子、女優(+ 1992年)
1938年
- 近藤光郎、プロ野球選手
1939年
- 祓川正敏、元プロ野球選手(+ 2012年)
1939年
- ツヴェタン・トドロフ、哲学者(+ 2017年)
1941年
- 肥田美代子、政治家、児童文学作家
1942年
- 亀渕昭信、ニッポン放送相談役(前社長)
1942年
- マイケル・ジャイルズ、ミュージシャン(キング・クリムゾン/ドラマー)
1943年
- 加藤茶、コメディアン(ザ・ドリフターズ)
1943年
- 多賀英典、音楽プロデューサー、映画プロデューサー、芸能プロモーター
1943年
- ラシード・スニャーエフ、宇宙物理学者
1944年
- ロジャー・ダルトリー、ミュージシャン(ザ・フー/ボーカル)
1944年
- 山本重政、元プロ野球選手
1946年
- 里村正治、フィデアホールディングス代表執行役社長、旧富士銀行元常務取締役
1946年
- ヤン・コデシュ、テニス選手
1947年
- 末成由美、喜劇女優
1947年
- テリー・レイ、元プロ野球選手
1947年
- 三遊亭鳳楽、落語家
1948年
- 團名保紀、美術史家
1948年
- 磯部清次、空手家
1951年
- 大田卓司、元プロ野球選手
1951年
- スコット・ロス、チェンバロ・オルガン奏者(+ 1989年)
1952年
- 峰竜太、タレント、俳優(戸籍上。実際には2月29日)
1952年
- マーティン・オニール、元サッカー選手、サッカー指導者
1953年
- カルロス・ケイロス、元サッカー選手
1953年
- 上川陽子、政治家
1954年
- ロン・ハワード、映画監督、映画プロデューサー、俳優
1954年
- 十倉好紀、物理学者
1955年
- 藤堂新二、俳優
1956年
- 花咲アキラ、漫画家
1956年
- 矢島健一、俳優
1956年
- ヤン・ヴァン・デル・ロースト、作曲家
1956年
- ダリア・グリバウスカイテ、リトアニア大統領
1956年
- 西山茂、プロ野球選手
1957年
- 高柳秀樹、元プロ野球選手
1957年
- ジョニー・レイ、元プロ野球選手
1959年
- 徳弘正也、漫画家
1959年
- 飯田譲治、脚本家、映画監督
1961年
- 柱谷幸一、元サッカー選手・指導者
1961年
- 隆三杉太一、大相撲力士
1963年
- 川崎麻世、俳優
1963年
- 岡野進一郎、俳優
1963年
- トーマス・アンダース、ミュージシャン(モダン・トーキング)
1965年
- 笠原昌春、プロ野球審判員
1966年
- 奥田圭子、歌手、女優
1966年
- カシワクラツトム、声優
1966年
- ザック・スナイダー、映画監督
1966年
- 島田まさし、お笑いタレント(吉本興業)
1966年
- 平林岳、プロ野球審判員
1967年
- 藤井克典、NHKアナウンサー
1968年
- 伊藤えん魔、声優、俳優
1968年
- 相楽晴子、女優
1969年
- ダグ・クリーク、元プロ野球選手
1969年
- ハビエル・バルデム、俳優
1969年
- 葉山みどり、元AV女優
1970年
- 鄭珉台、野球選手
1970年
- 中山美穂、女優、歌手
1970年
- 西川弘志、俳優
1971年
- アレン・ジョンソン、陸上競技選手
1971年
- トーマス・アデス、作曲家、ピアニスト、指揮者
1972年
- 石野見幸、歌手(+ 2007年)
1972年
- やすみりえ、川柳作家
1972年
- ジミー・ハースト、元プロ野球選手
1972年
- 崔堯森、プロボクサー(+ 2008年)
1973年
- 道上龍、レーシングドライバー
1973年
- クリス・ウェバー、バスケットボール選手
1973年
- ライアン・ピーク、ミュージシャン(ニッケルバックのギタリスト)
1973年
- 重信メイ、ジャーナリスト
1974年
- 野本かりあ、歌手
1976年
- 小島聖、女優
1976年
- バレリオ・ベルミリオ、バレーボール選手
1976年
- 葉真中顕、小説家
1976年
- 真栄田賢、お笑いタレント(スリムクラブ)
1977年
- シレノス、ミュージシャン
1978年
- マシコタツロウ、作曲家、歌手
1978年
- 上松範康、作曲家
1978年
- 野川さくら、声優
1978年
- 向井久子、元女子バレーボール選手
1978年
- ジェンセン・アクレス、俳優
1979年
- 井上千尋、AV女優
1979年
- 鈴木貴志、元プロ野球選手
1979年
- 藍正龍、台湾の俳優
1980年
- 井上裕介、お笑いタレント(NON STYLE)
1980年
- アンナ・セメノビッチ、フィギュアスケート選手、歌手、女優
1980年
- マイカ・ホフパワー、プロ野球選手
1981年
- Tatsh(清水達也)、作曲家
1981年
- ジェシカ・ミラー、フィギュアスケート選手
1982年
- 廣野理恵、モデル
1982年
- GO!皆川、お笑い芸人
1983年
- 山本ヤマト、漫画家、イラストレーター
1983年
- ブレイク・ホークスワース、メジャーリーガー
1985年
- 上ノ宮絵理沙、ファッションモデル
1985年
- 古村大介、ミュージシャン(NICO Touches the Walls)
1985年
- 河津修一、バトントワラー
1985年
- 竹内一樹、ミュージカル俳優
1986年
- 五郎丸歩、ラグビー選手
1986年
- 香穂里、タレント
1986年
- エドゥアルド・モルラン、プロ野球選手
1987年
- ケシャ、シンガーソングライター
1988年
- 松崎桃子、グラビアアイドル
1988年
- 楯真由子、女優
1988年
- 張振旺、野球選手
1989年
- カルロス・ベラ、サッカー選手
1989年
- 原菜摘子、女子サッカー選手
1989年
- 西原加純、陸上競技選手
1990年
- 星沢なな、AV女優
1990年
- 西條るり、AV女優
1990年
- 宮澤智、元タレント、フジテレビアナウンサー
1990年
- 松山弘平、騎手
1990年
- ダシェンコ・リカルド、野球選手
1990年
- 今岡諒平、プロ野球審判員
1991年
- 成田梨紗、タレント、アイドル(元AKB48)
1991年
- ロベルト・スアレス、プロ野球選手
1991年
- 奥野香耶、声優(Wake Up, Girls)
1993年
- 斉藤秀翼、俳優
1993年
- 石田健大、プロ野球選手
1994年
- 大野真緒、女優
1994年
- 朝乃山英樹、大相撲力士
1994年
- 金魚わかな、女優、声優、歌手
1994年
- ジャスティン・ビーバー、R&Bシンガー
1995年
- 床田寛樹、プロ野球選手
1995年
- 三浦弦太、サッカー選手
1998年
- 東理紗(生ハムと焼うどん)、アイドル
2000年
- 片岡千之助(初代)、歌舞伎役者
生年非公表 - 茶月みきこ、漫画家
生年不明
- 伊藤はるか、声優
生年不明
- タカヤマツトム、声優
1969年
- スガノホマレ、競走馬(+ 不明)
1975年
- サクラショウリ、競走馬(+ 1999年)
1997年
- キャプテンスティーヴ、競走馬
1999年
- アローキャリー、競走馬(+ 2006年)
2000年
- ユートピア、競走馬
2001年
- シーキングザダイヤ、競走馬
2002年
- アドマイヤフジ、競走馬
2002年
- サクラオリオン、競走馬
2003年
- アドマイヤジュピタ、競走馬
2012年
- リアルスティール、競走馬
忌日
1201年
(建仁元年1月25日)- 式子内親王、歌人、新三十六歌仙の1人(* 1149年)
1510年
- フランシスコ・デ・アルメイダ、探検家(* 1450年)
1697年
- フランチェスコ・レディ、医学者(* 1626年)
続きを見る
1865年
(元治2年2月4日)- 武田耕雲斎、水戸藩士、天狗党首領(* 1803年)
1891年
- エドゥアルト・シェーンフェルト、天文学者(* 1828年)
1911年
- ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ、化学者(* 1852年)
1915年
- ジェームズ・ゲイキー、地質学者(* 1839年)
1934年
- 長澤鼎、実業家(* 1852年)
1934年
- 服部金太郎、実業家、服部時計店創業者(* 1860年)
1938年
- ガブリエーレ・ダンヌンツィオ、詩人、作家(* 1863年)
1939年
- 岡本綺堂、小説家(* 1872年)
1941年
- 森矗昶、実業家、昭和電工創業者、衆議院議員(* 1884年)
1952年
- 久米正雄、小説家、劇作家(* 1891年)
1958年
- ジャコモ・バッラ、画家(* 1871年)
1971年
- 平塚武二、児童文学者(* 1904年)
1974年
- 田中耕太郎、法学者、文部大臣、最高裁判所長官、国際司法裁判所判事(* 1890年)
1974年
- ボビー・ティモンズ、ジャズピアニスト(* 1935年)
1974年
- ラリー・ドイル、メジャーリーガー(* 1886年)
1976年
- ジャン・マルティノン、指揮者(* 1910年)
1976年
- 清水藤太郎、薬学者(* 1886年)
1978年
- 岡潔、数学者(* 1901年)
1983年
- 小林秀雄、文芸評論家(* 1902年)
1984年
- ジャッキー・クーガン、俳優(* 1914年)
1987年
- 小坂佳隆、元プロ野球選手(* 1935年)
1988年
- 加藤嘉、映画俳優(* 1913年)
1995年
- ジョルジュ・J・F・ケーラー、生物学者(* 1946年)
1998年
- 水野忠彦、プロ野球選手(* 1926年)
1999年
- 長谷川悟史、プロレスラー(* 1976年)
1999年
- 西村一孔、元プロ野球選手(* 1935年)
2001年
- 小田稔、天文学者(* 1923年)
2001年
- 久和ひとみ、ニュースキャスター(* 1960年)
2005年
- 木村保、元プロ野球選手(* 1934年)
2010年
- 高橋重行、プロ野球選手(* 1945年)
2014年
- アラン・レネ、映画監督(* 1922年)
2015年
- ミニー・ミノーソ、メジャーリーガー(* 1925年)
2017年
- かまやつひろし、ミュージシャン(* 1939年)
2017年
- 桑原楽之、サッカー選手(* 1942年)
2018年
- 古賀新一、ホラー漫画家(* 1936年)
Tweet
スピーチ作成 -
テーマ「青春18のびのびきっぷ発売開始日」
作成開始
1.
今日は何の日?
3月1日は、1982年に国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券「青春18のびのびきっぷ」――現在の青春18きっぷ――の発売を開始した日です。青春18きっぷは、旅客鉄道会社全線の普通列車・快速列車が利用できる特別企画乗車券です。18と数字が付いていますが、18歳以外でも利用できます。
2.
個人の体験
※要書き換え
自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
青春18きっぷは、私も学生時代に利用しました。東京のイベントに参加するために、九州から東京までの往復に使いました。大学の先輩に誘われて参加したのですが、1日ではたどり着けず、2日がかりで東京まで移動するというものでした。
3.
個人の考え
※要書き換え
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
特急が利用できないために遠距離の移動はかなりの時間が掛かります。その間、ずっと列車の座席に座っていないといけないので、年齢制限はないけど若い人向けの乗車券だなと思いました。
4.
豆知識
この青春18きっぷの誕生には、国鉄のマーケティング戦略が関わっています。当時、国鉄内部では利用者層を青少年・中年・老年と分けた場合、中年男性は出張で遠距離移動をおこなうが、それ以外の層では近距離しか使わないと分析していました。 そこで老年層には「フルムーン夫婦グリーンパス」を、青少年層には「青春18のびのびきっぷ」を企画したそうです。
5.
個人の考え
※要書き換え
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
商品のユーザーを分析して、利用率が低い層に響く施策を考える。そうしたやり方は他の分野でも有効です。顧客を増やすだけが営業ではなく、顧客の単価を増やすことも営業の大事な仕事だからです。
6.
個人の考え
※要書き換え
今後自分はどうしたいと思うか。
自社商品のユーザーを分析する。そうした視点をきちんと持ちたいと思います。
出力
スピーチ出力 -
03-01_青春18のびのびきっぷ発売開始日.txt
開く
文字数:
648
文字 想定時間:
2
分
9
秒
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
3月1日は、1982年に国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券「青春18のびのびきっぷ」――現在の青春18きっぷ――の発売を開始した日です。青春18きっぷは、旅客鉄道会社全線の普通列車・快速列車が利用できる特別企画乗車券です。18と数字が付いていますが、18歳以外でも利用できます。 青春18きっぷは、私も学生時代に利用しました。東京のイベントに参加するために、九州から東京までの往復に使いました。大学の先輩に誘われて参加したのですが、1日ではたどり着けず、2日がかりで東京まで移動するというものでした。 特急が利用できないために遠距離の移動はかなりの時間が掛かります。その間、ずっと列車の座席に座っていないといけないので、年齢制限はないけど若い人向けの乗車券だなと思いました。 この青春18きっぷの誕生には、国鉄のマーケティング戦略が関わっています。当時、国鉄内部では利用者層を青少年・中年・老年と分けた場合、中年男性は出張で遠距離移動をおこなうが、それ以外の層では近距離しか使わないと分析していました。 そこで老年層には「フルムーン夫婦グリーンパス」を、青少年層には「青春18のびのびきっぷ」を企画したそうです。 商品のユーザーを分析して、利用率が低い層に響く施策を考える。そうしたやり方は他の分野でも有効です。顧客を増やすだけが営業ではなく、顧客の単価を増やすことも営業の大事な仕事だからです。 自社商品のユーザーを分析する。そうした視点をきちんと持ちたいと思います。
保存
今日の周辺の日付
4月9日「フォノトグラフによる世界初の音声記録」
4月10日「駅弁の日」
4月11日「メートル法公布記念日」
4月12日「世界宇宙飛行の日」
4月13日「喫茶店の日」
4月14日「国際ヒトゲノム計画の全作業が完了した日」
4月15日「マクドナルド初のフランチャイズ出店の日」
4月16日「となりのトトロが劇場公開された日」
4月17日「恐竜の日」
4月18日「電子楽器メーカーローランド設立の日」
4月19日「第1回ボストンマラソン開催の日」
4月20日「珈琲牛乳の日」
4月21日「ゲームボーイの発売日」
4月22日「言海全4巻が完結した日」
4月23日「地ビールの日」
この日の周辺の日付
2月23日「ふろしきの日」
2月24日「月光仮面登場の日」
2月25日「ロイターの創業者が亡くなった日」
2月26日「シュウマイの日」
2月27日「ポケモン・デイ」
2月28日「世界初の合成繊維ナイロンが開発された日」
2月29日「東京スカイツリーが完成した日」
3月1日「青春18のびのびきっぷ発売開始日」
3月2日「フィリップ・K・ディックが亡くなった日」
3月3日「世界野生生物の日 」
3月4日「バウムクーヘンの日」
3月5日「スチュワーデスの日」
3月6日「ゼネラルフーヅが世界初の冷凍食品を発売した日」
3月7日「サウナの日」
3月8日「エスカレーターの日」
日付からスピーチを作る
4月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
5月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
6月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
7月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
8月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
9月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
10月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
11月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
12月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
3月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
おすすめ本
超 朝礼スピーチ 2025年4月
スピーチが苦手な人向けの、スピーチの作例と作り方の本です。
4月の全ての日の作り方と作例が入っています。また、他のスピーチを作るための情報も入っています。
超 朝礼スピーチ 2025年3月
スピーチが苦手な人向けの、スピーチの作例と作り方の本です。
3月の全ての日の作り方と作例が入っています。また、他のスピーチを作るための情報も入っています。
超 朝礼スピーチ 2025年2月
スピーチが苦手な人向けの、スピーチの作例と作り方の本です。
2月の全ての日の作り方と作例が入っています。また、他のスピーチを作るための情報が入っています。
超 朝礼スピーチ 2025年1月
スピーチが苦手な人向けの、スピーチの作例と作り方の本です。
1月の全ての日の作り方と作例が入っています。また、他のスピーチを作るための情報が入っています。