365日のネタ・スピーチ例
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365日のネタ・スピーチ例
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6月7日「緑内障を考える日」
6月7日は「緑内障を考える日」です。ロクナナの語呂合せから、緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定しました。
緑内障は、自分に近い人にはいないと思っていましたが、話題が出たときに緑内障で薬を飲んで治療をしているという人がいて驚きました。
その経験から、決して遠い病気ではなく、身近な病気なのだと知りました。
緑内障は、日本における失明原因の第1位を占めています。40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%にのぼります。
緑内障の有病率は、年齢とともに増加していきます。そして、緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が大勢います。
最近の緑内障の診断と治療の進歩は目覚しく、以前のような「緑内障=失明」という概念は古くなりつつあります。緑内障は、早期発見・早期治療によって失明の危険を減らすことができる病気です。
薬によって進行を遅らせることができるそうなので、早期発見が特に重要なのだと思います。年齢が高くなるにつれ、かかる危険も増えていくので、今は大丈夫だからと思って、安心しているわけにはいきません。
現代社会は、目からの情報入力に頼っています。目の健康を保つためにも、定期的な検診を欠かさないようにしていきたいと思います。
スピーチ作例
6月7日1
文字数:
556
文字 想定時間:
1
分
51
秒
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
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その他の情報
目の中には、「房水」という循環する液体が入っています。毛様体という組織で作られ、虹彩の裏を通過して前房に至り、線維柱帯を経てシュレム管から排出され、眼外の血管へ流れていくという定まった経路で循環しています。この房水の循環によって、ほぼ一定の圧力が眼内に発生し眼球の形状が保たれています。この圧力のことを「眼圧」と呼びます。
眼圧が上昇して、眼球が硬くなると、視神経が障害されやすくなり、緑内障になるリスクが高くなります。
緑内障の自覚症状としては、見えない場所(暗点)が出現する、あるいは見える範囲(視野)が狭くなる症状が最も一般的です。しかし、多くの場合、病気の進行は緩やかなので、初期は視野障害があってもまったく自覚しないことがほとんどです。
緑内障が恐ろしいことの理由の一つは、緑内障の進行は常に一方通行であり、喪失した視野や視力を治療によって取り戻すことができません。緑内障の治療は、あくまでも緑内障の進行をゆっくりにするためのものであり、見え方を改善することはできません。
引用・参考URL
このページの引用・参考URL。
6月7日 - Wikipedia
日本眼科学会:目の病気 緑内障
記念日・年中行事
ジャーナリストの日(アルゼンチン)
1810年のこの日、五月革命を主導したマリアノ・モレノらが『Gazeta de Buenos Ayres(ブエノスアイレス新聞)』を創刊したことを記念して1938年に制定。
セッテ・ジューニョ(マルタ)
1919年のイギリス支配に反対する暴動を記念し、英軍によるマルタ市民への発砲による4人の犠牲者を追悼する祝日。セッテ・ジューニョ(Sette Giugno)はイタリア語で「6月7日」の意。
連邦解体記念日(ノルウェー)
1905年のこの日、ノルウェー議会で同君連合スウェーデン=ノルウェーからの分離・独立を宣言したことを記念。
国旗の日(ペルー)
母親大会記念日(日本)
1955年のこの日、第1回母親大会が東京で開催されたことを記念。母親たちの社会活動の意欲がこの大会によって高まったと言われている。
緑内障を考える日(日本)
緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定。「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合せ。
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むち打ち治療の日(日本)
むち打ち治療協会が制定。「む(6)ちうちをな(7)おそう」の語呂合せ。
計量記念日(日本、1952年 - 1992年)
通商産業省(現:経済産業省)が1952年に制定。1951年6月7日、それまでの「度量衡法」を全面的に改正した「計量法」が公布されたことを記念。1993年11月1日に「計量法」が全面改正されたのに伴い、計量記念日は11月1日に変更された。
歴史
671年
(天智天皇10年4月25日)- 日本で、漏刻と鐘鼓による時報(水時計)を開始。
871年
(貞観13年5月16日)- 鳥海山が噴火。
923年
(延長元年閏4月20日)- 903年に大宰府で亡くなった菅原道真を右大臣に復し正二位を贈る。
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1099年
- 第1回十字軍: エルサレム攻囲戦 が始まる。
1494年
- スペインとポルトガルの間でトルデシリャス条約が締結。新大陸における両国の境界を定める。
1576年
(天正4年5月11日)- 安土城天守閣が完成。
1628年
- イングランド王チャールズ1世が権利の請願受託の署名を行う。
1654年
- フランス王ルイ14世が戴冠。
1692年
- ジャマイカのポート・ロイヤルで大地震。
1776年
- リチャード・ヘンリー・リーが、アメリカ独立を求めるリー決議案を大陸会議に提出。
1863年
- メキシコ出兵:フランスがメキシコシティを占領。
1868年
(明治元年閏4月17日)- 明治政府が、長崎・浦上で発見されたキリシタンを流罪にする。(浦上四番崩れ)
1880年
- 太平洋戦争(1879年-1884年): アリカの戦い
1884年
- 商標条例制定。日本で商標の制度が始まる。
1893年
- マハトマ・ガンディーが最初の市民的不服従を行う。
1905年
- ノルウェー議会で同君連合スウェーデン=ノルウェーからの分離・独立を宣言。
1913年
- 北米大陸最高峰のマッキンリーに、アメリカの宣教師のスタックらが初登頂。
1919年
- セッテ・ジューニョの暴動: マルタで、パンの公定価格の値上げに端を発し、イギリス支配に反対する住民の暴動が起こる。英軍が住民に発砲し、4人が死亡。
1921年
- 小協商: ルーマニア・ユーゴスラビア相互援助条約が締結される。
1924年
- 第二次護憲運動により清浦奎吾内閣が総辞職。
1926年
- スペインの建築家、アントニ・ガウディが路面電車に轢かれる。3日後に死亡。
1935年
- スタンリー・ボールドウィンがイギリスの第59代首相に就任し、挙国一致の第3次ボールドウィン内閣が発足。
1936年
- 多摩川スピードウェイにて第1回全国自動車競走大会が開催。
1938年
- DC-4Eが初飛行。
1939年
- 満蒙開拓青少年義勇軍壮行会が明治神宮外苑競技場にて開催。
1941年
- アメリカ海軍の戦艦サウスダコタが進水。
1941年
- 愛知銀行・名古屋銀行・伊藤銀行が合併し東海銀行(現:三菱UFJ銀行)を設立。
1942年
- 第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が終結。
1942年
- 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のキスカ島を占領。
1945年
- ノルウェー国王ホーコン7世が亡命先のイギリスから帰国。
1948年
- チェコスロバキアのエドヴァルド・ベネシュ大統領が辞職。
1951年
-(旧)計量法公布。
1951年
- 日本初の信販会社、日本信用販売(後の日本信販、現:三菱UFJニコス)が創立。
1955年
- 日本が関税および貿易に関する一般協定(GATT)に加盟。
1955年
- 東京で第1回日本母親大会が開かれる。
1957年
- ヨーロッパ横断特急(TEE)が運行開始。
1981年
- イラク原子炉爆撃事件。イスラエル空軍がイラク・タムーズのオシラク原子炉を奇襲攻撃、破壊する。
1982年
- エルヴィス・プレスリーの自宅「グレイスランド」の一般公開が始まる。
1983年
- 東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件
1986年
- 広島東洋カープの衣笠祥雄が日本プロ野球史上初の2,000試合連続出場を達成。
1991年
- ピナトゥボ山から高さ7,000メートルの噴煙が立ちのぼる。
1995年
- ユナイテッド航空をローンチカスタマーとしてボーイング777が運用開始。
2017年
- ミャンマー空軍のY-8が墜落し、乗員122人が死亡。(ミャンマー空軍Y-8墜落事故)
2018年
- 日米首脳会談が、米ワシントンのホワイトハウスで行われた。
誕生日
1402年
(応永9年5月7日)- 一条兼良、公卿、歌人(+ 1481年)
1770年
- 第2代リヴァプール伯爵ロバート・バンクス・ジェンキンソン、イギリス首相(+ 1828年)
1778年
- ジョージ・ブライアン・ブランメル、セレブリティ、ダンディスト(+ 1840年)
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1794年
- ピョートル・チャーダーエフ、哲学者 (+ 1856年)
1811年
- ジェームズ・シンプソン、産科医(+ 1870年)
1825年
- ギュスターヴ・エミール・ボアソナード、法学者(+ 1910年)
1840年
- シャルロッテ・フォン・ベルギエン、メキシコ皇帝マクシミリアンの皇后(+ 1927年)
1845年
- レオポルト・アウアー、ヴァイオリニスト、指揮者、作曲家(+ 1930年)
1848年
- ポール・ゴーギャン、画家(+ 1903年)
1862年
- フィリップ・レーナルト、物理学者(+ 1947年)
1868年
- チャールズ・レニー・マッキントッシュ、建築家、デザイナー、画家(+ 1928年)
1879年
- クヌート・ラスムッセン、極地探検家、人類学者(+ 1933年)
1886年
- アンリ・コアンダ、発明家、航空エンジニア(+ 1972年)
1893年
- ギリス・グラフストローム、フィギュアスケート選手(+ 1938年)
1896年
- ナジ・イムレ、ハンガリー首相(+ 1958年)
1897年
- ジョージ・セル、指揮者(+ 1970年)
1904年
- 井口新次郎、野球選手(+ 1985年)
1907年
- マリオ・フィリッペスキ、テノール歌手(+ 1979年)
1909年
- ジェシカ・タンディ、女優(+ 1994年)
1911年
- 村川幸信、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1913年
- 芳賀直一、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1920年
- ヨアヒム・キルシュナー、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
1924年
- ドナルド・デービス、計算機科学研究者(+ 2000年)
1926年
- 木部佳昭、政治家(+ 2001年)
1927年
- 南原宏治、俳優(+ 2001年)
1928年
- ジェームズ・アイヴォリー、映画監督
1929年
- 若山セツ子、女優(+ 1985年)
1931年
- オコト・ビテック、作家、詩人、社会学者、サッカー選手(+ 1980年)
1940年
- トム・ジョーンズ、歌手
1941年
- ハイメ・ラレード、ヴァイオリニスト、指揮者
1942年
- 辻野欣也、プロ野球選手
1943年
- 中山成彬、政治家
1943年
- 中島啓之、騎手(+ 1985年)
1943年
- 松川隆志、官僚
1944年
- 大下英治、作家
1946年
- 原初也、高校野球指導者
1947年
- ドン・マネー、プロ野球選手
1949年
- 岸部四郎、タレント
1950年
- 井上高志、俳優
1951年
- ボビー・マルカーノ、プロ野球選手(+ 1990年)
1952年
- オルハン・パムク、作家
1952年
- リーアム・ニーソン、俳優
1953年
- 中村まり子、女優
1953年
- 若原瞳、女優
1954年
- 木田勇、プロ野球選手
1955年
- 村本善之、騎手
1957年
- 薩洲洋康貴、大相撲力士
1957年
- 山下泰則、アナウンサー
1958年
- プリンス、ミュージシャン(+ 2016年)
1959年
- 小林武史、音楽家、My Little Lover
1960年
- 荒木飛呂彦、漫画家
1960年
- ジム・パチョレック、プロ野球選手
1960年
- 松下一也、ミュージシャン(+ 2004年)
1960年
- 和田秀樹、精神科医、評論家
1961年
- 白井一幸、プロ野球選手
1961年
- 岡崎郁、プロ野球選手
1961年
- 手塚理美、女優
1962年
- 秋山大学、俳優
1963年
- 厦門潤、漫画家
1964年
- 徳永善也、ミュージシャン(ドラマー)、チェッカーズ(+ 2004年)
1964年
- 永井利光、ミュージシャン(ドラマー)
1964年
- 相場勤、野球選手
1965年
- ミック・フォーリー、プロレスラー
1965年
- ダミアン・ハースト、現代芸術家
1966年
- 喜田あゆ美、声優、女優
1967年
- デイヴ・ナヴァロ、ギタリスト(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
1969年
- 加藤高康、プロ野球選手
1970年
- 平良幸一、プロ野球選手
1970年
- 大神友明、サッカー選手
1970年
- カフー、サッカー選手
1972年
- 揚田.あき、タレント、実業家
1973年
- 寺本比呂文、プロ野球選手
1973年
- 佐々木健一、プロ野球選手
1974年
- 穴井夕子、タレント
1974年
- マヘシュ・ブパシ、テニス選手
1974年
- ベア・グリルス、作家、冒険家
1975年
- アレン・アイバーソン、バスケットボール選手
1977年
- 松田純、タレント
1977年
- 矢部みほ、タレント
1977年
- 朴明桓、野球選手
1978年
- 三浦敦子、女優
1978年
- 佐藤茜、アナウンサー
1978年
- エイドリアン・フランツ、女優
1978年
- 小田孔明、プロゴルファー
1978年
- 林韋君、女優
1979年
- こいとちくわ、お笑い芸人
1979年
- 田中健太郎、プロ野球選手
1979年
- チェイス・ランビン、プロ野球選手
1979年
- 池端陽介、サッカー選手
1979年
- 手島和希、サッカー選手
1979年
- 山本義幸、アナウンサー
1980年
- 宮崎奈緒美、ローカルタレント
1980年
- 諫山実生、ミュージシャン
1980年
- イバン・マルドナド、野球選手
1980年
- ベルニ・ロドリゲス、バスケットボール選手
1980年
- ヘンカ・ブラックスミス、ミュージシャン
1981年
- アンナ・クルニコワ、テニス選手
1982年
- 松岡健一、プロ野球選手
1982年
- 鵜飼宏長、サッカー選手
1982年
- 塩谷瞬、俳優
1982年
- 下小鶴綾、女子サッカー選手
1983年
- 浅見れいな、女優
1983年
- マーク・ロウ、メジャーリーガー
1983年
- ダグ・マシス、プロ野球選手
1984年
- 将司昂親、大相撲力士
1984年
- 牧田哲也、俳優(D-BOYS)
1985年
- カレン・ロバート、サッカー選手
1985年
- 北勝国英明、大相撲力士
1985年
- 三宅麻理恵、声優
1986年
- 高橋勇丞、プロ野球選手
1986年
- 市川卓、プロ野球選手
1987年
- 高麗美菜、グラビアアイドル
1988年
- 吉田早希、グラビアアイドル
1988年
- フィリップ・ティッシェンドルフ、フィギュアスケート選手
1989年
- 小林誠司、プロ野球選手
1990年
- 高島良介、俳優
1990年
- 橋本直樹、野球選手
1991年
- エミリー・ラタコウスキー、ファッションモデル、女優
1991年
- 岩谷美里、野球選手
1993年
- ジョーダン・フライ、俳優、声優
1993年
- 三好匠、プロ野球選手
1993年
- 呉念庭、プロ野球選手
1994年
- 大崎望絵、女優
1994年
- 島田智之介、俳優
1996年
- さユり、歌手
1996年
- 宗佑磨、プロ野球選手
1997年
- 渡邉大樹、プロ野球選手
2002年
- 村山蒼也、俳優
生年不明
- 木村珠莉、声優
生年不明
- 川口雅代、声優
忌日
960年
(天徳4年5月6日)- 藤原師輔、平安時代の公卿(* 908年)
1329年
- ロバート1世、スコットランド王(* 1274年)
1358年
(延文3年/正平13年4月30日)- 足利尊氏、室町幕府初代将軍(* 1305年)
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1492年
- カジミェシュ4世、ポーランド王(* 1427年)
1612年
(慶長17年5月8日)- 近衛前久、安土桃山時代の公卿(* 1536年)
1821年
- トゥドル・ウラジミレスク、ワラキア農民蜂起の指導者(* 1780年)
1826年
- ヨゼフ・フォン・フラウンホーファー、光学技術者(* 1787年)
1840年
- フリードリヒ・ヴィルヘルム3世、プロイセン王(* 1770年)
1848年
- ヴィッサリオン・ベリンスキー、文芸評論家(* 1811年)
1876年
- ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、スウェーデン王オスカル1世の妃(* 1807年)
1891年
- 中村正直、啓蒙思想家(* 1832年)
1935年
- イヴァン・ミチューリン、生物学者(* 1855年)
1937年
- ジーン・ハーロウ、女優(* 1911年)
1945年
- 西田幾多郎、哲学者(* 1870年)
1951年
- オットー・オーレンドルフ、ナチス・ドイツの親衛隊中将(* 1907年)
1954年
- アラン・チューリング、数学者(* 1912年)
1964年
- 高群逸枝、民俗学者、詩人(* 1891年)
1965年
- ジュディ・ホリデイ、女優(* 1921年)
1966年
- 安倍能成、教育者、評論家、哲学者(* 1883年)
1966年
- ジャン・アルプ、彫刻家、画家、詩人(* 1886年)
1968年
- ダン・デュリエ、アメリカ合衆国の俳優(* 1907年)
1970年
- E・M・フォースター、小説家(* 1879年)
1976年
- 嶋田繁太郎、日本の海軍大臣(* 1883年)
1977年
- オットー・カイザー、フィギュアスケート選手(* 1901年)
1978年
- ロナルド・ノーリッシュ、化学者(* 1879年)
1980年
- ヘンリー・ミラー、小説家(* 1891年)
1981年
- 琴ヶ濱貞雄、大相撲の力士(* 1927年)
1987年
- 呉昌征、プロ野球選手(* 1916年)
1995年
- 久松定武、愛媛県知事(* 1899年)
2001年
- ビクトル・パス・エステンソロ、ボリビア大統領(* 1907年)
2004年
- コロムビア・トップ、漫才師、政治家(* 1922年)
2006年
- 大橋節夫、歌手、スチールギター奏者(* 1925年)
2006年
- 岡野加穂留、政治学者、第11代明治大学学長(* 1929年)
2006年
- ジョン・テンタ、プロレスラー(* 1963年)
2006年
- アブー=ムスアブ・アッ=ザルカーウィー、テロリスト(* 1966年?)
2008年
- 寛吉、大相撲の呼出(* 1930年)
2008年
- ホルスト・スコッフ、テニス選手(* 1968年)
2009年
- ピーター・タウンゼント、社会学者(* 1928年)
2015年
- クリストファー・リー、俳優(* 1922年)
2018年
- 日高六郎、社会学者(* 2018年)
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スピーチ作成 -
テーマ「緑内障を考える日」
作成開始
1.
今日は何の日?
6月7日は「緑内障を考える日」です。ロクナナの語呂合せから、緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定しました。
2.
個人の体験
※要書き換え
自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
緑内障は、自分に近い人にはいないと思っていましたが、話題が出たときに緑内障で薬を飲んで治療をしているという人がいて驚きました。
3.
個人の考え
※要書き換え
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
その経験から、決して遠い病気ではなく、身近な病気なのだと知りました。
4.
豆知識
緑内障は、日本における失明原因の第1位を占めています。40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%にのぼります。 緑内障の有病率は、年齢とともに増加していきます。そして、緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が大勢います。 最近の緑内障の診断と治療の進歩は目覚しく、以前のような「緑内障=失明」という概念は古くなりつつあります。緑内障は、早期発見・早期治療によって失明の危険を減らすことができる病気です。
5.
個人の考え
※要書き換え
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
薬によって進行を遅らせることができるそうなので、早期発見が特に重要なのだと思います。年齢が高くなるにつれ、かかる危険も増えていくので、今は大丈夫だからと思って、安心しているわけにはいきません。
6.
個人の考え
※要書き換え
今後自分はどうしたいと思うか。
現代社会は、目からの情報入力に頼っています。目の健康を保つためにも、定期的な検診を欠かさないようにしていきたいと思います。
出力
スピーチ出力 -
06-07_緑内障を考える日.txt
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文字数:
556
文字 想定時間:
1
分
51
秒
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
6月7日は「緑内障を考える日」です。ロクナナの語呂合せから、緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定しました。 緑内障は、自分に近い人にはいないと思っていましたが、話題が出たときに緑内障で薬を飲んで治療をしているという人がいて驚きました。 その経験から、決して遠い病気ではなく、身近な病気なのだと知りました。 緑内障は、日本における失明原因の第1位を占めています。40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%にのぼります。 緑内障の有病率は、年齢とともに増加していきます。そして、緑内障があるのにもかかわらず、これに気づかずに過ごしている人が大勢います。 最近の緑内障の診断と治療の進歩は目覚しく、以前のような「緑内障=失明」という概念は古くなりつつあります。緑内障は、早期発見・早期治療によって失明の危険を減らすことができる病気です。 薬によって進行を遅らせることができるそうなので、早期発見が特に重要なのだと思います。年齢が高くなるにつれ、かかる危険も増えていくので、今は大丈夫だからと思って、安心しているわけにはいきません。 現代社会は、目からの情報入力に頼っています。目の健康を保つためにも、定期的な検診を欠かさないようにしていきたいと思います。
保存
今日の周辺の日付
12月1日「鉄の記念日」
12月2日「奴隷制度廃止国際デー」
12月3日「奇術の日」
12月4日「E.T.の日」
12月5日「アルバムの日」
12月6日「ラジオアイソトープの日」
12月7日「クリスマスツリーの日」
12月8日「レノンズデー」
12月9日「障害者の日」
12月10日「世界人権デー」
12月11日「百円玉記念日」
12月12日「漢字の日」
12月13日「ビタミンの日」
12月14日「南極の日」
12月15日「年賀郵便特別扱い開始」
この日の周辺の日付
5月31日
6月1日「気象記念日」
6月2日「横浜港開港記念日」
6月3日「測量の日」
6月4日「歯と口の健康週間」
6月5日「落語の日」
6月6日「楽器の日」
6月7日「緑内障を考える日」
6月8日「大鳴門橋開通記念日」
6月9日「我が家のカギを見直すロックの日」
6月10日「時の記念日」
6月11日「傘の日」
6月12日「バザー記念日」
6月13日「はやぶさの日」
6月14日「世界献血者デー」
日付からスピーチを作る
12月
01
02
03
04
05
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参考になる本
1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法
会議・朝礼・電話でも、接客・商談・会合でも、面接・結婚式のスピーチでも、デート・合コン・保護者会でも。
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