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7月29日「アマチュア無線の日」


 7月29日は「アマチュア無線の日」です。1952年のこの日、1941年12月8日を以て禁止されていたアマチュア無線が、11年ぶりに解禁され、全国の30人にアマチュア局の予備免許が交付されました。そのことを記念して制定されました。

 アマチュア無線は、私自身体験したことがありません。

 子供時代にインターネットがなかった私の世代のイメージとしては、「非常にマニアックな趣味」「遠くの人と繋がっている」というものでした。

 無線に関する日本で最初の法律「電信法」は「無線電信および無線電話を政府管掌」として、無線施設の私設(法人や個人による開設)を認めませんでした。いわゆるアマチュア無線が法規上で制度化されたのは1915年(大正4年)になってからです。1915年(大正4年)11月1日に施行された「無線電信法」により、逓信大臣の許可により無線実験施設の私設が可能になりました。
 1941年には、実験用私設無線電信無線電話の施設は300を越えていましたが、同年12月8日の太平洋戦争の開戦と同時に禁止されました。
 太平洋戦争後も、アマチュア無線はすぐには再開できませんでした。GHQは、日本語で行われる通信内容の検閲が困難であること、米ソ対立、朝鮮戦争といった理由により、アマチュア無線の再開を認めなかったためです。
 日本のアマチュア無線は、サンフランシスコ平和条約が発効し、国際法上、連合国との戦争状態が終結し、主権を回復した1952年に再開されました。


 通信と軍事は非常に密接に絡み合っています。今、世界中で普及しているインターネットも、いざ第三次世界大戦が勃発すれば、分断される可能性があります。

 今享受できるものの多くは、平和な状態だからだということを、いつも忘れないようにしたいです。

スピーチ作例 7月29日1
文字数:757文字   想定時間:231
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

その他の情報

 「アマチュア無線の日」の他にアマチュア無線関係の記念日としては、1925年(大正14年)の国際アマチュア無線連合(IARU)の設立を記念した「世界アマチュア無線の日」の4月18日があります。
 無線実験施設の私設を許可した、1915年に施行された「無線電信法」の第2条第5号では、「線電信法第二條第五号に依り施設する私設無線電信は無線電信の学術研究 又は機器に関する実験に供するものに限る」と定められていました。
 現在の日本でアマチュア無線を行うには、運用するための無線従事者免許証と、電波法に基づいた無線局免許状が必要です。なお、通信において「アマチュア」とは「私的学究」を意味し「素人」の意味ではありません。
 アマチュア業務を行おうとする者は、各国主官庁の実施する技術・技能認定試験(無線従事者試験)に合格し、所定の無線従事者免許を受けたあと、各国主官庁にアマチュア業務を行う無線局(アマチュア局)の開設を申請・許可を受けなければなりません。
 国際法、すなわち国際電気通信連合憲章に規定する「無線通信規則」において、アマチュア業務とは「金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的に無線技術に興味を持ち、正当に許可された者が行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務(第1条第78項)」と定義されています。
 日本の電波法施行規則においても「金銭上の利益のためでなく、もつぱら個人的な無線技術の興味によつて行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務をいう」と定義されています。
 電波利用の大原則から外れる、事業用無線局の場合、一つの周波数の割当てを受けるだけでも、総務省に対して膨大な書類手続きを必要とし、提供する地域、空中線(アンテナ)の性能にまで細かく制限を受けます。
 送信機からアンテナまで、自由に通信・製作し、サービスエリアなどの制限もなく、かつ長波からミリ波まで様々な周波数を「帯域」として広く自由に利用できるのは、今日、私的学究目的のアマチュア無線だけです。
 アメリカでは1905年より一般大衆に向けて、送信機と受信機の入門セットが通信販売されました。当初は自己の送信機と受信機の間で到達距離を試す程度でしたが、1907年頃には学生達によって相互通信する楽しみが見出され、交信するアマチュア無線が誕生しまし。そして学生を中心にアマチュア局が急増し、商業局や軍事局への混信妨害が社会問題となりました。
 アメリカは、1912年に無線法と無線通信施行規則を施行しました。やがて第一次世界大戦が勃発し、アマチュア無線は禁止されました。しかし、ア1919年10月1日より再開されました。
 1923年6月28日に商務省は、1.5~2.0MHzをアマチュア無線用に分配しました。これは世界初のアマチュアバンドです。
 1925年には、国際アマチュア無線連合IARUが結成されました。
 1932年の第四回国際無線電信会議において「国際電気通信条約 附属一般無線通信規則の第一条(定義)」に独立した無線局としてAmateur Station(アマチュア局)が盛り込まれました。
 1934年1月1日、この無線通信規則が発効し、国際ルール上においてアマチュア局が明文化されました。

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記念日・年中行事

  • オラフ祭(フェロー諸島)
    オラフ2世を記念するフェロー諸島最大の祝祭日。国会議事堂前で、首相が指揮を執る市民総出のチェーンダンスなどが行われる。
  • 全国タイ語の日(タイ)
    タイ王国政府が制定している記念日。祝日ではない。
  • 国歌の日(ルーマニア)
    革命歌であったルーマニアの国歌『目覚めよ、ルーマニア人!』を記念する日。
  • アマチュア無線の日(日本)
    1952年のこの日、1941年12月8日を以て禁止されていたアマチュア無線が11年ぶりに解禁され、全国の30人にアマチュア局の予備免許が交付されたことを記念し、1973年に日本アマチュア無線連盟が制定。アマチュア無線の健全な発達と、知識の普及を目的とする。
  • 白だしの日(日本)
    1978年に初めて白醤油にだしを加えた調味料「白だし」を製造販売した愛知県安城市の七福醸造が制定。
    同社の社名「ひち(7)ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
  • 福神漬の日(日本)
    漬け物メーカーの新進が制定。
    福神漬の名前の由来である七福神から、七(しち)二(ふ)九(く)で「しちふく」の語呂合せ。
  • 水素医学の日(日本)
    有限責任中間法人水素研究会が制定。水素研究会設立の日が7月29日。
    水素の健康医学分野での活用の開発・推進・発展を目的とする。

歴史

  • 838年(承和5年7月5日)- 伊豆諸島神津島の天上山が噴火。
  • 1014年 - クレイディオン峠の戦い。ブルガリア帝国軍が東ローマ帝国軍に破れる。ブルガリア皇帝サムイルは逃げ延びるが、10月に目を潰された大量の捕虜が帰ってきたのを見てショック死する。
  • 1156年(保元元年7月11日)- 保元の乱: 後白河天皇方の平清盛・源義朝らが、崇徳上皇らの蘢る白河御所を夜襲し、上皇方が敗退。
  • 1221年(承久3年7月9日)- 鎌倉幕府の命により仲恭天皇が退位させられ、10歳の後堀河天皇が即位。
  • 1246年(寛元4年6月15日)- 道元が越前大仏寺を永平寺に改称。
  • 1316年(正和5年7月10日)- 北条基時の出家に伴い、北条高時が鎌倉幕府第14代執権に就任。
  • 1565年 - スコットランド女王メアリーが2人目の夫ダーンリー卿ヘンリー・ステュアートと結婚。
  • 1836年 - パリのエトワール凱旋門が落成。
  • 1858年(安政5年6月19日)- 日米修好通商条約締結。
  • 1894年 - 日清戦争: 安城渡の戦い。ラッパ手木口小平が被弾し、死んでも口からラッパを離さなかったとして教科書にも載る。
  • 1899年 - 第1回ハーグ平和会議が終了し、ハーグ陸戦条約が締結される。
  • 1900年 - イタリア国王ウンベルト1世が暗殺される。
  • 1905年 - 桂・タフト協定。アメリカは日本の大韓帝国指導権を承認し、日本はアメリカの植民地・フィリピンへの不干渉を表明。
  • 1907年 - ロバート・ベーデン=パウエル卿と20人の少年によるスカウトの最初のキャンプが開始される。
  • 1921年 - ヒトラーがナチス党党首に就任。
  • 1937年 - 通州事件。冀東防共自治政府保安隊が日本軍部隊・特務機関および居留民を襲撃。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: キスカ島撤退作戦。日本軍守備隊5600人が、連合軍に包囲されたキスカ島から撤退し、全員無傷で撤収を完了。
  • 1948年 - 第14回夏季オリンピック、ロンドン大会開催。8月14日まで。
  • 1955年 - 日本共産党第6回全国協議会。中国共産党に影響を受けた武装闘争路線を自己批判。
  • 1955年 - 自動車損害賠償保障法公布。
  • 1957年 - 国際原子力機関設立。
  • 1958年 - アイゼンハワー大統領が国家航空宇宙決議に署名し、アメリカ航空宇宙局(NASA)が発足。
  • 1965年 - 少年ライフル魔事件が発生。
  • 1967年 - ベトナム戦争: アメリカ海軍・航空母艦「フォレスタル」が北ベトナム攻撃中のトンキン湾上で爆発事故を起こし乗員死者132名、負傷者62名を出す大惨事が発生、艦後部を大破する。
  • 1969年 - エルサルバドル軍がホンジュラス領内から撤退。サッカー戦争の停戦が成立。
  • 1981年 - イギリス王太子チャールズがダイアナ・スペンサーと結婚。
  • 1990年 - 湾岸戦争: 日本が多国籍軍に10億ドルの経済支援を行うと発表。
  • 1993年 - 7月19日の総選挙の結果を受け8党派の代表が会談し、非自民・非共産連立政権(細川内閣)樹立に合意。
  • 1997年 - 水俣湾の魚貝類について、水俣病発見から41年ぶりに熊本県が安全宣言を出す。
  • 1997年 - 松山ホステス殺害事件の容疑で指名手配され、公訴時効の20日前であった福田和子を福井市で逮捕。
  • 1998年 - 西淀川公害訴訟の和解が成立。
  • 2001年 - 第19回参議院議員通常選挙投票日。小泉ブームの影響を受け、自民党だけで改選64議席、与党で78議席の大勝。
  • 2006年 - ワールドアウトゲームズ主催の国際会議がモントリオール宣言を採択。
  • 2007年 - 第21回参議院議員通常選挙投票日。自民党が改選37議席の大敗、与党の過半数割れにより、ねじれ国会になる。
  • 2015年 - Microsoft Windows 10が提供開始。

誕生日

  • 1166年 - アンリ2世、シャンパーニュ伯(+ 1197年)
  • 1580年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(+ 1654年)
  • 1605年 - ジーモン・ダッハ、詩人(+ 1659年)
  • 1655年(明暦元年6月26日)- 京極高豊、第2代丸亀藩主(+ 1694年)
  • 1794年 - トマス・コーウィン、アメリカ合衆国財務長官(+ 1865年)
  • 1805年 - アレクシス・ド・トクヴィル、政治思想家(+ 1859年)
  • 1817年 - イヴァン・アイヴァゾフスキー、画家(+ 1900年)
  • 1841年 - アルマウェル・ハンセン、医学者(+ 1912年)
  • 1841年 - アンリ・ファヨール、鉱山技師、地質学者(+ 1925年)
  • 1843年 - ヨハネス・シュミット、言語学者(+ 1901年)
  • 1846年 - イザベル・ド・ブラジル、ブラジル帝国摂政(+ 1921年)
  • 1846年 - ゾフィー・メンター、ピアニスト、作曲家(+ 1918年)
  • 1849年 - マックス・ノルダウ、小説家、評論家、シオニズム指導者(+ 1923年)
  • 1883年 - ベニート・ムッソリーニ、ファシズム創始者として知られる政治家(+ 1945年)
  • 1887年 - 重光葵、外交官、政治家(+ 1957年)
  • 1889年 - ウラジミール・ツヴォルキン、発明家、技術者(+ 1982年)
  • 1892年 - ウィリアム・パウエル、俳優(+ 1984年)
  • 1898年 - イジドール・イザーク・ラービ、物理学者(+ 1988年)
  • 1900年 - エイヴィンド・ユーンソン、小説家(+ 1976年)
  • 1905年 - クララ・ボウ、女優(+ 1965年)
  • 1905年 - ダグ・ハマーショルド、外交官、第2代国連事務総長(+ 1961年)
  • 1907年 - 江田三郎、政治家(+ 1977年)
  • 1908年 - 石破二朗、政治家(+ 1981年)
  • 1909年 - 大原総一郎、実業家(+ 1968年)
  • 1909年 - チェスター・ハイムズ、推理作家(+ 1984年)
  • 1909年 - 中村勘三郎(17代目)、歌舞伎役者(+ 1988年)
  • 1910年 - 井伊直愛、政治家(+ 1993年)
  • 1913年 - 木村睦男、政治家(+ 2001年)
  • 1916年 - チャーリー・クリスチャン、ジャズ・ギタリスト(+ 1942年)
  • 1918年 - 鈴木光枝、女優(+ 2007年)
  • 1920年 - ヘルベルト・ケーゲル、指揮者(+ 1990年)
  • 1925年 - ミキス・テオドラキス、作曲家・政治家
  • 1926年 - 中村晋也、彫刻家
  • 1927年 - ハリー・ムリシュ、小説家(+ 2010年)
  • 1929年 - アーヴェト・テルテリャーン、作曲家(+ 1994年)
  • 1935年 - ペーター・シュライアー、テノール歌手、指揮者
  • 1935年 - 牧美也子、漫画家
  • 1937年 - 橋本龍太郎、第82・83代内閣総理大臣(+ 2006年)
  • 1937年 - ダニエル・マクファデン、経済学者
  • 1937年 - 義原武敏、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1938年 - ピーター・ジェニングス、ニュースキャスター(+ 2005年)
  • 1939年 - 新山彰忠、元プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1941年 - デビッド・ワーナー、俳優
  • 1944年 - 藤本典征、元プロ野球選手
  • 1944年 - 石幡信弘、プロ野球選手
  • 1946年 - 不破万作、俳優
  • 1946年 - 若井みどり、漫才師
  • 1946年 - ダヴィド・ゲリンガス、チェリスト
  • 1946年 - スティグ・ブロンクビスト、ラリードライバー
  • 1947年 - せんだみつお、タレント
  • 1947年 - 安奈淳、女優
  • 1947年 - 西村秀一、プロ野球選手
  • 1948年 - 山際淳司(犬塚進)、作家(+ 1995年)
  • 1948年 - 山田久志、元プロ野球選手、元中日ドラゴンズコーチ・監督、野球解説者
  • 1948年 - 陽田浅吉、プロ野球選手
  • 1948年 - 島津佳一、プロ野球選手
  • 1948年 - 園田喜則、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1949年 - マリリン・クエール、第44代アメリカ合衆国副大統領ダン・クエールの妻(アメリカ合衆国のセカンドレディ)
  • 1949年 - ヘンリー・プナ、政治家、クック諸島首相
  • 1949年 - 久保田一、プロ野球選手
  • 1950年 - 木村進、お笑い芸人
  • 1950年 - 西海和久、実業家、ブリヂストン代表取締役最高執行責任者
  • 1951年 - 上田晃弘、政治家
  • 1951年 - 片山善博、政治家
  • 1951年 - ゲーリー・トマソン、元プロ野球選手
  • 1951年 - 小枝守、高校野球指導者
  • 1952年 - さくまあきら、ゲームクリエーター
  • 1953年 - 大滝進矢、声優
  • 1953年 - ゲディー・リー、ミュージシャン
  • 1954年 - 秋吉久美子、女優
  • 1954年 - 志位和夫、政治家
  • 1955年 - ジャン=ユーグ・アングラード、映画俳優
  • 1957年 - 岸田文雄、政治家
  • 1957年 - ネリー・キム、体操選手
  • 1958年 - 三屋裕子、元バレーボール選手
  • 1959年 - ジョン・サイクス、ギタリスト
  • 1960年 - 恵那櫻徹、大相撲力士
  • 1960年 - 飯泉嘉門、徳島県知事
  • 1960年 - 前川たけし、漫画家
  • 1960年 - 下村健一、市民メディア・アドバイザー
  • 1960年 - 大久保美智男、元プロ野球選手
  • 1961年 - 三田篤子、元女優
  • 1961年 - 吉川徹、演出家(+ 2015年)
  • 1962年 - だいもん孝之、放送作家
  • 1962年 - 高木美保、女優
  • 1962年 - 小野リサ、歌手
  • 1962年 - 秦真司、元プロ野球選手
  • 1962年 - 芝正、元プロ野球選手
  • 1962年 - DJ KRUSH、DJ、ヒップホップ・ミュージシャン
  • 1963年 - 神谷まさひろ、俳優
  • 1964年 - 山口宏、脚本家
  • 1965年 - アンドレア・ゾルジ、元バレーボール選手
  • 1965年 - 林部直樹、ギタリスト(米米CLUB)
  • 1966年 - 伊原木隆太、実業家、政治家、岡山県知事
  • 1966年 - サリー・ガネル、元陸上競技選手、バルセロナオリンピック金メダリスト
  • 1967年 - 羽田雄一郎、政治家
  • 1967年 - 小野塚晃、フュージョンミュージシャン(DIMENSION)
  • 1967年 - 斎藤友佳理、バレリーナ
  • 1968年 - 高山佳奈子、刑法学者、京都大学教授
  • 1968年 - 山口幸二、元競輪選手
  • 1969年 - 井入宏之、レーシングドライバー
  • 1970年 - 鳥居千穂、バレーボール選手
  • 1971年 - 吉岡雄二、プロ野球選手
  • 1971年 - 村田渚、お笑いタレント(+ 2006年)
  • 1971年 - 麦倉洋一、元プロ野球選手
  • 1971年 - ジョニー・ラフィン、元プロ野球選手
  • 1972年 - 脇阪寿一、レーシングドライバー
  • 1972年 - 佐野研二郎、グラフィックデザイナー
  • 1973年 - 門倉健、プロ野球選手
  • 1973年 - 工藤正貴、元俳優
  • 1973年 - 啄木鳥しんき、漫画家
  • 1974年 - 泉健太、政治家
  • 1974年 - 武雄山喬義、大相撲力士・大鳴戸親方
  • 1974年 - 坂上香織、元女優
  • 1974年 - 石川雅之、漫画家
  • 1974年 - 衣川幸夫、元プロ野球選手
  • 1974年 - 山本進悟、SASUKEオールスターズ
  • 1975年 - 秋山成勲、格闘家
  • 1975年 - 李昌鎬、囲碁棋士
  • 1975年 - 日暮茶坊、小説家、シナリオライター
  • 1975年 - セス・グライシンガー、プロ野球選手
  • 1976年 - 朝山東洋、元プロ野球選手
  • 1976年 - 加藤謙如、元プロ野球選手
  • 1976年 - 日里正義、元プロ野球選手
  • 1977年 - 小室宏二、柔道家、ブラジリアン柔術家
  • 1977年 - 石上裕一、声優
  • 1977年 - 姫川きらら、漫画家
  • 1977年 - 星野智樹、プロ野球選手
  • 1978年 - ちゅうえい、お笑い芸人(流れ星)
  • 1978年 - ジョー・イングレット、メジャーリーガー
  • 1979年 - 吉川元浩、プロ野球選手
  • 1979年 - 梶原和隆、元プロ野球選手
  • 1980年 - セシリア、女性タレント
  • 1980年 - フェルナンド・ゴンサレス、テニス選手
  • 1981年 - フェルナンド・アロンソ、レーシングドライバー
  • 1981年 - トロイ・パーキンス、サッカー選手
  • 1982年 - 松家卓弘、プロ野球選手
  • 1982年 - 大廣翔治、プロ野球選手
  • 1983年 - 石渡ひろみ、女優、タレント
  • 1984年 - チャド・ビリングズリー、メジャーリーガー
  • 1984年 - アンナ・ベッソノバ、新体操選手
  • 1985年 - 上野裕一郎、陸上競技選手
  • 1985年 - 隠岐の海歩、大相撲力士
  • 1985年 - 加藤理恵、グラビアアイドル
  • 1985年 - 兵藤慎剛、サッカー選手
  • 1985年 - 近藤夏子、シンガーソングライター
  • 1985年 - 大谷英子、女優
  • 1985年 - 近藤裕希、お笑い芸人(バース)
  • 1986年 - 森福允彦、プロ野球選手
  • 1986年 - 日日日、小説家
  • 1986年 - チャールズ・カトラー、野球選手
  • 1987年 - 山田悠介、俳優
  • 1987年 - 岡田佑里恵、タレント、モデル
  • 1988年 - tomi(とみ)、歌手(オレスカバンド)
  • 1989年 - 山口嵩之、プロ野球選手
  • 1989年 - 安藤奈保子、タレント、歌手
  • 1989年 - ザック・ペトリック、プロ野球選手
  • 1990年 - オレグ・シャトフ、サッカー選手
  • 1991年 - 小澤陽子、フジテレビアナウンサー
  • 1991年 - 宮司愛海、フジテレビアナウンサー
  • 1992年 - 岡副麻希、キャスター、タレント
  • 1993年 - 増田大輝、プロ野球選手
  • 1994年 - 北條史也、プロ野球選手
  • 1995年 - 松野未佳、女優
  • 1996年 - 藤井皓哉、プロ野球選手
  • 1998年 - 村重杏奈、HKT48
  • 1998年 - 根本薫、プロ野球選手
  • 1999年 - 甲地夏波、子役女優、モデル
  • 1999年 - 荒川ちか、子役女優
  • 2002年 - 阿部夢梨、アイドル(SUPER☆GiRLS)
  • 2003年 - 西仲七海、アイドル、NMB48 Team Nのドラフト研究生
  • 生年不明 - 谷沢直、漫画家
  • 生年不明 - AZUKI七、キーボディスト、作詞家(GARNET CROW)
  • 生年不明 - 喜多修平、歌手
  • 生年不明 - 上田瞳、声優
  • 生年不明 - 鳴海崇志、声優
  • 生年不明 - 織江珠生、声優
  • 生年不明 - 菅沼千紗、声優

忌日

  • 238年 - マルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムス、ローマ皇帝(* 178年頃?)
  • 238年 - デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス、ローマ皇帝(* 165年頃?)
  • 1095年 - ラースロー1世、ハンガリー王(* 1040年)
  • 1099年 - ウルバヌス2世、第159代ローマ教皇(* 1042年)
  • 1108年 - フィリップ1世、フランス王(* 1052年)
  • 1230年(寛喜2年6月18日)- 北条時氏、鎌倉幕府六波羅探題北方(* 1203年)
  • 1236年 - インゲボルグ、フランス王フィリップ2世の妃(* 1175年)
  • 1507年 - マルティン・ベハイム、天文学者、地理学者・探検家(* 1459年)
  • 1644年 - ウルバヌス8世、第235代ローマ教皇(* 1568年)
  • 1688年(貞享5年7月3日)- 堀田正英、江戸幕府若年寄、北条藩主(* 1638年)
  • 1811年 - リチャード・バチェ、第2代アメリカ合衆国郵政長官(* 1737年)
  • 1813年 - ジャン=アンドシュ・ジュノー、ナポレオン戦争期のフランス軍人(* 1771年)
  • 1833年 - ウィリアム・ウィルバーフォース、イギリスの政治家、奴隷制廃止論者(* 1759年)
  • 1844年 - フランツ・クサーヴァー・モーツァルト、作曲家(* 1791年)
  • 1856年 - ロベルト・シューマン、作曲家(* 1810年)
  • 1856年 - カレル・ハヴリーチェク・ボロフスキー、作家、政治家(* 1821年)
  • 1857年 - ジェームズ・ホルマン、探検家(* 1768年)
  • 1890年 - フィンセント・ファン・ゴッホ、画家(* 1853年)
  • 1894年 - 白神源次郎、日本陸軍の喇叭手(* 1868年)
  • 1894年 - 木口小平、日本陸軍の喇叭手(* 1872年)
  • 1895年 - ジョゼフ・ドランブール、言語学者(* 1811年)
  • 1896年 - ルイス・ベーマー、農学者(* 1843年)
  • 1898年 - ジョン・ニューランズ、化学者(* 1837年)
  • 1900年 - ウンベルト1世、第2代イタリア王(* 1844年)
  • 1900年 - ヘンリー・スペンサー・アシュビー、実業家、書誌学者(* 1834年)
  • 1906年 - アレクサンドル・ルイジーニ、作曲家(* 1850年)
  • 1913年 - トビアス・アッセル、法律家(* 1838年)
  • 1921年 - ヘルマン・バーフィンク、神学者、牧師(* 1854年)
  • 1924年 - 西村天囚、ジャーナリスト(* 1865年)
  • 1934年 - 久米桂一郎、画家(* 1866年)
  • 1936年 - 佐藤喜久雄、プロ野球選手(* 1917年)
  • 1938年 - ヤン・ベルジン、ソ連軍参謀本部情報総局長(* 1889年)
  • 1944年 - 上原敏、歌手(* 1908年)
  • 1944年 - 林節、野球選手(* 1918年)
  • 1953年 - リチャード・ピアース、航空工学者(* 1877年)
  • 1956年 - ルートヴィヒ・クラーゲス、哲学者、心理学者(* 1872年)
  • 1956年 - エドワード・ガントレット、言語学者(* 1868年)
  • 1962年 - ロナルド・フィッシャー、遺伝学者、優生学者、統計学者(* 1890年)
  • 1966年 - ジョン・レモン、論理学者(* 1930年)
  • 1969年 - 村上武次郎、冶金学者(* 1882年)
  • 1970年 - ジョン・バルビローリ、指揮者(* 1899年)
  • 1973年 - ロジャー・ウィリアムソン、F1ドライバー(* 1948年)
  • 1973年 - セシル・グリフィス、陸上競技選手(* 1901年)
  • 1974年 - 神田茂、天文学者(* 1894年)
  • 1974年 - エーリッヒ・ケストナー、作家(* 1899年)
  • 1975年 - ジェイムズ・ブリッシュ、SF作家(* 1921年)
  • 1976年 - ミッキー・コーエン、ギャング(* 1913年)
  • 1979年 - ヘルベルト・マルクーゼ、哲学者(* 1898年)
  • 1980年 - 木部シゲノ、最初期の女性飛行家(* 1903年)
  • 1982年 - ウラジミール・ツヴォルキン、発明家、技術者(* 1889年)
  • 1983年 - ルイス・ブニュエル、映画監督(* 1900年)
  • 1983年 - デヴィッド・ニーヴン、俳優(* 1910年)
  • 1987年 - 小川善治、元プロ野球選手(* 1924年)
  • 1989年 - 辰巳柳太郎、俳優(* 1905年)
  • 1989年 - 森敦、小説家(* 1912年)
  • 1990年 - ブルーノ・クライスキー、元オーストリア首相(* 1911年)
  • 1990年 - 天野公義、政治家(* 1921年)
  • 1990年 - 稲村佐近四郎、政治家(* 1917年)
  • 1992年 - ゲルハルト・ヘッツェル、ヴァイオリニスト(* 1940年)
  • 1993年 - アナトリー・ヴェデルニコフ、ピアニスト(* 1920年)
  • 1993年 - 増田大輝、プロ野球選手
  • 1994年 - ドロシー・ホジキン、化学者(* 1910年)
  • 1994年 - 木田三千雄、俳優(* 1912年)
  • 1998年 - 森安敏明、元プロ野球選手(* 1947年)
  • 2003年 - アハメド・フォディ・サンコー、シエラレオネの反政府組織指導者(* 1937年)
  • 2003年 - 伴勇資、プロ野球選手(* 1923年)
  • 2005年 - カールハインツ・ツェラー、フルート奏者(* 1928年)
  • 2006年 - 長谷川良平、元プロ野球選手(* 1930年)
  • 2006年 - 網干善教、考古学者(* 1927年)
  • 2007年 - ミシェル・セロー、俳優(* 1928年)
  • 2007年 - 高橋直、元調教師(* 1925年)
  • 2008年 - メート・パルロフ、ユーゴスラビア出身のボクサー(* 1948年)
  • 2015年 - 吉川徹、演出家(* 1961年)
  • 2008年 - タヤスツヨシ、競走馬(* 1992年)

スピーチ作成 - テーマ「アマチュア無線の日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 07-29_アマチュア無線の日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
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