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4月17日「恐竜の日」
4月17日は「恐竜の日」です。1923年のこの日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが人類の起源の手掛かりを探すべくゴビ砂漠へ向けて北京を出発しました。彼は5年間におよぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見して、その後の本格的な恐竜研究の始まりになりました。
アンドリュースは、生涯にわたり何度も探検の旅に出て、猛獣に襲われたり、盗賊に遭遇したり、危機一髪の状況に何度も遭いました。そのことから彼は、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの主人公のモデルとも言われています。アンドリュースは晩年、アメリカ自然史博物館の館長に就任しました。
恐竜の化石というと人里離れた辺境の地に探検に行き、発掘するというイメージがあります。人間が多く住んでいる場所はすでに掘り返されていて、恐竜の化石が残っている可能性は低いです。どうしても人の手のついていない場所になるのでしょう。
恐竜の化石イコール探検家というイメージには、モデルとなる人が実際にいたわけです。
さてロイ・チャップマン・アンドリュースは、そもそもオズボーンの提唱した人類のアジア起源説を証明するために、中央アジア探検隊を率いて、ゴビ砂漠に最古の人間の化石を探索しに行きました。実際には、人類はアフリカ発祥であり、目的の人の化石は見つかりませんでした。しかし彼はそこで恐竜の骨や哺乳類の化石など多くの発見をしました。
目的をもって行動したら、別の何かを手に入れるという話は物語でも多くあります。大切なのは目的を持つことではなく行動することなのかもしれません。
欲しいものが得られるかどうかは別にして、まずは行動してみる。そうした気持ちを忘れないようにしたいと思います。
スピーチ作例
4月17日1
文字数:
733
文字 想定時間:
2
分
26
秒
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
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その他の情報
アンドリュースは青年時代、独学で剥製の技術を身につけました。彼は大学を卒業すると、剥製の製作で貯めた貯金をはたき、アメリカ自然史博物館での職を求めてニューヨークを訪れました。そして剥製部門の研究員としての職を得ました。
引用・参考URL
このページの引用・参考URL。
4月17日 - Wikipedia
ロイ・チャップマン・アンドリュース - Wikipedia
記念日・年中行事
世界ヘモフィリアデー(世界血友病の日)(世界)
世界血友病連盟が1998年に制定。血友病およびその他の血液の病気についての啓発デー。世界血友病連盟を設立したフランク・シュネーベル(Frank Schnabel)の誕生日。
撤退記念日(独立記念日)(シリア)
1946年のこの日、フランスがシリアの独立を承認し、シリアからフランス軍が完全撤退した。
ハローワークの日(職安記念日)(日本)
1947年のこの日、それまでの職業紹介所が「公共職業安定所」に改称したことによる。現在は「ハローワーク」という愛称で呼ばれている。
なすび記念日(日本)
冬春なす主産県協議会が2004年に制定。「ヨ(4)イ(1)ナ(7)ス」の語呂合わせ、4月が冬春ナスの最盛期であること、4月にナスが好物であった徳川家康に献上されていたこと、徳川家康の命日が旧暦の4月17日であることによる。
飯田・下伊那の日、五平もち記念日(日本)
「し(4)もい(1)な(7)」の語呂合せ。長野県飯田・下伊那地方の特産である五平もちをPRする日。
少年保護デー(日本)
1952年に、11月27日の「司法保護記念日」と統合され、9月13日の「更生保護記念日」となった。
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恐竜の日
1923年のこの日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠へ向けて北京を出発したことにちなむ。その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し、その後の本格的な恐竜研究の始まりになった。
歴史
69年
- アウルス・ウィテッリウスが「四皇帝の年」における三番目の皇帝に即位する(4月16日とする説もある)。
667年
(天智天皇6年3月19日)- 天智天皇が近江宮に遷都。
674年
(天武天皇3年/白鳳2年3月7日)- 対馬の国司が、日本で初めて産出された銀を朝廷に献上。
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1594年
(文禄3年2月27日)- 豊臣秀吉が吉野の花見を開催。
1780年
- アメリカ独立戦争: マルティニーク島の海戦
1861年
- 南北戦争: バージニア州がアメリカ合衆国を離脱。
1872年
(明治5年3月10日)- 文部省博物局(現在の東京国立博物館)が湯島聖堂の大成殿を「文部省博物館」として日本初の博覧会を開催。
1888年
- 日本で市制・町村制公布。翌年4月1日に施行。
1895年
- 日清戦争の講和条約である下関条約に調印。
1912年
(ユリウス暦4月4日)- レナ虐殺事件。シベリアのレナ川付近でストライキを行っていた金鉱労働者をロシア帝国軍が射殺。
1917年
(ユリウス暦4月4日)- ロシア革命: 前日にロシアに帰国したばかりのウラジーミル・レーニンが「四月テーゼ」を発表。戦争を続ける臨時政府の全権をソビエトが握るべきと主張。
1924年
- アメリカで3社の映画スタジオが合併してメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)を設立。
1927年
- 枢密院が金融恐慌対策の台湾銀行救済案を否決したことにより、若槻礼次郎内閣が総辞職。
1941年
- 第二次世界大戦・ユーゴスラビア侵攻: ユーゴスラビアがナチス・ドイツに降伏。
1942年
- 第二次世界大戦: フランスのアンリ・ジロー将軍がドレスデン郊外の捕虜収容所から脱走。
1946年
- シリアがフランスから独立。
1946年
- 日本政府が憲法改正草案を公表。
1947年
- 地方自治法公布。
1947年
- 日本で公共職業安定所発足。
1952年
- 鳥取市にて大火(鳥取大火)。5,228戸が焼失、中心街が全滅。
1956年
- コミンフォルムが解散。
1961年
- キューバ革命: ピッグス湾事件。キューバのコチーノス湾に亡命キューバ人部隊が上陸。
1964年
- ニューヨーク万国博覧会のフォード・モーターのブースで新車種フォード・マスタングが初公開。
1964年
- シェイ・スタジアムが開場。
1968年
- 美濃部亮吉東京都知事が朝鮮大学校を各種学校として認可。
1969年
- プラハの春: アレクサンデル・ドゥプチェクがチェコスロバキア共産党第一書記を辞任。
1970年
- 「アポロ13号」が地球に帰還。
1971年
- シエラレオネが共和制に移行。
1975年
- カンボジア内戦: カンプチア民族統一戦線がプノンペンを制圧。ロン・ノル率いるクメール共和国が崩壊し、ポル・ポト率いるクメール・ルージュが実権を掌握。
1980年
- 中華人民共和国が国際通貨基金(IMF)に加盟。
1982年
- カナダで1982年憲法が公布。建国115年目で初めて自主憲法を制定。
1985年
- 阪神甲子園球場で行われたプロ野球、阪神タイガース - 読売ジャイアンツ戦において、ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布がバックスクリーン3連発を放つ。
1986年
- オランダとシリー諸島の間の三百三十五年戦争の終結が宣言。
1987年
- アメリカが日米半導体協定違反の理由で日本に対するパソコンなど3品目の100%関税実施を発表。
1990年
- 永山則夫連続射殺事件で最高裁判所が永山則夫の上告を棄却し、死刑が確定。
2007年
- 長崎市長射殺事件。長崎駅前で、長崎市市長の伊藤一長が山口組系暴力団員に銃撃される。翌18日未明に胸部大動脈損傷等による大量出血により死亡。
2009年
- シアトルマリナーズのイチローがアナハイムエンゼルス戦において、日米通算3,086安打を達成。張本勲の持つ日本プロ野球最多記録を更新。
誕生日
1277年
- ミカエル9世パレオロゴス、東ローマ帝国皇帝(+ 1320年)
1573年
- マクシミリアン1世、バイエルン選帝侯(+ 1651年)
1598年
- ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョーリ、天文学者(+ 1671年)
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1683年
- ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン、作曲家(+ 1729年)
1734年
- タークシン、タイ国王(+ 1782年)
1820年
- アレクサンダー・カートライト、現代野球の確立者(+ 1892年)
1833年
- ジャン=バティスト・アッコーライ、ヴァイオリニスト、指揮者、作曲家(+ 1900年)
1837年
- ジョン・モルガン、実業家(+ 1913年)
1843年
- カミロ・ジッテ、建築家、画家、都市計画家、都市計画学者(+ 1903年)
1852年
- キャップ・アンソン、メジャーリーガー(+ 1922年)
1870年
(明治3年3月17日)- 三田村鳶魚、随筆家、時代考証家(+ 1952年)
1870年
(明治3年3月17日)- 谷口尚真、軍人(+ 1941年)
1877年
- 松平恒雄、外交官、政治家(+ 1949年)
1882年
- アルトゥル・シュナーベル、ピアニスト(+ 1951年)
1885年
- カレン・ブリクセン(アイザック・ディネーセン)、小説家(+ 1962年)
1894年
- ニキータ・フルシチョフ、ソビエト連邦共産党第一書記(+ 1971年)
1895年
- 西光万吉、部落解放運動家、社会運動家(+ 1970年)
1897年
- ソーントン・ワイルダー、劇作家(+ 1975年)
1897年
- ハラール・セーヴェルー、作曲家(+ 1992年)
1897年
- 飯田蝶子、女優(+ 1972年)
1903年
- グレゴール・ピアティゴルスキー、チェリスト(+ 1976年)
1906年
- 八木隆一郎、脚本家(+ 1965年)
1907年
- 嵐芳三郎(5代目)、歌舞伎役者、俳優(+ 1977年)
1908年
- 三宅泰雄、地球化学者(+ 1990年)
1908年
- 小林秀恒、挿絵画家(+ 1942年)
1912年
- マルタ・エゲルト、女優、歌手(+ 2013年)
1912年
- 山下好一、プロ野球選手(+ 1997年)
1914年
- 井口小夜子、歌手(+ 2003年)
1916年
- 齊藤了英、実業家(+ 1996年)
1916年
- シリマヴォ・バンダラナイケ、スリランカ首相(+ 2000年)
1917年
- 南村侑広、プロ野球選手(+ 1990年)
1918年
- ウィリアム・ホールデン、俳優(+ 1981年)
1919年
- 岡村孝雄、プロ野球選手(+ 2009年)
1923年
- リンゼイ・アンダーソン、映画監督(+ 1994年)
1924年
- 藤城清治、影絵作家
1925年
- チャールズ・ヤノフスキー、遺伝学者
1926年
- 小川宏、アナウンサー、司会者(+ 2016年)
1928年
- 久保田良作、ヴァイオリニスト(+ 1997年)
1931年
- 滝口順平、声優(+ 2011年)
1932年
- 矢島正明、声優
1935年
- 畑正憲、作家、動物学者
1935年
- 桑田二郎、漫画家
1936年
- 矢野暢、政治学者(+ 1999年)
1937年
- フェルディナント・ピエヒ、自動車技術者、実業家
1939年
- 戸梶正夫、プロ野球選手
1940年
- ジークフリート・イェルザレム、テノール歌手
1941年
- 市川森一、脚本家(+ 2011年)
1942年
- 大泉逸郎、歌手
1942年
- バスター・ウィリアムス、ジャズベーシスト
1942年
- 高嶋秀武、ジャーナリスト、フリーアナウンサー
1942年
- クラフト夫妻、火山学者(+ 1991年)
1943年
- 川島勝司、野球選手、アトランタオリンピック日本代表監督
1944年
- 高野孟、ジャーナリスト
1946年
- ジョルジュ・J・F・ケーラー、生物学者、免疫学者(+ 1995年)
1947年
- 若松勉、プロ野球選手、プロ野球監督
1947年
- 野崎恒男、プロ野球選手
1947年
- 花輪和一、漫画家
1947年
- 緑川アコ、歌手
1947年
- 吉川和男、プロ野球選手
1948年
- 福田昭夫、政治家
1948年
- ヤン・ハマー、キーボーディスト、作曲家
1948年
- 山上烈、高校野球指導者
1949年
- 福井ミカ、ミュージシャン
1949年
- ロナルド・エヴァンス、生物学者
1950年
- 宮本孝男、プロ野球選手
1951年
- オリビア・ハッセー、女優
1954年
- あきやまるな、声優(+ 2014年)
1954年
- 高見沢俊彦、ミュージシャン(THE ALFEE)
1954年
- リカルド・パトレーゼ、レーシングドライバー
1954年
- ロディ・パイパー、プロレスラー、俳優(+ 2015年)
1957年
- ニック・ホーンビィ、作家
1957年
- 平尾仁、俳優
1959年
- 山口哲治、プロ野球選手
1959年
- ショーン・ビーン、俳優
1960年
- 尾崎将也、脚本家
1961年
- 前乃臻康夫、大相撲力士
1961年
- 井ノ上美恵子、アナウンサー
1961年
- ブーマー・アサイアソン、元アメリカンフットボール選手
1962年
- 船越雅史、アナウンサー
1962年
- 吉村元富、プロ野球選手
1964年
- 明貴美加、メカデザイナー
1964年
- メイナード・ジェームス・キーナン、ミュージシャン
1965年
- 武内陶子、アナウンサー
1965年
- 黒田崇矢、声優
1965年
- 黒田慶樹、紀宮清子内親王の夫
1965年
- クレイグ・ワーシントン、プロ野球選手
1966年
- 立川俊之、ミュージシャン(大事MANブラザーズオーケストラ)
1967年
- ゴルゴ松本、タレント(TIM)
1968年
- ファング鈴木、女子プロレスラー
1969年
- ジェフ・ボール、プロ野球選手
1969年
- 鎌仲政昭、プロ野球選手
1970年
- 本村賢太郎、政治家
1971年
- 東郷哲也、政治家
1971年
- 浅野智治、プロ野球選手
1972年
- ジェニファー・ガーナー、女優
1972年
- ムティア・ムラリタラン、クリケット選手
1973年
- 海鵬涼至、大相撲力士
1973年
- 小林賢太郎、俳優、劇作家、漫画家(ラーメンズ)
1973年
- 城石憲之、プロ野球選手
1974年
- ヴィクトリア・ベッカム、歌手(スパイス・ガールズ)
1975年
- ステファノ・フィオーレ、サッカー選手
1975年
- トリフン・ジバノビッチ、フィギュアスケート選手
1975年
- 林真里花、声優
1976年
- 橘未稀、AV女優、ストリッパー
1976年
- 遠藤竜志、プロ野球選手
1976年
- 上山龍紀、総合格闘家
1976年
- モリタイシ、漫画家
1976年
- ブラディミル・サムソノフ、卓球選手
1977年
- フレデリック・メーグル、作曲家
1977年
- 中山博子、タレント
1978年
- 山口智、サッカー選手
1979年
- 大沼綾子、バレーボール選手
1979年
- 松尾貴臣、シンガーソングライター
1979年
- 荒井志乃、俳優
1980年
- 大雷童太郎、大相撲力士
1980年
- RINA、ファッションモデル
1980年
- 佐々木秀実、歌手
1980年
- マックス・サンピエール、元メジャーリーガー
1982年
- 林知花、女優
1982年
- アラン・ストリート、フィギュアスケート選手
1983年
- 大谷昌司、サッカー選手
1983年
- 大谷圭志、サッカー選手
1984年
- 大久保裕樹、サッカー選手
1985年
- 本田拓也、サッカー選手
1985年
- ジョー=ウィルフリード・ツォンガ、テニス選手
1986年
- 中村明花、ファッションモデル
1986年
- 白倉キッサダー、野球選手
1987年
- 田沢由哉、プロ野球選手
1987年
- ミレーヌ・ブロデューア、フィギュアスケート選手
1987年
- ヤマサキ セイヤ、ミュージシャン(キュウソネコカミ)
1988年
- 森田貴寛、歌手(ONE OK ROCK)
1988年
- 水渕葵、女優、タレント
1989年
- アレクサンドル・エンベルト、フィギュアスケート選手
1989年
- チャルレス・アランギス、サッカー選手
1991年
- 今村猛、プロ野球選手
1991年
- 上杉晋作、チェスプレーヤー
1991年
- 千代丸一樹、大相撲力士
1992年
- 宮國椋丞、プロ野球選手
1992年
- 福田将儀、プロ野球選手
1993年
- 若葉克実、俳優
1993年
- 重信慎之介、プロ野球選手
1996年
- 佐藤ミケーラ倭子、ファッションモデル、アイドル(アイドリング!!!35号)
1997年
- 熊沢世莉奈、アイドル(HKT48)
1998年
- 野口由芽、アイドル(SKE48)
1999年
- 中嶋春陽、子役
1999年
- 萩原竜之介、子役
生年不詳
- 須加みき、声優
生年不詳
- 相良茉優、声優
1972年
- イシノアラシ、競走馬(+ 1981年)
1979年
- オールアロング、競走馬(+ 2005年)
1980年
- ロンググレイス、競走馬(+ 2002年)
1985年
- メジロワース、競走馬
1987年
- ハクタイセイ、競走馬(+ 2013年)
1988年
- フジヤマケンザン、競走馬
1988年
- オースミダイナー、競走馬(+ 2010年)
1988年
- ブロードマインド、競走馬
1991年
- メルシーステージ、競走馬(+ 1998年)
1993年
- メジロファラオ、競走馬
1996年
- ラスカルスズカ、競走馬
2002年
- ジャイアントレッカー、競走馬
2005年
- ウォーパス、競走馬
忌日
1355年
- マリーノ・ファリエロ、ヴェネツィアのドージェ(* 1285年)
1669年
- アントニオ・ベルターリ、作曲家(* 1605年)
1696年
- セヴィニエ侯爵夫人マリー・ド・ラビュタン=シャンタル、作家(* 1626年)
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1711年
- ヨーゼフ1世、神聖ローマ皇帝(* 1678年)
1742年
- アルヴィド・ホルン、スウェーデンの政治家(* 1664年)
1761年
- トーマス・ベイズ、数学者(* 1702年)
1764年
- ヨハン・マッテゾン、作曲家(* 1681年)
1790年
- ベンジャミン・フランクリン、政治家、物理学者(* 1706年)
1882年
- アントニオ・フォンタネージ、画家(* 1818年)
1892年
- アレキサンダー・マッケンジー、カナダ首相(* 1822年)
1898年
- ボビー・マシューズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1851年)
1902年
- フランシスコ・デ・アシース・デ・ボルボーン、スペイン女王イサベル2世の王配(* 1822年)
1906年
- 磯部百鱗、日本画家(* 1836年)
1932年
- 藤沢友吉(初代)、藤沢薬品工業創業者(* 1866年)
1932年
- パトリック・ゲデス、生物学者、教育学者(* 1854年)
1937年
- 李箱、詩人(* 1910年)
1942年
- ジャン・ペラン、物理学者(* 1870年)
1948年
- 鈴木貫太郎、日本の第42代内閣総理大臣(* 1868年)
1954年
- 徳川頼貞、政治家、音楽学者(* 1892年)
1960年
- 諸口十九、俳優(* 1891年)
1960年
- エディ・コクラン、ロカビリー歌手(* 1938年)
1963年
- 徳川好敏、飛行機操縦士、中将(* 1884年)
1974年
- ヒュー・テイラー、化学者(* 1890年)
1976年
- カール・ピーター・ヘンリク・ダム、生化学者、生理学者(* 1895年)
1986年
- 戸田吉蔵、プロ野球選手(* 1913年)
1987年
- 香川良介、俳優(* 1896年)
1987年
- 福家俊一、政治家(* 1912年)
1987年
- 武内つなよし、漫画家、小説家(* 1922年)
1988年
- ルイーズ・ネヴェルソン、彫刻家(* 1900年)
1990年
- 南村侑広、プロ野球選手(* 1917年)
1993年
- トゥルグト・オザル、第8代トルコ大統領(* 1927年)
1994年
- 宇野光雄、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1917年)
1994年
- ロジャー・スペリー、神経心理学者(* 1913年)
1997年
- 秋岡芳夫、工業デザイナー(* 1920年)
1998年
- リンダ・マッカートニー、写真家、ミュージシャン(* 1941年)
1998年
- タイガー立石、画家、漫画家、絵本作家、陶芸家(* 1941年)
2000年
- 大塚正士、実業家(* 1916年)
2001年
- 山田智彦、作家(* 1936年)
2002年
- 坂野重信、政治家(* 1917年)
2003年
- アール・キング、R&Bギタリスト、シンガーソングライター(* 1934年)
2003年
- 今藤幸治、サッカー選手(* 1972年)
2004年
- アブドゥルアズィーズ・アッ=ランティースィー、ハマース指導者(* 1947年)
2004年
- ベルナール・カトラン、画家(* 1919年)
2004年
- アール・マイナー、日本文学研究者(* 1926年)
2008年
- エメ・セゼール、詩人(* 1913年)
2008年
- 横山友美佳、バレーボール選手(* 1987年)
2011年
- 出崎統、アニメ監督(* 1943年)
2012年
- 相田暢一、野球選手、アマチュア野球指導者(* 1921年)
2012年
- 小野坂清、プロ野球選手(* 1942年)
2013年
- 陳僖儀、歌手(* 1987年)
2014年
- ガブリエル・ガルシア=マルケス、作家、小説家(* 1928年)
2017年
- 渡部昇一、英語学者(* 1930年)
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スピーチ作成 -
テーマ「恐竜の日」
作成開始
1.
今日は何の日?
4月17日は「恐竜の日」です。1923年のこの日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが人類の起源の手掛かりを探すべくゴビ砂漠へ向けて北京を出発しました。彼は5年間におよぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見して、その後の本格的な恐竜研究の始まりになりました。 アンドリュースは、生涯にわたり何度も探検の旅に出て、猛獣に襲われたり、盗賊に遭遇したり、危機一髪の状況に何度も遭いました。そのことから彼は、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの主人公のモデルとも言われています。アンドリュースは晩年、アメリカ自然史博物館の館長に就任しました。
2.
個人の体験
※要書き換え
自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
恐竜の化石というと人里離れた辺境の地に探検に行き、発掘するというイメージがあります。人間が多く住んでいる場所はすでに掘り返されていて、恐竜の化石が残っている可能性は低いです。どうしても人の手のついていない場所になるのでしょう。
3.
個人の考え
※要書き換え
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
恐竜の化石イコール探検家というイメージには、モデルとなる人が実際にいたわけです。
4.
豆知識
さてロイ・チャップマン・アンドリュースは、そもそもオズボーンの提唱した人類のアジア起源説を証明するために、中央アジア探検隊を率いて、ゴビ砂漠に最古の人間の化石を探索しに行きました。実際には、人類はアフリカ発祥であり、目的の人の化石は見つかりませんでした。しかし彼はそこで恐竜の骨や哺乳類の化石など多くの発見をしました。
5.
個人の考え
※要書き換え
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
目的をもって行動したら、別の何かを手に入れるという話は物語でも多くあります。大切なのは目的を持つことではなく行動することなのかもしれません。
6.
個人の考え
※要書き換え
今後自分はどうしたいと思うか。
欲しいものが得られるかどうかは別にして、まずは行動してみる。そうした気持ちを忘れないようにしたいと思います。
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想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
4月17日は「恐竜の日」です。1923年のこの日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが人類の起源の手掛かりを探すべくゴビ砂漠へ向けて北京を出発しました。彼は5年間におよぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見して、その後の本格的な恐竜研究の始まりになりました。 アンドリュースは、生涯にわたり何度も探検の旅に出て、猛獣に襲われたり、盗賊に遭遇したり、危機一髪の状況に何度も遭いました。そのことから彼は、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの主人公のモデルとも言われています。アンドリュースは晩年、アメリカ自然史博物館の館長に就任しました。 恐竜の化石というと人里離れた辺境の地に探検に行き、発掘するというイメージがあります。人間が多く住んでいる場所はすでに掘り返されていて、恐竜の化石が残っている可能性は低いです。どうしても人の手のついていない場所になるのでしょう。 恐竜の化石イコール探検家というイメージには、モデルとなる人が実際にいたわけです。 さてロイ・チャップマン・アンドリュースは、そもそもオズボーンの提唱した人類のアジア起源説を証明するために、中央アジア探検隊を率いて、ゴビ砂漠に最古の人間の化石を探索しに行きました。実際には、人類はアフリカ発祥であり、目的の人の化石は見つかりませんでした。しかし彼はそこで恐竜の骨や哺乳類の化石など多くの発見をしました。 目的をもって行動したら、別の何かを手に入れるという話は物語でも多くあります。大切なのは目的を持つことではなく行動することなのかもしれません。 欲しいものが得られるかどうかは別にして、まずは行動してみる。そうした気持ちを忘れないようにしたいと思います。
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今日の周辺の日付
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4月1日「赤玉ポートワインが発売された日」
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この日の周辺の日付
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4月16日「となりのトトロが劇場公開された日」
4月17日「恐竜の日」
4月18日「電子楽器メーカーローランド設立の日」
4月19日「第1回ボストンマラソン開催の日」
4月20日「珈琲牛乳の日」
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4月22日「言海全4巻が完結した日」
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