365日のネタ・スピーチ例は、1年分(365日分)のネタと、朝礼などのスピーチの作例や作り方を、まとめたサイトです。 >> 使い方を読む

12月10日「世界人権デー」


 12月10日は「世界人権デー」です。1948年のこの日に、パリで行われた第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択されたことに由来して、1950年の国連総会で制定されました。
 国際デーの一つで、日本では、この日までの一週間を「人権週間」としています。その期間中、法務省では、各関係機関及び団体の協力の下、世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及高揚を図る啓発活動を行っています。


 今、私たちが当たり前のように享受している人権は、多くの歴史の努力の上に成り立っていることです。

 そのことは、同じ時代であっても、独裁者が支配する人権が強く抑圧された国を見るとよく分かります。また、私たちが住む国も、完全に人権が守られているとは、言いがたい事件も起きています。

 世界人権宣言は、すべての人民とすべての国が達成すべき基本的人権についての宣言です。
 世界人権宣言は、1948年12月10日に賛成48票、反対0、棄権8で採択されました。この時、棄権した国は、ソヴィエト連邦、ウクライナ、ベラルーシ、ユーゴスラビア、ポーランド、南アフリカ連邦、チェコスロバキア、サウジアラビアです。また、イエメンとホンジュラスの代表は欠席しました。
 南アフリカが棄権したのは、彼らが維持しようとしていたアパルトヘイトのためです。サウジアラビアの棄権は、結婚の権利および宗教変更の自由に同意できなかったためです。また、ソ連をはじめとする6共産国は、「この宣言はファシズムやナチズムに対する批判を十分に行っていない」との理由で棄権に回りました。委員長のエレノア・ルーズベルトは、ソ連圏の棄権の理由として移動の自由の保障を挙げました。


 こうした宣言を出すことは、反対者がいるとしても大切なことだと思います。それは、問題を検討しなければならないという、メッセージでもあるからです。

 何を目指すかを、反対者がいる中で議論する。そうした努力から、目を背けてはならないと思います。

スピーチ作例 12月10日1
文字数:851文字   想定時間:250
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

その他の情報

 世界人権宣言の起草委員会は、オーストラリア、ベルギー、白ロシア(現ベラルーシ共和国)、チリ、中華民国、エジプト、フランス、インド、イラン、レバノン、パナマ、フィリピン、イギリス、アメリカ、ソビエト連邦、ウルグアイ、およびユーゴスラビアからの代表によって構成されており、広範囲に国際社会を代表できるよう設計されていました。
 世界人権宣言が起草された際、賛成した48ヶ国は以下の通りです。
 アフガニスタン、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ビルマ、カナダ、チリ、中華民国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、フランス、ギリシア、グアテマラ、ハイチ、アイスランド、インド、イラン、イラク、レバノン、リベリア、ルクセンブルク、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、シャム、スウェーデン、シリア、トルコ、イギリス、アメリカ、ウルグアイ、ベネズエラ。
 世界人権宣言の起草委員会の委員長であるエレノア・ルーズベルトは、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻です。彼女は、アメリカ国連代表、婦人運動家、文筆家で、リベラル派として高名でした。
 大恐慌後の世界的な不景気下の1933年3月4日に、ルーズベルトは大統領に就任しました。その後ルーズベルトが3選されたホワイトハウス時代の12年間、エレノアは夫フランクリンの政策に対して大きな影響を与えました。
 ルーズベルト政権の女性やマイノリティに関する進歩的政策は、ほとんどがエレノアの発案によるものです。彼女は、ルーズベルトが第二次世界大戦中に推し進めた日系アメリカ人強制収容に反対しています。さらに、この間に多くの友人を得たことが、夫の死後、アメリカ国連代表といった第二の人生を開く大きな財産となりました。

記念日・年中行事

  • 世界人権デー(Human Rights Day)
    1948年12月10日に、パリで行われた第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択されたことに由来し、1950年の国連総会で制定。国際デーの一つ。日本では、この日までの一週間を「人権週間」としている。
  • ノーベル賞授与式
    アルフレッド・ノーベルの忌日にちなむ。
  • 憲法記念日(タイ)
    1932年のこの日、タイ憲法が採択され、タイが立憲君主制に移行したことを記念。

歴史

  • 1336年(建武3年/延元元年11月7日)- 建武式目が制定される。
  • 1520年 - マルティン・ルターが、自説を撤回しなければ破門するとの教皇レオ10世による警告文書を焼く。
  • 1578年(天正6年11月12日)- 島津義久、義弘、家久兄弟が大友軍に大勝する。(耳川の戦い)
  • 1817年 - ミシシッピ準州が州に昇格してアメリカ合衆国20番目の州・ミシシッピ州となる。
  • 1898年 - 米西戦争和平のためのパリ条約に調印。アメリカ合衆国がプエルトリコ・グアム・フィリピンを獲得。
  • 1901年 - 第1回ノーベル賞授賞式。
  • 1901年 - 田中正造が足尾銅山の鉱毒事件について明治天皇に直訴。
  • 1932年 - タイ王国で憲法を採択し、立憲君主制に移行。
  • 1935年 - 株式会社大阪野球倶楽部(大阪タイガース、現・阪神タイガース)創立。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: マレー沖海戦。日本海軍の陸上攻撃機隊がイギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズを撃沈。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 日本軍がグアム・タラワ・マキン(現キリバス)を占領。
  • 1943年 - 文部省、学童の疎開を促進する。
  • 1948年 - 第3回国連総会で世界人権宣言を採択。
  • 1952年 - 壺井栄の『二十四の瞳』が刊行。
  • 1954年 - 第1次鳩山一郎内閣が成立。
  • 1957年 - 天城山心中。天城山で、愛新覚羅溥儀の姪・愛新覚羅慧生と級友の大久保武道のピストル心中遺体を発見。
  • 1958年 - 日本共産党を除名された全学連幹部が共産主義者同盟(ブント)を結成。
  • 1968年 - 東京都府中市で三億円事件が発生。
  • 1969年 - 愛媛放送(現・テレビ愛媛)開局。
  • 1975年 - 三億円事件の公訴時効が成立。
  • 1979年 - 美麗島事件
  • 1989年 - モンゴル民主化運動の指導者ツァヒアギーン・エルベグドルジが反体制勢力「モンゴル民主同盟」の結成を宣言。
  • 1991年 - 都営地下鉄12号線(現・大江戸線)練馬駅 - 光が丘駅間が開業。
  • 1994年 - 新進党結党。
  • 1996年 - アパルトヘイト廃絶後の新南アフリカ共和国憲法がネルソン・マンデラにより公布される。
  • 1997年 - 山陽自動車道の神戸JCT - 山口JCT間が全線開通し、中国自動車道とのダブルネットワークが完成。
  • 1997年 - コナミの『beatmania』が稼動開始。音楽ゲームの人気を先駆けた。
  • 2005年 - マイクロソフトがXbox 360を日本で発売。
  • 1999年 - 超党派野党、衆参両議院に選択的夫婦別姓制度を求める民法改正案を提出。
  • 2007年 - 改正遺失物法が施行。
  • 2011年 - 皆既月食が観測される。

誕生日

  • 1394年 - ジェームズ1世、スコットランド王(+ 1437年)
  • 1538年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・グァリーニ、詩人、劇作家、外交官(+ 1612年)
  • 1787年 - トーマス・ホプキンズ・ギャローデット、教育者(+ 1851年)
  • 1798年 - ジョージ・フレッチャー・モー、探検家、著述家(+ 1886年)
  • 1804年 - カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビ、数学者(+ 1851年)
  • 1815年 - エイダ・ラブレス、プログラマ(+ 1852年)
  • 1821年(ユリウス暦11月28日)- ニコライ・ネクラーソフ、詩人(+ 1878年)
  • 1822年 - セザール・フランク、作曲家(+ 1890年)
  • 1824年 - ジョージ・マクドナルド、小説家、詩人(+ 1905年)
  • 1830年 - エミリー・ディキンソン、詩人(+ 1886年)
  • 1851年 - メルヴィル・デューイ、図書館学者(+ 1931年)
  • 1870年 - アドルフ・ロース、建築家(+ 1933年)
  • 1870年 - ピエール・ルイス、小説家、詩人(+ 1925年)
  • 1882年 - 東郷茂徳、外務大臣(+ 1950年)
  • 1882年 - オットー・ノイラート、哲学者(+ 1945年)
  • 1891年 - ネリー・ザックス、詩人、作家(+ 1970年)
  • 1896年 - 林武、洋画家(+ 1975年)
  • 1896年 - 手島栄、政治家(+ 1975年)
  • 1901年 - 浜崎真二、元プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1905年 - 前尾繁三郎、政治家(+ 1981年)
  • 1906年 - 伊東静雄、詩人(+ 1953年)
  • 1908年 - オリヴィエ・メシアン、作曲家(+ 1992年)
  • 1909年 - ハーミズ・パン、振付師、ダンサー(+ 1990年)
  • 1911年 - ジミー原田、ジャズドラマー(+ 1995年)
  • 1912年 - 武智鉄二、演出家、映画監督(+ 1998年)
  • 1913年 - 堺駿二、コメディアン(+ 1968年)
  • 1913年 - モートン・グールド、作曲家、指揮者(+ 1996年)
  • 1914年 - ドロシー・ラムーア、女優(+ 1996年)
  • 1920年 - 越智伊平、政治家(+ 2000年)
  • 1923年 - 木場巌、プロ野球選手
  • 1926年 - ギター・スリム、ギタリスト、シンガー(+ 1959年)
  • 1930年 - 鈴木隆、プロ野球選手
  • 1932年 - 青木栄一、地理学者
  • 1932年 - 宮崎一夫、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1933年 - マコ岩松、俳優(+ 2006年)
  • 1934年 - 楠部大吉郎、アニメーター(+ 2005年)
  • 1934年 - ハワード・マーティン・テミン、ウイルス学者(+ 1994年)
  • 1934年 - 山口わか子、政治家
  • 1935年 - 寺山修司、劇作家(+ 1983年)
  • 1936年 - 村山実、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1938年 - ユーリ・テミルカーノフ、指揮者
  • 1941年 - 坂本九、歌手(+ 1985年)
  • 1942年 - 小城得達、サッカー選手、指導者
  • 1943年 - 池永浩之、プロ野球選手
  • 1944年 - 三遊亭圓丈、落語家
  • 1948年 - 桂文珍、落語家
  • 1950年 - 我修院達也、俳優
  • 1951年 - 川口浩一、アナウンサー
  • 1952年 - 坂田おさむ、シンガーソングライター(『おかあさんといっしょ』7代目うたのおにいさん)
  • 1957年 - 嶺重慎、天文学者
  • 1957年 - マイケル・クラーク・ダンカン、俳優(+ 2012年)
  • 1957年 - 日詰昭一郎、シンガーソングライター、作曲家、ベーシスト(+ 2001年)
  • 1958年 - 福本伸行、漫画家
  • 1960年 - 大村波彦、俳優
  • 1960年 - ケネス・ブラナー、俳優
  • 1960年 - 佐藤浩市、俳優
  • 1960年 - 郎平、バレーボール選手、監督
  • 1960年 - 唐沢潤、女優、声優
  • 1961年 - 川口克己、プロモデラー
  • 1962年 - 桂正和、漫画家
  • 1962年 - 矢野和哉、元プロ野球選手
  • 1963年 - ジャハーンギール・カーン、スカッシュ
  • 1964年 - ak(柿原朱美)、歌手
  • 1964年 - 牧原れい子、元AV女優、ストリッパー
  • 1965年 - ヘンリー・アキンワンデ、プロボクサー
  • 1965年 - 福島弓子、元アナウンサー
  • 1965年 - 石田靖、お笑いタレント
  • 1966年 - 田中雅彦、バドミントン選手
  • 1966年 - 小栗左多里、漫画家
  • 1967年 - 有森也実、女優
  • 1967年 - 吉野直子、ハープ奏者
  • 1967年 - 堀江美保、元AV女優
  • 1967年 - 西永秀一、レフェリー
  • 1968年 - 荻野目洋子、歌手
  • 1968年 - 渡辺潤、漫画家
  • 1968年 - 藤原寛、テレビプロデューサー
  • 1969年 - ジョン・ズーバー、元プロ野球選手
  • 1970年 - 佐藤ひろ美、歌手
  • 1970年 - レイ・ハラカミ、ミュージシャン(+ 2011年)
  • 1970年 - YUKA、ミュージシャン
  • 1971年 - ラレコ、FLASH職人
  • 1972年 - 村上直、株式会社Blau 代表取締役社長
  • 1972年 - ブライアン・モルコ、ミュージシャン(プラシーボ)
  • 1974年 - 野村忠宏、柔道選手
  • 1974年 - 進藤実、元プロ野球選手
  • 1974年 - 高野忍、元プロ野球選手
  • 1974年 - 伊佐進一、政治家
  • 1975年 - 津島亜由子、アナウンサー
  • 1975年 - 石井智宏、プロレスラー
  • 1976年 - クロちゃん、安田大サーカス
  • 1976年 - 喜名哲裕、サッカー選手
  • 1977年 - ダン・ウィーラー、メジャーリーガー
  • 1977年 - 峯田和伸、銀杏BOYZ
  • 1977年 - 佐藤萌未、ファッションモデル
  • 1977年 - 三枝実央、AV女優、元グラビアアイドル
  • 1978年 - サマー・フェニックス、俳優
  • 1978年 - 小出ミカ、女優
  • 1979年 - 大山貴広、元プロ野球選手
  • 1979年 - 根本圭子、声優
  • 1980年 - サラ・チャン、ヴァイオリニスト
  • 1980年 - 山本祐香、タレント、ラジオパーソナリティ
  • 1981年 - 小林且弥、俳優
  • 1981年 - ビクトル・ディアス、プロ野球選手
  • 1981年 - 相馬崇人、 サッカー選手
  • 1981年 - 森大輔、歌手
  • 1982年 - ルイス・ブラウン、元プロ野球選手
  • 1983年 - 太田博久、お笑い芸人(ジャングルポケット)
  • 1983年 - 武内晋一、プロ野球選手
  • 1983年 - 坂本直弥、歌手(ON/OFF)
  • 1983年 - 坂本和弥、歌手(ON/OFF)
  • 1983年 - 篠山輝信、俳優
  • 1983年 - セイラ、タレント
  • 1984年 - CoCo、ファッションモデル
  • 1984年 - Wakana、歌手(Kalafina,FictionJunction)
  • 1984年 - 田嶋秀任、元子役タレント
  • 1984年 - グレゴリオ・ペティット、メジャーリーガー
  • 1985年 - 新田恵海、声優、歌手
  • 1985年 - ジョルジオ・ペトロシアン、キックボクサー
  • 1985年 - 榎本敏孝、元プロ野球選手
  • 1985年 - クリステン・ロス、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - マット・クラーク、プロ野球選手
  • 1986年 - りゅーじ、お笑い芸人(トンファー)
  • 1986年 - 塚田僚一、歌手、タレント(A.B.C-Z)
  • 1987年 - 初音みのり、AV女優・グラビアアイドル
  • 1987年 - ゴンサロ・イグアイン、サッカー選手
  • 1987年 - 亜衣里、元歌手(スパークリング☆ポイント)
  • 1988年 - ネヴェン・スボティッチ、サッカー選手
  • 1989年 - 大前元紀、サッカー選手
  • 1989年 - マリオン・マレシャル=ルペン、政治家
  • 1990年 - 松井咲子、タレント、ピアニスト、元AKB48
  • 1990年 - 袴田彩会、アナウンサー
  • 1991年 - 金井憧れ、アナウンサー
  • 1992年 - 天童なこ、タレント(松竹芸能)、競馬予想家
  • 1992年 - カルロス・ロドン、メジャーリーガー
  • 1994年 - 高岡未來、アイドル
  • 1994年 - 西川龍馬、プロ野球選手
  • 1994年 - 結木滉星、俳優
  • 1995年 - 岩田きく、野球選手
  • 1996年 - カン・ダニエル、歌手、Wanna Oneのセンター
  • 2004年 - 若林真帆、ファッションモデル

忌日

  • 1041年 - ミカエル4世、東ローマ帝国マケドニア王朝皇帝(* 1010年)
  • 1475年 - パオロ・ウッチェロ、画家(* 1397年)
  • 1508年 - ルネ2世、ロレーヌ公(* 1451年)
  • 1573年(天正元年11月16日)- 三好義継、戦国時代の武将(* 1551年)
  • 1603年 - ウィリアム・ギルバート、物理学者(* 1544年)
  • 1616年 - ディオゴ・デ・コート、探検家、編年史家(* 1542年頃)
  • 1618年 - ジュリオ・カッチーニ、作曲家(* 1545年頃)
  • 1665年 - タルクィニオ・メールラ、作曲家(* 1594年頃)
  • 1707年(宝永4年11月17日)- 松平光長、元越後高田藩主(* 1616年)
  • 1831年 - トーマス・ゼーベック、物理学者(* 1770年)
  • 1839年(天保10年11月5日)- 松平斉厚、江戸幕府寺社奉行、館林藩主、浜田藩主(* 1783年)
  • 1852年(嘉永5年10月29日)- 都々逸坊扇歌、都々逸の祖として知られる寄席芸人(* 1804年)
  • 1861年 - トマス・サウスウッド・スミス、公衆衛生の改革者として知られる医師(* 1788年)
  • 1865年 - レオポルト1世、ベルギー初代国王(* 1790年)
  • 1867年(慶応3年11月15日)- 坂本龍馬、薩長同盟の斡旋者として知られる元土佐藩士(* 1836年)
  • 1868年(明治元年10月27日)- 林信太郎、新選組伍長
  • 1875年 - 大田垣蓮月、尼僧、歌人(* 1791年)
  • 1876年 - ジョージ・トレンホルム、第2代アメリカ連合国財務長官(* 1807年)
  • 1889年 - ロレンツォ・レスピーギ、天文学者(* 1824年)
  • 1896年 - アルフレッド・ノーベル、化学者(* 1833年)
  • 1909年 - 本野盛亨、読売新聞創業者の1人である実業家、官僚(* 1836年)
  • 1911年 - ジョセフ・ダルトン・フッカー、植物学者(* 1817年)
  • 1916年 - 大山巌、日本陸軍の元帥(* 1842年)
  • 1928年 - チャールズ・レニー・マッキントッシュ、建築家(* 1868年)
  • 1929年 - フランツ・ローゼンツヴァイク、哲学者(* 1886年)
  • 1934年 - セオバルド・スミス、病理学者(* 1859年)
  • 1936年 - ルイジ・ピランデルロ、劇作家、小説家、詩人(* 1867年)
  • 1937年 - リチャード・ポンソンビー=フェイン、日本学者(* 1878年)
  • 1938年 - マリオ・ピラティ、作曲家(* 1903年)
  • 1946年 - デイモン・ラニアン、小説家、記者(* 1884年)
  • 1946年 - ウォルター・ジョンソン、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
  • 1949年 - 赤木桁平、評論家、衆議院議員(* 1891年)
  • 1951年 - 波岡惣一郎、歌手(* 1910年)
  • 1963年 - 大田洋子、小説家(* 1906年)
  • 1965年 - ヘンリー・カウエル、作曲家(* 1897年)
  • 1967年 - オーティス・レディング、歌手(* 1941年)
  • 1968年 - カール・バルト、神学者(* 1886年)
  • 1968年 - 田漢、小説家、劇作家、詩人、脚本家、社会活動家(* 1898年)
  • 1969年 - フランコ・カプアーナ、指揮者(* 1894年)
  • 1969年 - リー・ハーライン、作曲家(* 1907年)
  • 1976年 - 古今亭今輔(5代目)、落語家(* 1898年)
  • 1978年 - エド・ウッド、映画監督(* 1924年)
  • 1982年 - ロイ・ウェッブ、作曲家(* 1888年)
  • 1986年 - 中村吉治、歴史学者(* 1905年)
  • 1987年 - ヤッシャ・ハイフェッツ、ヴァイオリニスト(* 1901年)
  • 1990年 - アーマンド・ハマー、実業家(* 1898年)
  • 1991年 - 山本七平、評論家(* 1921年)
  • 1991年 - フランコ・マリア・マルファッティ、第3代欧州委員会委員長(* 1927年)
  • 1992年 - 胡喬木、中華人民共和国の政治家(* 1912年)
  • 1993年 - 田中清玄、政治運動家(* 1906年)
  • 1993年 - 中井英夫、小説家(* 1922年)
  • 1994年 - アレックス・ウィルソン、陸上競技選手(* 1905年)
  • 1994年 - ガーネット・シルク、レゲエ歌手(* 1966年)
  • 1999年 - リック・ダンコ、ロックンロールミュージシャン(ザ・バンド)(* 1942年)
  • 2000年 - マリウス・バーサス・ジャンセン、日本学者(* 1922年)
  • 2001年 - 江戸家猫八(3代目)、ものまね芸人(* 1921年)
  • 2001年 - ハインツ・レーグナー、指揮者(* 1929年)
  • 2005年 - ユージーン・マッカーシー、元アメリカ合衆国上院・下院議員(* 1916年)
  • 2005年 - リチャード・プライヤー、俳優(* 1940年)
  • 2006年 - アウグスト・ピノチェト、チリ共和国の大統領(* 1915年)
  • 2007年 - 竹内ゆうじ、お笑いタレント(* 1971年)
  • 2007年 - 桑原甲子雄、写真家(* 1913年)
  • 2010年 - 正司玲児、漫才師(* 1939年)
  • 2011年 - 市川森一、脚本家(* 1941年)
  • 2012年 - 小沢昭一、俳優(* 1929年)
  • 2013年 - ジム・ホール、ジャズギタリスト(* 1930年)

スピーチ作成 - テーマ「世界人権デー」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 12-10_世界人権デー.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
日付からスピーチを作る
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

参考になる本

1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法
 会議・朝礼・電話でも、接客・商談・会合でも、面接・結婚式のスピーチでも、デート・合コン・保護者会でも。
 こんなふうに話せば「あがり」にさようなら! 予約半年待ち! 超人気講師が教える“緊張しないコツ。
¥ 1,210
超カンタン! あがらずに話せる正しい方法48
 本書では、人前では話すことが苦手な人でもすぐ実行でき、たちまち効果を実感できる「あがらずに話せる正しい方法」を48個紹介しています。
 スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!
¥ 1,296
朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 話しベタなあなたに贈る
 他人の興味を引く「鉄板ネタ」さえ持っていれば、誰でも「人前で話すこと」が怖くなくなります。
 聞き手が具体的にイメージしやすいようにスポーツ選手や芸能人など、著名人のエピソードもたくさん織り込んだ「鉄板ネタ」を100個集めました。
¥ 1,620
恥をかかないスピーチ力
 新年度に自己紹介をしたり、結婚式やちょっとした集まりで人前で話したりする機会は意外と多い。そんな時に役立つ、スピーチやコメントのコツ、心構え。
 恥をかかないレベルから「なかなかうまいな」と思われるレベルまで、どうステップアップするか。
 「時間感覚」「身体感覚」の重要性、始まり方と終わり方、小ネタの集め方、シーン別のコツやNGポイントまで、人前で話す時にはこれさえあれば大丈夫!
¥ 702
心に届く話し方 65のルール
 本書は、元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩むふつうの方々に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、話し方の基礎技術の本です。
 「本質的に内容が相手にきちんと伝わる」ことを目的とし、「そのための具体的かつ自然な音声表現のディテール」まで迫った本です。
¥ 1,361
カーネギー話し方入門 文庫版
 あのウォーレン・バフェットも受講したというデール・カーネギーの話し方講座のエッセンスをまとめた本。
 カーネギーといえば、大ベストセラーとなった『人を動かす』があまりに有名だが、本書の原著も100万部を突破したベストセラーとして、アメリカでは広く知られている。
¥ 650