365日のネタ・スピーチ例は、1年分(365日分)のネタと、朝礼などのスピーチの作例や作り方を、まとめたサイトです。 >> 使い方を読む

8月2日「カレーうどんの日」


 8月2日は「カレーうどんの日」です。カレーうどん100年革新プロジェクトが、2010年に制定しました。6月2日が「カレーの日」、7月2日が「うどんの日」であることから来ています。

 カレーうどんは、嫌いではないのですが、物凄く熱く、冷めにくいので、猫舌の私は苦手です。あと、何気にカレーがはねて周囲に飛び散るので、その意味でも苦手です。

 個人的には、カレーライスの方が好きです。

 カレーうどん発祥と言われる店は、東京に2つあります。
 江戸時代創業の蕎麦屋「三朝庵」と、明治創業の蕎麦屋「朝松庵」です。それぞれ、1904年、明治37年と、1909年、明治42年に発明しています。どちらもメニュー名は「カレー南蛮」で、そばもうどんもあるそうです。
 このうち、三朝庵での開発の切っ掛けは、カレーの店が近くに登場し、客が奪われたためだそうです。


 今までの商品が、競合の登場で売れなくなることは、ままあります。そうした時、精神的なダメージがかなり大きいです。そして、これまでと同じ方向性で戦うのか、違う方向性に舵を切るのか、本当に悩みます。

 カレーうどんのように、敵の強みと、自分の強みを合わせた新商品というのは、一つの答えなのかもしれません。

スピーチ作例 8月2日1
文字数:529文字   想定時間:145
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

記念日・年中行事

  • 革命記念日(マケドニア)
    1903年に内部マケドニア革命組織がオスマン帝国に対する蜂起を起こした日であり、1944年にマケドニア人民解放反ファシスト会議(ASNOM)の第1回総会が開催された日。
  • ロシア空挺軍の日(ロシア)
  • 映画製作者たちの日(アゼルバイジャン)
  • 金銀の日(日本)
    1928年のこの日、アムステルダムオリンピックで三段跳の織田幹雄が日本人初の金メダル、陸上800mで人見絹枝が日本人女性初のメダルとなる銀メダルを獲得したことによる。
  • カレーうどんの日(日本)
    カレーうどん100年革新プロジェクトが2010年に制定。6月2日が「カレーの日」、7月2日が「うどんの日」であることから。
  • 博多人形の日(日本)
    博多人形商工業協同組合が博多人形誕生400年を記念して2000年に制定。「は(8)かたに(2)んぎょう」の語呂合せ。
  • パンツの日(日本)
    「パン(8)ツ(2)」の語呂合せ。複数の下着メーカーが記念日としてパンツの販売促進を行っている。
  • ハーブの日(日本)
    「ハ(8)ーブ(2)」の語呂合せ。ハーブを使った化粧品を販売している会社・コスメハーブが制定。
  • ハブの日(日本)
    「ハ(8)ブ(2)」の語呂合せ。沖縄県の「おきなわワールド」の運営会社である南都が制定。
  • 青森ねぶた(日本 青森県青森市、 - 8月7日)
  • 湯河原やっさ祭り(日本 神奈川県足柄下郡湯河原町、 - 8月3日)

歴史

  • 紀元前338年 - マケドニア王フィリッポス2世がカイロネイアの戦いでアテネとテーバイの連合を破る。
  • 紀元前216年 - 第二次ポエニ戦争: カンナエの戦い。ハンニバル率いるカルタゴ軍が、共和政ローマ軍を包囲殲滅する。
  • 紀元前47年 - ローマ内戦: ゼラの戦い。ガイウス・ユリウス・カエサル率いる共和政ローマ軍がポントス軍を破る。カエサルは「来た、見た、勝った」と戦勝を元老院に報告。
  • 1221年(承久3年7月13日)- 承久の乱: 幕府に敗れた後鳥羽上皇が隠岐に流される。
  • 1802年 - フランスでナポレオン・ボナパルトが憲法を改定して自らを終身統領(終身執政)と規定。
  • 1854年(嘉永7年7月9日)- 江戸幕府が日章旗を日本国惣船印とすることを決定。
  • 1869年(明治2年6月25日)- 明治政府が身分制度を再編。大名・公卿を「華族」、武士を「士族」と「卒族」、農・工・商を「平民」とする。
  • 1897年 - 日本勧業銀行(後の第一勧業銀行、現みずほ銀行)が開業。
  • 1903年 - 内部マケドニア革命組織がオスマン帝国に対するイリンデン蜂起を扇動。
  • 1906年 - ロシア帝国海軍の一等巡洋艦「パーミャチ・アゾーヴァ」で水兵らによる叛乱が発生(現地で使用していたユリウス暦では7月20日)。ロシア帝国・バルト艦隊で初めての叛乱事件。
  • 1914年 - 第一次世界大戦・西部戦線: ドイツ軍がルクセンブルクに侵攻。
  • 1918年 - ロシア内戦: 日本軍が英米仏軍とともにシベリアに出兵することを閣議決定。
  • 1928年 - アムステルダムオリンピックで、織田幹雄が三段跳びで日本人初の金メダルを獲得。
  • 1932年 - カール・デイヴィッド・アンダーソンが、霧箱による宇宙線の軌跡の観測で陽電子を発見。
  • 1934年 - 強制的同一化: ドイツ大統領ヒンデンブルクの死去により、「指導者兼首相」のアドルフ・ヒトラーに大統領の権限が移譲され、総統となる。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: レオ・シラードらがルーズベルト米大統領に核開発を促すアインシュタインの署名入りの書簡を送る。これがマンハッタン計画のきっかけとなる。
  • 1943年 - ホロコースト: ユダヤ人の絶滅収容所の一つ、トレブリンカ強制収容所で収容者の反乱が起こり多くの収容者が脱走。これを機に同収容所は廃止。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: テニアン島の日本軍が玉砕し、テニアンの戦いが終結。
  • 1944年 - マケドニア人民解放反ファシスト会議(ASNOM)の第1回総会開催。(マケドニア共和国の革命記念日)
  • 1945年 - 第二次世界大戦: ポツダム会談が終了。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 富山大空襲
  • 1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件。アメリカ合衆国は、駆逐艦マドックスが北ベトナム軍の魚雷艇から攻撃を受けたとして報復攻撃を行う。しかし1971年になって、これがアメリカの謀略であったことが明らかに。
  • 1970年 - 東京都内ではじめての歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施される。
  • 1972年 - カシオ計算機がパーソナル電卓「カシオミニ」を発売。低価格で人気となり、電卓が個人にも普及する契機となる。
  • 1980年 - ボローニャ駅爆破テロ事件が起こる。
  • 1985年 - デルタ航空191便墜落事故
  • 1990年 - 湾岸戦争: イラクがクウェートに侵攻。同日、国連安保理は即時無条件撤退を求める決議660を採択。
  • 2003年 - 1970年に打ち上げられた日本初の人工衛星「おおすみ」が大気圏に再突入し消滅。
  • 2005年 - エールフランス358便事故。
  • 2007年 - 関西国際空港の第二滑走路(B滑走路)オープン。国内初の完全24時間空港に。
  • 2008年 - 福田康夫内閣改造内閣が発足。

誕生日

  • 1594年(文禄3年6月16日)- 五郎八姫、松平忠輝の正室、伊達政宗の娘(+ 1661年)
  • 1612年 - サスキア・ファン・オイレンブルフ、画家、レンブラント・ファン・レインの妻(+ 1642年)
  • 1644年(正保元年6月30日)- 柳原資廉、公卿(+ 1712年)
  • 1648年(慶安元年6月14日)- 醍醐冬基、江戸時代前期の公卿(+ 1697年)
  • 1674年 - フィリップ2世、オルレアン公、フランス摂政(+ 1723年)
  • 1696年 - マフムト1世、オスマン帝国第24代皇帝(+ 1754年)
  • 1834年 - フレデリク・バルトルディ、彫刻家(+ 1904年)
  • 1835年 - イライシャ・グレイ、発明家、技術者(+ 1901年)
  • 1856年(慶応元年)- ドミンゴス中村長八、カトリック司祭・海外に渡った初日本人宣教師・ブラジル日本移民の使徒(+ 1940年)
  • 1858年 - エンマ・フォン・ヴァルデック=ピルモント、オランダ王妃、摂政(+ 1934年)
  • 1858年(安政5年6月23日)- 成瀬仁蔵、教育者、日本女子大学の創設者(+ 1919年)
  • 1868年 - コンスタンティノス1世、ギリシャ国王(+ 1923年)
  • 1873年 - 河上清、ジャーナリスト(+ 1949年)
  • 1880年 - アーサー・ダヴ、画家(+ 1946年)
  • 1882年 - アルベルト・ブロッホ、画家、翻訳家(+ 1961年)
  • 1894年 - 速水御舟、画家(+ 1935年)
  • 1903年 - 中野好夫、英文学者、評論家(+ 1985年)
  • 1905年 - カール・アマデウス・ハルトマン、作曲家(+ 1963年)
  • 1905年 - マーナ・ロイ、女優(+ 1993年)
  • 1914年 - 塚田正夫、将棋棋士(+ 1977年)
  • 1914年 - 木下順二、劇作家(+ 2006年)
  • 1914年 - 大江季雄、陸上競技選手(+ 1941年)
  • 1915年 - 蓮田修吾郎、鋳金家(+ 2010年)
  • 1922年 - 中内功、ダイエー創業者(+ 2005年)
  • 1923年 - シモン・ペレス、第9代イスラエル大統領(+ 2016年)
  • 1923年 - 長沢勝俊、作曲家(+ 2008年)
  • 1924年 - ジェイムズ・ボールドウィン、小説家、劇作家(+ 1987年)
  • 1929年 - 中坊公平、元弁護士、元日弁連会長(+ 2013年)
  • 1929年 - カテブ・ヤシーン、作家(+ 1989年)
  • 1931年 - 栗山尚一、外交官(+ 2015年)
  • 1932年 - ピーター・オトゥール、俳優(+ 2013年)
  • 1934年 - 佐々木秀典、政治家
  • 1935年 - 片山虎之助、政治家
  • 1935年 - 高橋悦史、俳優、声優(+ 1996年)
  • 1935年 - 英五郎、暴力団栄組組長
  • 1937年 - ガース・ハドソン、ミュージシャン
  • 1938年 - 須田開代子、プロボウリング選手(+ 1995年)
  • 1939年 - ウェス・クレイヴン、映画監督(+ 2015年)
  • 1940年 - 西田孝之、プロ野球選手
  • 1941年 - ポール牧、タレント(+ 2005年)
  • 1941年 - ギー・レベル、フィギュアスケート選手(+ 1981年)
  • 1941年 - ジュール・ホフマン、生物学者
  • 1942年 - イサベル・アジェンデ、小説家
  • 1943年 - パトリック・アディアート、ダンサー、俳優
  • 1943年 - マックス・ライト、俳優
  • 1943年 - 鈴木邦男、新右翼活動家、一水会顧問
  • 1944年 - 畠山重則、騎手、調教師
  • 1945年 - ジョアンナ・キャシディ、女優
  • 1946年 - 中上健次、小説家、詩人、評論家(+ 1992年)
  • 1946年 - 中村梅玉、歌舞伎役者
  • 1946年 - アンディ・フェアウェザー・ロウ、ミュージシャン
  • 1948年 - 矢沢正、プロ野球選手
  • 1950年 - 久夛良木健、ソニー・コンピュータエンタテインメント社長
  • 1950年 - グラハム・ハンコック、作家
  • 1951年 - ジョー・リン・ターナー、ミュージシャン(レインボー)
  • 1951年 - 中本直樹、音楽家
  • 1952年 - 中野聖子、声優
  • 1952年 - 新美敏、プロ野球選手
  • 1952年 - バンボ・リベラ、プロ野球選手
  • 1952年 - 細川安雄、プロ野球選手
  • 1953年 - 中嶋愛和、プロ野球選手
  • 1955年 - 山根和夫、プロ野球選手
  • 1956年 - ジム・ナイドハート、プロレスラー
  • 1957年 - 島田芳明、プロ野球選手
  • 1958年 - 鴻上尚史、劇作家、演出家
  • 1958年 - 速水奨、声優
  • 1960年 - リンダ・フラチアニ、フィギュアスケート選手
  • 1960年 - セス・ロイド、機械工学研究者
  • 1961年 - 崔健、ミュージシャン
  • 1962年 - ジェフ・ベネット、声優
  • 1963年 - 山野さと子、歌手
  • 1964年 - 紡木たく、漫画家
  • 1964年 - メアリー=ルイーズ・パーカー、女優
  • 1965年 - 渡辺久信、プロ野球選手
  • 1965年 - 坂口裕之、野球選手
  • 1966年 - 飯塚高史、新日本プロレス
  • 1966年 - ティム・ウェイクフィールド、メジャーリーガー
  • 1966年 - 白井正勝、プロ野球選手
  • 1967年 - 大田紳一郎、ギタリスト
  • 1967年 - 大川隆、プロ野球選手
  • 1968年 - シュテファン・エッフェンベルク、サッカー選手
  • 1968年 - 真璃子、歌手
  • 1969年 - フェルナンド・コウト、サッカー選手
  • 1969年 - 具臺晟、プロ野球選手
  • 1969年 - 加藤優子、声優
  • 1969年 - ヤン・アクセル・ブロンベルク(ヘルハマー)、ミュージシャン(ドラマー)
  • 1970年 - ケヴィン・スミス、映画監督、脚本家
  • 1970年 - 瀬上純、ギタリスト、作曲家
  • 1971年 - 柳家花緑、落語家
  • 1971年 - 柳沢裕一、プロ野球選手
  • 1971年 - 皆葉英夫、キャラクターデザイナー
  • 1973年 - 友近、お笑いタレント
  • 1973年 - 後藤裕之、ゲームクリエイター
  • 1973年 - 安居良基、随筆家、旅行家
  • 1973年 - スーザン・オニール、水泳選手
  • 1975年 - ジョー・ディロン、プロ野球選手
  • 1975年 - 酒井直樹、サッカー選手、指導者
  • 1976年 - マイケル・ワイス、フィギュアスケート選手
  • 1976年 - サム・ワーシントン、俳優
  • 1977年 - 常石勝義、騎手
  • 1977年 - エドワード・ファーロング、俳優
  • 1977年 - ファビオ・ミラノ、野球選手
  • 1979年 - ケー・スンヒ、柔道選手
  • 1979年 - 高塚信幸、プロ野球選手
  • 1979年 - コルビー・ルイス、メジャーリーガー
  • 1979年 - 曽ヶ端準、サッカー選手
  • 1979年 - 播戸竜二、サッカー選手
  • 1981年 - エメリヤーエンコ・アレキサンダー、総合格闘家
  • 1981年 - 朱尉銘、野球選手
  • 1982年 - グレイディ・サイズモア、メジャーリーガー
  • 1982年 - エルデル・ポスティガ、サッカー選手
  • 1983年 - ヒューストン・ストリート、メジャーリーガー
  • 1984年 - 石渡奈緒美、タレント
  • 1984年 - ジャンパオロ・パッツィーニ、サッカー選手
  • 1985年 - アントワネット・ナナ・ジムー、陸上競技選手
  • 1986年 - 高萩洋次郎、サッカー選手
  • 1986年 - 逢坂良太、声優
  • 1987年 - 小山田弘子、タレント
  • 1987年 - フアン・ハイメ、メジャーリーガー
  • 1987年 - 比嘉将太、野球選手
  • 1988年 - 丸毛謙一、プロ野球選手
  • 1988年 - ジュスティン・シャーマー、野球選手
  • 1988年 - 三原雅俊、サッカー選手
  • 1988年 - 遊佐克美、サッカー選手
  • 1988年 - 小林由希子、ミュージカル俳優
  • 1989年 - 渡辺まあり、アイドル
  • 1990年 - 勝乗恵美、グラビアアイドル
  • 1990年 - アリ・デミルボア、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 西野真弘、プロ野球選手
  • 1991年 - 守永真彩、グラビアモデル
  • 1991年 - パーカー・ブリッドウェル、メジャーリーガー
  • 1992年 - チャーリー・エックス・シー・エックス、シンガーソングライター
  • 1993年 - 丸山夏鈴、アイドル、タレント(+ 2015年)
  • 1993年 - 川崎貴弘、プロ野球選手
  • 1995年 - 富田健太郎、俳優
  • 1997年 - 望月惇志、プロ野球選手
  • 生年不明 - 押上美猫、漫画家
  • 生年不明 - 赤城はるな、プロレスラー(アイスリボン)
  • 生年不明 - 相沢梨紗、アイドル(でんぱ組.inc)
  • 生年不明 - 加藤有生子、声優
  • 生年不明 - 壹岐紹未、声優
  • 生年不明 - 竹内想、声優
  • 生年不明 - 久保田梨沙、声優

忌日

  • 257年 - ステファヌス1世、第23代ローマ教皇
  • 683年(天武天皇12年7月5日)- 鏡王女、藤原鎌足の正妻、歌人
  • 830年(天長7年7月6日)- 良岑安世、平安時代の公卿(* 785年)
  • 1100年 - ウィリアム2世、イングランド王(* 1060年?)
  • 1323年(元亨3年6月30日)- 北条宣時、鎌倉時代の武将(* 1238年)
  • 1530年(享禄3年7月9日)- 狩野正信、絵師、狩野派の祖(* 1434年?)
  • 1550年(天文19年6月20日)- 筒井順昭、大和国の戦国大名(* 1523年)
  • 1589年 - アンリ3世、ヴァロア朝最後のフランス王(* 1551年)
  • 1611年(慶長16年6月24日)- 加藤清正、安土桃山時代の武将、熊本藩主(* 1562年)
  • 1637年(寛永14年6月12日)- 京極忠高、松江藩主(* 1593年)
  • 1678年(延宝6年6月15日)- 徳川和子、後水尾天皇中宮、明正天皇生母(* 1607年)
  • 1680年(延宝8年7月8日)- 明子女王、後西天皇の女御(* 1638年)
  • 1711年(正徳元年6月18日)- 黒田綱政、第4代福岡藩主(* 1659年)
  • 1739年(元文4年6月29日)- 水野忠恒(大名)、松本藩主(* 1701年)
  • 1788年 - トマス・ゲインズバラ、画家(* 1727年)
  • 1799年 - ジャック・エティエンヌ・モンゴルフィエ、熱気球技術者、発明家(* 1745年)
  • 1809年(文化6年6月21日)- 4代桂川甫周、蘭学者(* 1751年)
  • 1815年 - ギヨーム=マリ=アン・ブリューヌ、フランス帝国元帥(* 1763年)
  • 1823年 - ラザール・カルノー(大カルノー)、フランスの軍人、政治家、数学者(* 1753年)
  • 1827年(文政10年6月10日)- 徳川斉明、清水徳川家第4代当主(* 1810年)
  • 1830年(文政13年6月14日)- 徳川斉礼、一橋徳川家第4代当主(* 1803年)
  • 1849年 - ムハンマド・アリー、ムハンマド・アリー朝創始者(* 1769年?)
  • 1859年 - ホーレス・マン、教育者(* 1796年)
  • 1869年(明治2年6月25日)- 鳥居三十郎、村上藩家老(* 1841年)
  • 1870年(明治3年7月6日)- 松平乗全、江戸幕府老中、西尾藩主(* 1795年)
  • 1876年 - ワイルド・ビル・ヒコック、アメリカ西部開拓時代のガンマン(* 1837年)
  • 1877年 - 池田慶徳、第12代鳥取藩主(* 1837年)
  • 1907年 - 市川荒次郎(初代)、歌舞伎役者(* 1850年)
  • 1910年 - 井上勝、日本の鉄道庁長官(* 1843年)
  • 1910年 - 柴田承桂、初版日本薬局方編纂に関与した薬学者(* 1850年)
  • 1917年 - 今井白楊、詩人(* 1889年)
  • 1917年 - 三富朽葉、詩人(* 1889年)
  • 1921年 - エンリコ・カルーソー、テノール歌手(* 1873年)
  • 1922年 - グラハム・ベル、電話の発明者(* 1847年)
  • 1923年 - ウオレン・G・ハーディング、第29代アメリカ合衆国大統領(* 1865年)
  • 1931年 - 人見絹枝、陸上競技選手(* 1907年)
  • 1932年 - ダン・ブローザース、メジャーリーグベースボール選手(* 1858年)
  • 1934年 - パウル・フォン・ヒンデンブルク、ドイツ大統領(* 1847年)
  • 1936年 - ルイ・ブレリオ、フランスの飛行家(* 1872年)
  • 1938年 - ヤコフ・ユロフスキー、ニコライ2世殺害の銃殺隊を指揮(* 1878年)
  • 1945年 - エミール・フォン・レズニチェク、作曲家(* 1860年)
  • 1945年 - ピエトロ・マスカーニ、作曲家(* 1863年)
  • 1948年 - 安達謙蔵、日本の逓信大臣、内務大臣(* 1864年)
  • 1955年 - ループレヒト、バイエルン王太子(* 1869年)
  • 1958年 - 弓館小鰐、ジャーナリスト(* 1883年)
  • 1961年 - 4代目古今亭志ん馬、落語家(* 1889年)
  • 1966年 - 牟田口廉也、日本陸軍の中将(* 1888年)
  • 1972年 - ルドルフ・ガンツ、指揮者(* 1877年)
  • 1973年 - ジャン=ピエール・メルヴィル、映画監督(* 1917年)
  • 1976年 - フリッツ・ラング、映画監督(* 1890年)
  • 1978年 - カルロス・チャベス、作曲家(* 1899年)
  • 1979年 - サーマン・マンソン、メジャーリーグベースボール選手(* 1947年)
  • 1980年 - 石戸四六、プロ野球選手(* 1941年)
  • 1980年 - 寺本勇、プロ野球選手(* 1945年)
  • 1981年 - デルフォ・カブレラ、陸上競技選手(* 1919年)
  • 1986年 - ロイ・コーン、法律家(* 1927年)
  • 1988年 - レイモンド・カーヴァー、小説家、詩人(* 1939年)
  • 1990年 - ノーマン・マクリーン、小説家(* 1902年)
  • 1992年 - 渡辺和三、クレー射撃選手(* 1947年)
  • 1993年 - 藤沢朋斎、囲碁棋士(* 1919年)
  • 1993年 - ヤヌス・シドウォ、陸上競技選手(* 1933年)
  • 1996年 - ミシェル・ドブレ、フランス首相(* 1912年)
  • 1997年 - ウィリアム・S・バロウズ、小説家(* 1914年)
  • 1997年 - フェラ・クティ、アフロビートミュージシャン(* 1938年)
  • 1999年 - 後藤明生、小説家(* 1932年)
  • 2001年 - 宝とも子、ラテン歌手(* 1921年)
  • 2005年 - 村上信夫、シェフ(* 1921年)
  • 2006年 - ルイゼル・ラモス、ファッションモデル(* 1984年)
  • 2007年 - ホールデン・ロベルト、民族主義者、アンゴラ民族解放戦線創設者(* 1923年)
  • 2008年 - 服部正、作曲家(* 1908年)
  • 2008年 - 赤塚不二夫、漫画家(* 1935年)
  • 2009年 - 古橋廣之進、水泳選手、国際水泳連盟副会長(* 1928年)
  • 2014年 - 笑福亭小松、落語家(* 1957年)
  • 2014年 - 長田あつし、演歌歌手、殿さまキングスリーダー、オヨネーズ(* 1940年)
  • 2015年 - 出口裕弘、作家、フランス文学者(* 1928年)
  • 2016年 - アハメッド・ズウェイル、化学者(* 1946年)

スピーチ作成 - テーマ「カレーうどんの日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 08-02_カレーうどんの日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
日付からスピーチを作る
3月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
4月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
5月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
6月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
7月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
8月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
9月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
10月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
11月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
12月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
1月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
2月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29

参考になる本

1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法
 会議・朝礼・電話でも、接客・商談・会合でも、面接・結婚式のスピーチでも、デート・合コン・保護者会でも。
 こんなふうに話せば「あがり」にさようなら! 予約半年待ち! 超人気講師が教える“緊張しないコツ。
¥ 1,210
超カンタン! あがらずに話せる正しい方法48
 本書では、人前では話すことが苦手な人でもすぐ実行でき、たちまち効果を実感できる「あがらずに話せる正しい方法」を48個紹介しています。
 スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!
¥ 1,296
朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 話しベタなあなたに贈る
 他人の興味を引く「鉄板ネタ」さえ持っていれば、誰でも「人前で話すこと」が怖くなくなります。
 聞き手が具体的にイメージしやすいようにスポーツ選手や芸能人など、著名人のエピソードもたくさん織り込んだ「鉄板ネタ」を100個集めました。
¥ 1,620
恥をかかないスピーチ力
 新年度に自己紹介をしたり、結婚式やちょっとした集まりで人前で話したりする機会は意外と多い。そんな時に役立つ、スピーチやコメントのコツ、心構え。
 恥をかかないレベルから「なかなかうまいな」と思われるレベルまで、どうステップアップするか。
 「時間感覚」「身体感覚」の重要性、始まり方と終わり方、小ネタの集め方、シーン別のコツやNGポイントまで、人前で話す時にはこれさえあれば大丈夫!
¥ 702
心に届く話し方 65のルール
 本書は、元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩むふつうの方々に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、話し方の基礎技術の本です。
 「本質的に内容が相手にきちんと伝わる」ことを目的とし、「そのための具体的かつ自然な音声表現のディテール」まで迫った本です。
¥ 1,361
カーネギー話し方入門 文庫版
 あのウォーレン・バフェットも受講したというデール・カーネギーの話し方講座のエッセンスをまとめた本。
 カーネギーといえば、大ベストセラーとなった『人を動かす』があまりに有名だが、本書の原著も100万部を突破したベストセラーとして、アメリカでは広く知られている。
¥ 650