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6月6日「楽器の日」


 6月6日は「楽器の日」です。全国楽器協会が1970年に制定しました。

 学期は、高校時代にバンドに参加していたので、いくらか触った経験があります。しかし、あまり練習をしなかったので、上手くなることはありませんでした。

 その時の経験から、練習をしようと思わなくても、楽しんでやり続けるものしか、上手くならないのだろうなと思いました。

 「楽器の日」の6月6日は、「芸事(げいごと)は6歳の6月6日から始めると上達する」と言われていることが由来です。同じ理由で、お稽古の日、いけばなの日などもあります。いずれも芸事です。
 指で折って数を数えると、ちょうど6の時に小指が立つことから、 「子が立つ」縁起のよい日ともされています。
 こうした6歳から芸事を始めることについては、世阿弥による能の理論書「風姿花伝 」(ふうしかでん)に記されています。「この芸において、大方七歳(満6歳)をもて初めとす。このころの能の稽古、かならずその者しぜんといたすことに得 たる風体あるべし……」と、子供が心のままにやることを説いています。


 この頃になると、まだ幼い子供であっても、自分の興味のままに様々なことを学ぶ力が付いているのでしょう。

 物にはやり始める時期がある。今がその時だと思えば、すぐに学習を始めるべきだと思います。

スピーチ作例 6月6日1
文字数:563文字   想定時間:152
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

その他の情報

 風姿花伝 (ふうしかでん) は、世阿弥(ぜあみ)が記した能の理論書です。世阿弥の残した21種の伝書のうち、最初の作品になります。
 亡父観阿弥(かんあみ)の教えを基に、能の修行法・心得・演技論・演出論・歴史・能の美学など、世阿弥自身が会得した芸道の視点からの解釈を加えた著述になっています。
 風姿花伝の成立は15世紀の初め頃ですが、多くの人に読まれ始めたのは20世紀に入った1909年(明治42年)に、吉田東伍が学会に発表してからです。
 それまでは能楽流派の奈良金春(こんぱる)宗家の相伝の「秘伝書」の形で、その存在すらほとんど知られていませんでした。「花伝書」の通称が用いられていた頃もありましたが、のちの研究の結果、現在では誤称とされています。
 世阿弥は12歳の時、観阿弥が今熊野で催した猿楽(申楽)能に出演しました。その際、室町将軍足利義満の目にとまり、以後、義満は観阿弥・世阿弥親子を庇護するようになりました。
 当時の貴族・武家社会には、幽玄を尊ぶ気風がありました。世阿弥は観客である彼らの好みに合わせ、言葉、所作、歌舞、物語に幽玄美を漂わせる能の形式「夢幻能」を大成していきました。
 一般に猿楽者の教養は低いものでしたが、世阿弥は将軍や貴族の保護を受け、教養を身に付けていました。特に摂政二条良基には連歌を習い、これは後々世阿弥の書く能や能芸論に影響を及ぼしています。

記念日・年中行事

  • 芒種(日本 2010年・2011年)
    二十四節気の1つ。太陽の黄経が75度の時で、芒(のぎ)を持った植物の種をまく頃。
  • 建国記念日(スウェーデン)
    1523年6月6日、スウェーデンがカルマル同盟から離脱して独立の国家となったことを記念。
  • 顯忠節(韓国)
    独立運動や戦争で祖国のために亡くなった殉国者を追悼する日。
  • 教師の日(ボリビア)
  • ハンチントン病啓発の日(アメリカ合衆国)
  • 楽器の日(日本)
    全国楽器協会が1970年に制定。芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。
  • お稽古の日(日本)
    理由は楽器の日と同じ。
  • 邦楽の日(日本)
    東京邦楽器商協会(現 東京邦楽器商工業協同組合)が1985年に制定。理由は楽器の日と同じ。
  • いけばなの日(日本)
    理由は楽器の日と同じ。
  • 飲み水の日(日本)
    東京都薬剤師会公衆衛生委員会が1990年に制定。世界環境デーの翌日。
  • 梅の日(日本)
    和歌山県田辺市の紀州田辺うめ振興協議会(紀州梅の会)が制定。天文14年4月17日(新暦1545年6月6日)、京都・賀茂神社の例祭・葵祭で後奈良天皇が神事をした際に梅が献上されたという故事にちなむ。
  • ロールケーキの日(日本)
    小倉ロールケーキ研究会が制定。ロールケーキの「ロ」の音と、「6」の形がロールケーキの巻いている形状に見えることに由来。
  • ワイパーの日(日本)
    日本ワイパーブレード連合会が制定。6月はワイパーがよく使われる梅雨の時期であり、ワイパーは2本1組であることから同じ数字が並ぶこの日を記念日とした。
  • 補聴器の日(日本)
    全国補聴器メーカー協議会と全国補聴器販売店協会が2000年に制定。6を2つ向かい合わせにすると耳の形に見えることから。同様の理由で3月3日が「耳の日」になっている。
  • ヨーヨーの日(日本)
    ヨーヨーを世界的に有名にした立役者であるドナルド・F・ダンカンの誕生日。他に語呂合せによる4月4日も「ヨーヨーの日」である。
  • かえるの日(日本)
    作家・矢島さらが1998年に制定。かえるの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」の語呂合せ。
  • 兄の日(日本)
    姉妹型・兄弟型の研究者、畑田国男により制定。ちなみに3月6日は「弟の日」、9月6日は「妹の日」、12月6日は「姉の日」である。
  • 恐怖の日(日本)
    聖書に登場する獣の数字666にちなむ。
  • 山形さくらんぼの日(日本)
    2013年にJA全農山形が制定。
  • 吹き戻しの日(日本)
    株式会社吹き戻しの里が制定。「吹き戻し」の形が「6」に似ていることから。

歴史

  • 1513年 - イタリア戦争(カンブレー同盟戦争): ノヴァーラの戦い
  • 1523年 - スウェーデンが同君連合カルマル同盟からの離脱・独立を宣言、グスタフ1世が国王に即位する。
  • 1644年(順治元年5月2日)- 清の八旗軍が北京に入城、清による中国全土の支配が始まる。
  • 1654年 - スウェーデン女王クリスティーナが従兄のカール10世に譲位。
  • 1674年 - シヴァージーがマラーター王国を建国し、戴冠。
  • 1683年 - オックスフォード大学のアシュモレアン博物館が開館。世界初の大学博物館。
  • 1808年 - ナポレオン・ボナパルトの兄ジョゼフ・ボナパルトがホセ1世としてスペイン王に即位。
  • 1813年 - 米英戦争: ストーニー・クリークの戦い
  • 1832年 - パリの六月暴動が鎮圧。
  • 1844年 - ロンドンでキリスト教青年会(YMCA)が創立。
  • 1859年 - オーストラリアで、ニューサウスウェールズから分割してクイーンズランド植民地を設置。
  • 1862年 - 南北戦争: メンフィスの戦い
  • 1862年(文久2年5月9日)- 江戸幕府遣欧使節・竹内保徳がラッセル英外相とロンドン覚書に調印。
  • 1869年 - スペインで、立憲君主制の新憲法が公布。
  • 1884年 - フランスとベトナムがパトノートル条約(第二次フエ条約、甲申条約)を締結。仏領インドシナの一部としての植民地支配開始。
  • 1892年 - シカゴの高架鉄道シカゴ・Lが開業。
  • 1912年 - アラスカのノバラプタ山が噴火。20世紀で2番目に大きな火山噴火。
  • 1915年 - 焼岳で噴火。梓川がせき止められて大正池ができる。
  • 1921年 - ロンドンのサザーク橋が開通。
  • 1925年 - ウォルター・クライスラーによってクライスラーコーポレーションが創業。
  • 1925年 - パリでプロコフィエフの交響曲第2番が初演。
  • 1933年 - アメリカニュージャージー州カムデンで世界初のドライブインシアターが開業。
  • 1934年 - ニューディール政策: フランクリン・ルーズベルト大統領が1934年証券取引所法に署名し、法律が発効。
  • 1941年 - 北海道紋別郡雄武町で幌内ダム決壊事故発生。60名が死亡する。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「赤城」「飛龍」が沈没し日本海軍機動部隊が事実上壊滅。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: ノルマンディー上陸作戦が決行される。(D-デイ)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 陸戦隊指揮官大田実海軍少将が海軍次官宛に、後世有名になった「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電報を打電。
  • 1946年 - ニューヨークでNBAの前身のBasketball Association of America(BAA)が設立。
  • 1949年 - 土地改良法公布。
  • 1950年 - ズゴルジェレツ条約成立。ポーランドと東ドイツの国境がオーデル・ナイセ線に確定。
  • 1950年 - レッドパージ: 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指令により日本共産党中央委員24名が公職追放の対象となる。
  • 1952年 - 中央教育審議会設置。
  • 1961年 - 山岸一雄が「東池袋大勝軒」を独立開業。同店が販売した特製もりそばがつけ麺のルーツとなる。
  • 1965年 - 日本サッカーリーグが発足する。日本アマチュアスポーツ初の全国リーグ。
  • 1966年 - 公民権運動家ジェームズ・メレディスが狙撃され負傷。
  • 1971年 - ソ連で3人乗りの宇宙船ソユーズ11号打ち上げ。翌日、軌道科学ステーションサリュートにドッキング。
  • 1971年 - ベトナム戦争: ロンカンの戦い
  • 1971年 - 米CBSで1948年から放送されていた長寿バラエティ番組『エド・サリヴァン・ショー』最後の放送。
  • 1982年 - イスラエルがレバノンに侵攻、レバノン戦争勃発。
  • 1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
  • 1984年 - テトリスの最初のバージョンがソビエト連邦で誕生。
  • 1985年 - 川崎市で、交通事故で大けがをした小学生が、エホバの証人信徒の両親が信仰上の理由で輸血を拒否したため、出血多量で死亡。
  • 1992年 - PKO国会: 参議院本会議でPKO協力法案の採決に社会党が牛歩戦術で抵抗。11時間半におよぶ採決を経て可決される。
  • 1993年 - モンゴルで初の大統領直接選挙が行われる。
  • 1994年 - コロンビアでマグニチュード6.6の地震、約800名の死者を出す。
  • 2002年 - 東地中海隕石爆発。東地中海上空で、小天体が爆発。
  • 2003年 - 武力攻撃事態法など武力攻撃事態対処関連3法が成立。日本で戦後初の有事法制。
  • 2004年 - 上海インターナショナルサーキットオープン。
  • 2005年 - ボリビアガス紛争: ボリビアのメサ大統領が辞任。

誕生日

  • 1436年 - レギオモンタヌス、天文学者(+ 1476年)
  • 1502年 - ジョアン3世、ポルトガル王(+ 1557年)
  • 1599年 - ディエゴ・ベラスケス、画家(+ 1660年)
  • 1606年 - ピエール・コルネイユ、詩人、劇作家(+ 1684年)
  • 1723年(享保8年5月4日)- 池大雅、画家(+ 1776年)
  • 1756年 - ジョン・トランブル、画家(+ 1843年)
  • 1799年(ユリウス暦5月26日)- アレクサンドル・プーシキン、詩人(+ 1837年)
  • 1801年(享和元年4月25日)- 川路聖謨、旗本(+ 1868年)
  • 1829年(文政12年5月5日)- 本因坊秀策、囲碁棋士(+ 1862年)
  • 1840年 - ジョン・ステイナー、作曲家(+ 1901年)
  • 1849年 - ジム・デブリン、メジャーリーガー(+ 1883年)
  • 1850年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(+ 1918年)
  • 1857年 - アレクサンドル・リャプノフ、数学者(+ 1918年)
  • 1868年 - ロバート・スコット、南極探検家(+ 1912年)
  • 1869年 - ジークフリート・ワーグナー、作曲家、指揮者、バイロイト音楽祭芸術監督(+ 1930年)
  • 1872年 - アレクサンドラ皇后、ニコライ2世の皇后(+ 1918年)
  • 1875年 - トーマス・マン、小説家(+ 1955年)
  • 1876年 - 石橋和訓、画家(+ 1928年)
  • 1885年 - 川端龍子、日本画家(+ 1966年)
  • 1888年 - 神近市子、評論家、政治家(+ 1981年)
  • 1893年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(+ 1965年)
  • 1896年 - 務臺光雄、実業家(+ 1991年)
  • 1896年 - ロバート・C・シェリフ、劇作家、脚本家、小説家(+ 1975年)
  • 1898年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(+ 2001年)
  • 1901年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(+ 1970年)
  • 1903年(ユリウス暦5月24日)- アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(+ 1978年)
  • 1904年 - ヘレン・マクロイ、推理作家(+ 1994年)
  • 1907年 - ビル・ディッキー、メジャーリーガー(+ 1993年)
  • 1910年 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1912年 - 新田次郎、小説家(+ 1980年)
  • 1912年 - 青山杉雨、書家(+ 1993年)
  • 1917年 - 小森邦夫、彫刻家(+ 1993年)
  • 1917年 - 成田友三郎、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1918年 - エドヴィン・クレープス、生化学者(+ 2009年)
  • 1919年 - 久松保夫、俳優、声優(+ 1982年)
  • 1919年 - ピーター・キャリントン(第6代キャリントン男爵)、政治家、外務英連邦大臣。
  • 1924年 - セルジュ・ニグ、作曲家(+ 2008年)
  • 1925年 - 大滝秀治、俳優(+ 2012年)
  • 1926年 - クラウス・テンシュテット、指揮者(+ 1998年)
  • 1926年 - トルステン・アンデルソン、画家(+ 2009年)
  • 1927年 - ピーター・スピア、作家、イラストレーター
  • 1928年 - 中村たつ、日本の女優
  • 1928年 - R・D・ウィングフィールド、英国の小説家
  • 1929年 - 井原高忠、テレビディレクター(+ 2014年)
  • 1929年 - 長野敬、日本の生物学者、翻訳家(+ 2017年)
  • 1929年 - サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ、第15代クウェート首長
  • 1929年 - ボグスワフ・シェッフェル、ポーランドの作曲家、演奏家、劇作家、画家、音楽学者
  • 1930年 - 大塚道子、日本の女優、声優(+ 2013年)
  • 1930年 - 尾崎彰春、日本のヤクザ
  • 1930年 - 毛利秀雄、日本の生物学者
  • 1930年 - リップ・ホーク、アメリカ合衆国のプロレスラー(+ 2012年)
  • 1931年 - 瀬川昌男、日本のSF作家(+ 2011年)
  • 1932年 - デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士
  • 1932年 - ビリー・ホワイトロー、イギリスの女優(+ 2014年)
  • 1932年 - 大森郁之助、日本近代文学研究者(+ 2007年)
  • 1932年 - デイヴィッド・スコット、アメリカ合衆国の宇宙飛行士、空軍軍人
  • 1933年 - 篠沢秀夫、学習院大学名誉教授、TBS『クイズダービー』レギュラー解答者(+ 2017年)
  • 1933年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(+ 2013年)
  • 1933年 - エリ・ブロード、アメリカ合衆国の実業家、フィランソロピスト
  • 1934年 - アルベール2世、ベルギー王
  • 1934年 - 山田太一、脚本家、小説家
  • 1935年 - 阿井利治、プロ野球選手
  • 1936年 - 内山田洋、作曲家、内山田洋とクール・ファイブリーダー(+ 2006年)
  • 1939年 - ルイ・アンドリーセン、作曲家、ピアニスト
  • 1939年 - 林美智子、女優
  • 1942年 - 那須正幹、児童文学作家
  • 1943年 - リチャード・スモーリー、化学者(+ 2005年)
  • 1944年 - 久米田正明、ロジフレックス代表取締役社長、馬主
  • 1944年 - フィリップ・シャープ、分子生物学者
  • 1946年 - 中尾ミエ、歌手
  • 1946年 - 堺正章、歌手、俳優、タレント(戸籍上は8月6日)
  • 1946年 - トニー・レヴィン、ベーシスト
  • 1948年 - 奥柿幸雄、元プロ野球選手
  • 1949年 - 前田三夫、高校野球指導者
  • 1949年 - ロバート・イングランド、俳優
  • 1950年 - 渡部司、元プロ野球選手
  • 1951年 - 高原敬武、元レーシングドライバー
  • 1952年 - 高橋幸宏、ミュージシャン、音楽プロデューサー
  • 1952年 - ウガンダ・トラ、タレント、ドラマー(+ 2008年)
  • 1952年 - ハーヴェイ・ファイアスタイン、俳優、作家、歌手
  • 1953年 - 大河原栄、元プロ野球選手
  • 1955年 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
  • 1955年 - 竹口幸紀、プロ野球選手
  • 1956年 - ビョルン・ボルグ、元プロテニス選手
  • 1957年 - マックス・ベナブル、元プロ野球選手
  • 1957年 - 三輪修平、漫画家
  • 1960年 - スティーヴ・ヴァイ、ギタリスト
  • 1960年 - 小川史、元プロ野球選手
  • 1961年 - トム・アラヤ、ミュージシャン(スレイヤー)
  • 1962年 - 高仁秀治、元プロ野球選手
  • 1963年 - ジェイソン・アイザックス、俳優
  • 1963年 - 宮島大典、政治家
  • 1965年 - 緒方恵美、声優
  • 1965年 - 久保田修、作曲家、ピアニスト
  • 1965年 - 広瀬治、サッカー選手
  • 1965年 - 丸谷佳織、政治家
  • 1966年 - フォール・ニャシンベ、トーゴ大統領
  • 1966年 - アンソニー・イエボア、サッカー選手
  • 1966年 - 木谷高明、ブロッコリー創業者
  • 1967年 - 吉田小南美、声優
  • 1967年 - 菊地英二、THE YELLOW MONKEYのドラムス
  • 1967年 - ポール・ジアマッティ、俳優
  • 1968年 - 桜井秀俊、ミュージシャン(真心ブラザーズ)
  • 1968年 - 山本ゆかり、歌手
  • 1969年 - 五島良子、歌手
  • 1970年 - 垣内哲也、元プロ野球選手
  • 1971年 - 両國宏、俳優、元大相撲力士
  • 1971年 - 大島直也、お笑い芸人(元ドロンズ)
  • 1971年 - 土肥ポン太、お笑い芸人(元スキヤキ)
  • 1971年 - 風花舞、女優
  • 1972年 - ジェフ・ウィリアムス、プロ野球選手
  • 1972年 - 葛西紀明、スキージャンプ選手
  • 1973年 - アヒト・イナザワ、ミュージシャン(VOLA&THE ORIENTAL MACHINEボーカル、元NUMBER GIRL・ZAZEN BOYSドラマー)
  • 1973年 - 根本隆輝、元プロ野球選手
  • 1973年 - 沼田浩、元プロ野球選手
  • 1973年 - 武藤孝司、元プロ野球選手
  • 1973年 - 田中ロミオ、ゲームシナリオライター、小説家
  • 1974年 - 小沢征悦、俳優
  • 1974年 - ダラス・トーラー=ウェイド、ミュージシャン
  • 1975年 - 豊本明長、お笑い芸人(東京03)
  • 1975年 - 陳綺貞(チアー・チェン)、シンガーソングライター
  • 1976年 - SHIHO、モデル
  • 1977年 - クリストファー・ライト、元プロ野球選手
  • 1979年 - 尾羽智加子、女優
  • 1980年 - デウォン・ブラゼルトン、メジャーリーガー
  • 1980年 - 張洪波、野球選手
  • 1980年 - 椎橋寛、漫画家
  • 1980年 - ルイス・トーレス、プロ野球選手
  • 1980年 - マット・ベライル、メジャーリーガー
  • 1981年 - 宮﨑大輔、ハンドボール選手
  • 1981年 - 麻生奈央、グラビアアイドル
  • 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー(POLYSICS)
  • 1982年 - 大坂俊介、俳優、歌手
  • 1983年 - 郭敬明、作家
  • 1983年 - ミカエル・クローン=デリ、サッカー選手
  • 1983年 - ジャンナ・マイケルズ、ポルノ女優
  • 1984年 - 天宮まなみ、AV女優
  • 1984年 - エミリアーノ・フルート、元メジャーリーガー
  • 1985年 - 斉川あい、女優、モデル
  • 1985年 - 平山相太、サッカー選手
  • 1985年 - トリスタン・マグナソン、元メジャーリーガー
  • 1986年 - 田澤純一、メジャーリーガー
  • 1986年 - 和田直也、作曲家
  • 1986年 - 藤原虹気、元プロ野球選手
  • 1986年 - 于小洋、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - キム・ヒョンジュン、俳優
  • 1987年 - カッシオ、サッカー選手
  • 1987年 - 夏目佳奈、タレント
  • 1987年 - 津田麻莉奈、歌手、タレント(元SDN48)
  • 1988年 - 斎藤佑樹、プロ野球選手
  • 1988年 - ジェレミー・ゴールド、野球選手
  • 1988年 - 宮坂翔、サッカー選手
  • 1988年 - 真田春香、AV女優
  • 1988年 - アレクセイ・ロゴノフ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 豊田沙希、ストリッパー、AV女優、ヌードモデル
  • 1989年 - 黒坂優香子、バンドSilent Sirenのメンバー
  • 1990年 - 山本徹矢、プロ野球選手
  • 1991年 - 米沢瑠美、アイドル(元AKB48)
  • 1991年 - ソン・ドンウン、歌手
  • 1991年 - 石橋良太、プロ野球選手
  • 1992年 - 村上愛、歌手、アイドル、タレント(元℃-ute)
  • 1992年 - 中原大樹、プロ野球選手
  • 1992年 - 駒井善成、サッカー選手
  • 1993年 - 田中あさみ、ファッションモデル、女優
  • 1994年 - 野津田岳人、サッカー選手
  • 1994年 - 屋比久知奈、女優
  • 1995年 - ユリアン・グリーン、サッカー選手
  • 1999年 - 中村奨成、プロ野球選手
  • 生年不明 - 岩井勇一郎、ミュージシャン(New Cinema 蜥蜴、三枝夕夏 IN db)
  • 生年不明 - ダミアン浜田、聖飢魔II創始者
  • 生年不明 - 福沙奈恵、声優

忌日

  • 823年(弘仁14年4月24日)- 文室綿麻呂、公卿、征夷大将軍(* 765年)
  • 1184年(元暦元年4月26日)- 源義高、武将(* 1173年?)
  • 1185年(元暦2年5月7日)- 平能宗、武将(* 1178年?)
  • 1393年(明徳4年4月26日)- 後円融天皇、北朝第5代天皇(* 1359年)
  • 1473年(文明6年5月11日)- 細川勝元、室町幕府の管領、応仁の乱の東軍総大将(* 1519年)
  • 1583年(天正11年4月20日)- 中川清秀、戦国武将(* 1542年)
  • 1620年(元和6年5月6日)- 足利氏姫、最後の古河公方(* 1574年)
  • 1638年(寛永15年4月24日)- 堀利重、初代玉取藩主(* 1581年)
  • 1670年(寛文10年4月19日)- 大久保忠職、唐津藩主(* 1604年)
  • 1695年(元禄8年4月25日)- 松平直矩、村上藩主(* 1642年)
  • 1716年(正徳6年4月17日)- 公弁法親王、江戸時代の皇族(* 1669年)
  • 1722年(享保7年4月23日)- 内藤政貞、第3代湯長谷藩主(* 1685年)
  • 1729年(享保14年5月10日)- 松平義真、第3代梁川藩主(* 1714年)
  • 1769年(明和5年5月3日)- 板倉勝澄、第2代伊勢亀山藩主(* 1719年)
  • 1783年(天明3年5月7日)- 松浦宝、平戸新田藩主(* 1749年)
  • 1799年 - パトリック・ヘンリー、アメリカ独立運動指導者、バージニア州知事(* 1736年)
  • 1818年 - ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ、ポーランドの軍人(* 1755年)
  • 1824年(文政7年5月10日)- 松平頼前、第7代常陸府中藩主(* 1743年)
  • 1832年 - ジェレミ・ベンサム、法学者(* 1748年)
  • 1836年 - アントン、第2代ザクセン王(* 1755年)
  • 1843年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人、思想家(* 1770年)
  • 1844年(天保15年4月21日)- 松崎慊堂、儒学者(* 1771年)
  • 1851年(嘉永4年5月7日)- 内田正道、第7代小見川藩主(* 1828年)
  • 1860年(万延元年4月17日)- 細川斉護、第10代熊本藩主(* 1804年)
  • 1861年 - カミッロ・ベンソ・ディ・カヴール、イタリア王国初代首相(* 1810年)
  • 1865年 - ウィリアム・クァントリル、アメリカ西部開拓時代のゲリラ部隊隊長(* 1837年)
  • 1881年 - アンリ・ヴュータン、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1820年)
  • 1891年 - ジョン・A・マクドナルド、初代・第3代カナダ首相(* 1815年)
  • 1893年 - 寺島宗則、外交官(* 1832年)
  • 1903年 - 清沢満之、哲学者(* 1863年)
  • 1903年 - 藤井宣正、宗教家、探検家(* 1859年)
  • 1916年 - 袁世凱、中華民国初代大総統(* 1859年)
  • 1919年 - 井上円了、東洋大学創設者(* 1858年)
  • 1925年 - ピエール・ルイス、小説家(* 1870年)
  • 1932年 - エミール・フリアン、画家(* 1863年)
  • 1936年 - イーモン・ダガン、アイルランド自由国上院議員(* 1874年)
  • 1942年 - 山口多聞、日本海軍中将(* 1892年)
  • 1943年 - 中村不折、洋画家、書家(* 1866年)
  • 1945年 - 渡辺静、プロ野球選手(* 1923年)
  • 1946年 - ゲアハルト・ハウプトマン、劇作家(* 1862年)
  • 1948年 - ルイ・リュミエール、リュミエール兄弟の弟(* 1864年)
  • 1956年 - ハイラム・ビンガム、探検家、コネチカット州知事、上院議員(* 1875年)
  • 1960年 - 村松孝一、フルート製作者(* 1898年)
  • 1961年 - カール・ユング、心理学者(* 1875年)
  • 1962年 - イヴ・クライン、画家(* 1928年)
  • 1967年 - 磯谷廉介、元香港占領地総督(* 1886年)
  • 1968年 - ロバート・ケネディ、元アメリカ合衆国司法長官、上院議員(* 1925年)
  • 1976年 - デビッド・ジェイコブズ、陸上競技選手(* 1888年)
  • 1977年 - 筑波雪子、女優(* 1906年)
  • 1987年 - 森茉莉、小説家(* 1903年)
  • 1991年 - 川崎千春、京成電鉄元社長、オリエンタルランド元社長(* 1903年)
  • 1991年 - スタン・ゲッツ、ジャズサクソフォーン奏者(* 1927年)
  • 1993年 - 小谷正雄、分子物理学者(* 1906年)
  • 1996年 - ジョージ・スネル、生理学者(* 1903年)
  • 1997年 - 戸倉勝城、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1997年 - 三木鮎郎、ジャズ評論家、司会者(* 1924年)
  • 1999年 - 徳川宗賢、言語学者(* 1930年)
  • 2000年 - 梶山静六、政治家(* 1926年)
  • 2001年 - ダグラス・リルバーン、作曲家(* 1915年)
  • 2001年 - 来栖良夫、児童文学作家(* 1916年)
  • 2002年 - ロビン・クロスビー、ロックギタリスト、元「ラット」メンバー(* 1959年)
  • 2003年 - ケン・グリムウッド、SF作家、ファンタジー作家(* 1944年)
  • 2005年 - アン・バンクロフト、女優(* 1931年)
  • 2005年 - ジークフリート・パルム、チェリスト(* 1927年)
  • 2006年 - ビリー・プレストン、ミュージシャン(* 1946年)
  • 2006年 - 大東両、紙切り師、浪曲師(* 1929年)
  • 2008年 - 野田昌宏、SF作家(* 1933年)
  • 2008年 - 関光徳、プロボクサー(* 1941年)
  • 2008年 - 氷室冴子、小説家(* 1957年)
  • 2012年 - 寛仁親王、皇族(* 1946年)
  • 2013年 - なだいなだ、精神科医、小説家(* 1929年)
  • 2016年 - ヴィクトール・コルチノイ、チェスプレーヤー(* 1931年)
  • 2017年 - 田原桂一、写真家(* 1951年)

スピーチ作成 - テーマ「楽器の日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 06-06_楽器の日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
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