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6月24日「UFO記念日」


 6月24日は「UFO記念日」です。1947年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが、自家用機で飛行中に、9機の飛行物体を目撃しました。この最初の目撃例となった日を、UFO研究家たちが記念日としました。

 UFOは、子供時代、テレビ番組でよく特集されていました。世界各地の目撃例のVTRとともに、UFOが実在するといった設定で、番組はまとめられていました。

 とてもワクワクした記憶があるのですが、インターネットがない時代でしか成立しないコンテンツだなと思います。今ならば、すぐにその場所の情報を調べて、ネットで共有できるからです。

 ケネス・アーノルドの発見後、事態を重く受け止めたアメリカ空軍は、これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)と名付けて、調査を開始しました。しかし正体が分からないまま、1969年に「目の錯覚」との報告が出されて、調査は終了しました。

 軍が調査したということは、軍も手持ちの情報が少なかったのでしょう。観測機器や通信機器の発達した現代ならば、「調査するまでもない」という結論が、いきなり下されていたかもしれません。

 情報がないところには、想像の余地が入る。その想像には、間違ったものも含まれます。情報を綿密にとることで、誤った仮定に基づいて行動しないようにしたいです。

スピーチ作例 6月24日1
文字数:583文字   想定時間:156
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

その他の情報

 「未確認飛行物体」は本来、航空・軍事用語であり、当局で把握できていない航空機や観測気球、他国からのミサイルなど様々なものを指します。
 進路を見失った飛行機、他国の偵察機、さらには仮想敵国の爆撃機やミサイルによる先制攻撃の可能性があり、事故のみならず国家の安全を脅かす危険すらあるためにスクランブル(緊急発進)の対象となります。
 ハイネック博士の分類によると、空飛ぶ円盤とその関係のものとの目撃、接触である接近遭遇は、3段階に分かれます。
 「第一種接近遭遇」は、空飛ぶ円盤を至近距離から目撃することです。「第二種接近遭遇」は、空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えることです。「第三種接近遭遇」は、空飛ぶ円盤の搭乗員と接触することです。
 また、その他の人の手によって4段階目以降も定義されています。
 「第四種接近遭遇」は、空飛ぶ円盤の搭乗員に誘拐されたりインプラントを埋め込まれたり、空飛ぶ円盤の搭乗員を捕獲、拘束することです。「第五種接近遭遇」は、人類と宇宙人とが直接対話・通信を行うことです。
 その他、いくつかの人や団体によって6段階目以降も提案されていますが、統一された定義には至っていません。
 近代において円盤型の目撃例が増える20世紀後半より以前にも、19世紀末のアメリカでは「謎の飛行船」、第二次世界大戦中の「フー・ファイター」、終戦直後の北欧では「幽霊ロケット」が目撃されました。
 1970年代後半に、日本でUFOブームと呼ばれる現象が起きました。その時代に日清食品は、「日清焼そばU.F.O.」と命名した即席焼きそばを発売し、現在まで販売し続けている超ロングセラーとなりました。
 この商品は、容器の形を空飛ぶ円盤に見たてるとともに、「UFO」を「うまい(U)、太い(F)、大きい(O)」のイニシャルにかけています。

記念日・年中行事

  • 聖ヨハネ祭(キリスト教)
    聖ヨハネ祭(Jaanipäev)(エストニア)
    聖ヨハネ祭(Jāņi)(ラトビア)
    聖ヨハネ祭l(リトアニア)
  • 革命記念日(タイ)
    1932年のこの日の立憲革命を記念。
  • カラボボ戦勝記念日(ベネズエラ)
    1821年のこの日、ベネズエラ独立戦争・カラボボの戦い(1821年)でシモン・ボリバル率いる反乱軍がスペイン軍に勝利し、ベネズエラ独立が決定した。
  • 空飛ぶ円盤記念日・UFO記念日(世界)
    1947年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドがワシントン州レニアサン付近で強い閃光を目撃。これが初のUFOの目撃談とされている。
  • ドレミの日
    1024年のこの日、イタリアの修道士グイード・ダレッツォが「ドレミファソラシ」を利用した階名唱法を考案した。
  • 林檎忌・麦の日(日本)
    歌手美空ひばりの忌日。ヒット曲「リンゴ追分」から「林檎忌」、「ひばり」という名前にちなみ、麦畑が鳥のヒバリの住処となることが多いことから「麦の日」と呼ばれている。
  • 五月雨忌(日本)
    歌手村下孝蔵の忌日。ヒット曲「初恋」の歌詞と、五月雨(梅雨)の時期であることから「五月雨忌」と呼ばれる。

歴史

  • 79年 - 前日に死去したローマ皇帝ウェスパシアヌスの息子ティトゥスがローマ皇帝に即位。
  • 109年 - 古代ローマ、第13代皇帝トラヤヌスがトライアーナ水道を完成させる。
  • 1333年(元弘3年/正慶2年5月12日)- 久米川の戦い。新田義貞軍が武蔵国久米川で鎌倉幕府の軍勢を破る。
  • 1340年 - 百年戦争: スロイスの海戦
  • 1348年 - イングランドのドーセット地方にペストが上陸。
  • 1401年(応永8年5月13日)- 日明貿易: 足利義満が最初の遣明使を派遣。
  • 1497年 - ジョン・カボットがヴァイキング以降ヨーロッパ人で初めて北アメリカ大陸に到達。
  • 1509年 - イングランド王ヘンリー8世が戴冠。
  • 1534年 - ジャック・カルティエがヨーロッパ人として初めてプリンス・エドワード島を発見。
  • 1535年 - ミュンスターの反乱: 再洗礼派の都市ミュンスターが帝国諸侯軍により陥落。
  • 1571年 - ミゲル・ロペス・デ・レガスピがマニラに市役所を設置。
  • 1605年(慶長10年5月8日)- 織田秀信が高野山から追放される。
  • 1597年 - 東インドへの航海に向かったオランダ船がジャワ島のバンテンに到達。
  • 1662年 - オランダがマカオの獲得に失敗する。
  • 1664年 - ニュージャージー植民地設立。
  • 1779年 - アメリカ独立戦争: ジブラルタル包囲戦が始まる。
  • 1793年 - フランス革命: フランスで共和政初となる1793年憲法(ジャコバン憲法)が採択される。
  • 1813年 - 米英戦争: ビーバー・ダムズの戦い
  • 1821年 - ベネズエラ独立戦争: カラボボの戦い(1821年)。シモン・ボリバル率いる反乱軍がスペイン軍に勝利し、ベネズエラ独立が決定。
  • 1839年(天保10年5月14日)- 蛮社の獄。渡辺崋山や高野長英らが逮捕される。
  • 1859年 - イタリア統一戦争: ソルフェリーノの戦い。アンリ・デュナンが戦場の惨状に衝撃を受け、後の赤十字活動につながる。
  • 1866年 - 普墺戦争: クストーツァの戦い
  • 1880年 - 後にカナダの国歌となる『オー・カナダ』が初めて歌われる。
  • 1885年 - 坪内逍遥の小説『当世書生気質』が刊行。
  • 1894年 - 国際オリンピック委員会(IOC)がオリンピックの開催周期を4年とすることに決定。
  • 1894年 - フランス大統領マリー・フランソワ・サディ・カルノーが暗殺される。
  • 1910年 - 日本政府が韓国の警察権を剥奪。
  • 1913年 - バルカン戦争: ギリシャとセルビアがブルガリアとの同盟を破棄。
  • 1918年 - 第一次世界大戦:ドイツの巨砲ビッグ・バーサ(パリ砲)がパリへの砲撃を開始。
  • 1922年 - ドイツ外相のヴァルター・ラーテナウが極右テロ組織により暗殺される。
  • 1922年 - アメリカのプロフットボールリーグ American Professional Football Association(APFA)が National Football League(NFL)に改称。
  • 1927年 - 新潟県大河津分水の可動堰が決壊。新潟市など信濃川下流一帯が数年間にわたり水不足に陥る。
  • 1932年 - シャム(現在のタイ)で人民党及び軍部による立憲革命。
  • 1939年 - 第3代首相プレーク・ピブーンソンクラームにより、サヤーム(シャム)からタイに国号を変更。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: フランスとイタリアが休戦協定を締結。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツ軍がビルニュス、ブレスト=リトフスク、カウナスを占領。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがラインハルト・ハイドリヒ暗殺の報復としてチェコのレジャーキで住民を虐殺。
  • 1947年 - アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機を操縦中に空飛ぶ円盤を目撃。(ケネス・アーノルド事件)
  • 1948年 - ベルリン封鎖始まる。ソ連が西ベルリンへの通行を禁止。
  • 1949年 - アメリカNBCテレビで、初のテレビ西部劇『ホパロング・キャシディ』が放送開始。
  • 1949年 - 優生保護法改正。経済的な理由による人工妊娠中絶を認める。
  • 1950年 - 第4回サッカー・ワールドカップ開催。7月16日まで。
  • 1952年 - 吹田事件・枚方事件
  • 1954年 - 日本がアジア極東経済委員会(ECAFE、現在のアジア太平洋経済社会委員会〈ESCAP〉)に加盟。
  • 1963年 - ザンジバルの自主政府がイギリスにより承認される。
  • 1970年 - 八幡製鉄事件の最高裁大法廷判決。
  • 1982年 - ブリティッシュ・エアウェイズ9便エンジン故障事故
  • 1983年 - PLO議長ヤーセル・アラファートがダマスカスから追放される。
  • 1985年 - 三郷浄水場通水。
  • 1985年 - 松田聖子と神田正輝が結婚。
  • 1991年 - 株式会社アスキー設立
  • 1992年 - イスラエル総選挙で15年ぶりに左派勢力圧勝。
  • 1994年 - フェアチャイルド空軍基地でアメリカ空軍のB-52が墜落。4人全員死亡。
  • 2001年 - 京福電気鉄道越前本線列車衝突事故(勝山市)。前年の12月17日に起こった事故に引き続いて2回目となり、翌日から京福電鉄の福井地区全線で運行中止。
  • 2010年 - 第19回FIFAワールドカップ南アフリカ大会で日本が、デンマークを3-1で破り8年振りの決勝トーナメントに進出する。(現地時間。日本時間は25日)
  • 2016年 - 前日に行われたイギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票で、欧州連合(EU)離脱支持票が過半数を上回り、デーヴィッド・キャメロン首相が辞意を表明。

誕生日

  • 1519年 - テオドール・ド・ベーズ、神学者(+ 1605年)
  • 1599年(慶長4年5月2日)- 近衛信尋、江戸時代初期の公卿(+ 1649年)
  • 1664年 - フランソワ・プルフール・デュ・プチ、解剖学者、医者(+ 1741年)
  • 1750年 - デオダ・ドゥ・ドロミュー、地質学者、鉱物学者(+ 1801年)
  • 1777年 - ジョン・ロス、探検家(+ 1856年)
  • 1783年 - アルプレヒト・ベルブリンガー、発明家、航空研究家(+ 1829年)
  • 1783年 - ヨハン・ハインリヒ・フォン・チューネン、経済学者(+ 1850年)
  • 1793年(寛政5年5月16日)- 山内豊興、第11代土佐藩主(+ 1809年)
  • 1795年 - エルンスト・ヴェーバー、生理学者、解剖学者(+ 1878年)
  • 1832年(天保3年5月26日)- 中村正直、啓蒙思想家(+ 1891年)
  • 1838年 - ヤン・マテイコ、画家(+ 1893年)
  • 1840年 - ルイ・ブラッサン、ピアニスト、作曲家(+ 1884年)
  • 1842年 - アンブローズ・ビアス、作家(+ 1914年〈推測〉)
  • 1850年(嘉永3年5月15日)- 馬場辰猪、自由民権運動の政論家(+ 1888年)
  • 1873年 - ヒューゴ・シンベリ、画家(+ 1917年)
  • 1874年 - 本因坊秀哉、囲碁棋士(+ 1940年)
  • 1878年 - 木見金治郎、将棋棋士(+ 1951年)
  • 1883年 - ジャン・メッツァンジェ、画家(+ 1956年)
  • 1895年 - ジャック・デンプシー、プロボクサー(+ 1983年)
  • 1904年 - フィル・ハリス(Phil Harris)、歌手(+ 1995年)
  • 1904年 - 谷口吉郎、建築家(+ 1979年)
  • 1906年 - ピエール・フルニエ、チェロ奏者(+ 1986年)
  • 1907年 - 靉光、洋画家(+ 1946年)
  • 1909年 - 秋田貞夫、出版実業家、秋田書店の創立者(+ 1996年)
  • 1910年 - 千葉泰樹、映画監督(+ 1985年)
  • 1911年 - ファン・マヌエル・ファンジオ、F1レーサー(+ 1995年)
  • 1913年 - 永田武、地球化学者(+ 1991年)
  • 1915年 - バスター・アダムズ、野球選手(+ 1990年)
  • 1919年 - 中村覚之助、調教師(+ 2009年)
  • 1925年 - 与那嶺要、プロ野球選手、監督(+ 2011年)
  • 1925年 - 筒井敬三、プロ野球選手(+ 1959年)
  • 1930年 - クロード・シャブロル、映画監督(+ 2010年)
  • 1930年 - 香川秀光、プロ野球選手
  • 1937年 - 今泉喜一郎、プロ野球選手
  • 1940年 - ヴィットリオ・ストラーロ、映画カメラマン
  • 1940年 - 加賀美幸子、アナウンサー
  • 1940年 - 野崎靖博、ジャーナリスト
  • 1940年 - 倉島今朝徳、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1941年 - ジュリア・クリステヴァ、文学理論家
  • 1942年 - 赤岡功、経営学者
  • 1943年 - 後藤竜二、児童文学作家(+ 2010年)
  • 1943年 - 中井悦雄、プロ野球選手(+ 1979年)
  • 1944年 - ジェフ・ベック、ギタリスト
  • 1944年 - 菅原功一、第13-15代旭川市長
  • 1945年 - 西田健、俳優
  • 1946年 - エリソン・オニヅカ、宇宙飛行士(+ 1986年)
  • 1947年 - 上甲正典、高校野球指導者(+ 2014年)
  • 1947年 - 川崎義通、プロ野球選手
  • 1948年 - 中条博、プロ野球選手
  • 1950年 - ナンシー・アレン、女優
  • 1950年 - 西浦秋夫、プロ野球選手
  • 1950年 - 大島郁将、プロ野球選手
  • 1952年 - パルト小石、マジシャン
  • 1953年 - 康珍化、作詞家
  • 1955年 - 藤岡貞明、プロ野球選手
  • 1955年 - 清滝信宏、経済学者
  • 1956年 - ジョージ・ブコビッチ、プロ野球選手
  • 1958年 - 塩屋翼、声優
  • 1959年 - エフゲーニ・ザラフィアンツ、ピアニスト
  • 1960年 - 岡野玲子、漫画家
  • 1960年 - 犬童一心、映画監督
  • 1960年 - 神長英一、アマチュア野球指導者
  • 1961年 - 井上由美子、脚本家
  • 1961年 - 清水圭、タレント
  • 1961年 - ナタリア・シャポシュニコワ、体操選手
  • 1961年 - レベッカ・ソルニット、女流作家
  • 1962年 - 六角精児、俳優
  • 1963年 - バーバラ・アンダーヒル、フィギュアスケート選手
  • 1963年 - 山原義人、漫画家
  • 1964年 - 野々村真、タレント
  • 1964年 - 陸奥北海勝昭、大相撲力士
  • 1965年 - 八木亜希子、アナウンサー
  • 1965年 - 椎名高志、漫画家
  • 1966年 - 山口重幸、プロ野球選手
  • 1966年 - エイドリアン・シェリー、女優、映画監督、脚本家(+ 2006年)
  • 1967年 - くぼたまこと、漫画家
  • 1968年 - 安井まみ子、アナウンサー
  • 1969年 - 中井広恵、女流将棋棋士
  • 1969年 - シセル、歌手
  • 1970年 - 岩永哲哉、声優
  • 1971年 - 野口寿浩、プロ野球選手
  • 1972年 - ロビー・マキュアン、自転車プロロードレース選手
  • 1973年 - お宮の松、タレント
  • 1973年 - トッド・ベッツ、プロ野球選手
  • 1973年 - ケビン・ホッジス、プロ野球選手
  • 1973年 - カレン・スタップルズ(Karen Stupples)、ゴルファー
  • 1975年 - 春香、ファッションモデル
  • 1975年 - 高橋冬樹、プロレスラー
  • 1976年 - 大塚由美、DJ、ラジオパーソナリティ
  • 1976年 - 高橋薫、プロ野球選手
  • 1976年 - 三遊亭あし歌、落語家
  • 1977年 - ニーナ・ジバネフスカヤ(Nina Zhivanevskaya)、競泳選手
  • 1978年 - 中村俊輔、サッカー選手
  • 1978年 - フアン・ロマン・リケルメ、サッカー選手
  • 1978年 - ルイス・ハビエル・ガルシア・サンス、サッカー選手
  • 1978年 - エンプ・ヴオリネン、ギタリスト
  • 1979年 - 清水清人、プロ野球選手
  • 1979年 - 住吉ちほ、女優
  • 1980年 - 中山功太、お笑い芸人
  • 1980年 - 恩田祐一、スキー選手
  • 1980年 - ファン・デレオン、プロ野球選手
  • 1982年 - 伊織、グラビアアイドル
  • 1982年 - 阿久津主税、将棋棋士
  • 1982年 - 郭炎、卓球選手
  • 1983年 - ソフィア・ムラノビッチ、サーファー
  • 1984年 - スチュアート・ブロード、クリケット選手
  • 1984年 - J.J.レディック、バスケットボール選手
  • 1985年 - 浜口順子、タレント
  • 1985年 - 白川ゆきな、グラビアアイドル
  • 1985年 - 高崎健太郎、プロ野球選手
  • 1985年 - 田川恵理、タレント
  • 1985年 - 北神朋美、タレント
  • 1985年 - アユミカトリーナ、ファッションモデル
  • 1985年 - 斎藤宏介、ロックバンド『UNISON SQUARE GARDEN』ギターボーカル
  • 1985年 - 森倫太郎、野球選手
  • 1986年 - 松本啓二朗、プロ野球選手
  • 1986年 - 佐藤実絵子、元SKE48
  • 1986年 - フィル・ヒューズ、メジャーリーガー
  • 1986年 - ソランジュ 、歌手
  • 1986年 - 安藤寛明、サッカー選手
  • 1987年 - 池田夏希、タレント
  • 1987年 - LiSA、歌手
  • 1987年 - フアン・フランシスコ、プロ野球選手
  • 1987年 - サム・フリーマン、メジャーリーガー
  • 1987年 - リオネル・メッシ、サッカー選手
  • 1988年 - 緑川静香、タレント
  • 1988年 - 小池翔大、プロ野球選手
  • 1988年 - マイカ・リチャーズ、サッカー選手
  • 1988年 - ミチェレ・カントゥ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 安部友裕、プロ野球選手
  • 1989年 - 野村祐輔、プロ野球選手
  • 1989年 - 南條有香、ファッションモデル
  • 1990年 - 朝木智美、グラビアアイドル
  • 1990年 - リヒャルト・スクタ=パス、サッカー選手
  • 1991年 - 山口百恵、タレント
  • 1991年 - 北原里英、アイドル(NGT48)
  • 1991年 - 桑原由気、声優
  • 1992年 - ダヴィド・アラバ、サッカー選手
  • 1992年 - 石野由加莉、プロレスラー
  • 1992年 - 鮫島晃太、サッカー選手
  • 1992年 - 真山れみ、女優
  • 1993年 - 福田真依、女優、モデル
  • 1994年 - 遠藤ゆりか、声優、歌手
  • 1995年 - 佐々木舞、タレント
  • 1996年 - 山邊未夢、歌手(東京女子流)
  • 1996年 - 花岡なつみ、歌手

忌日

  • 970年(天禄元年5月18日)- 藤原実頼、公卿、関白(* 900年)
  • 1398年(洪武31年閏5月10日)- 朱元璋(洪武帝)、明の太祖(* 1328年)
  • 1407年 - テオドロス1世パレオロゴス、モレアス専制公(* 1355年)
  • 1519年 - ルクレツィア・ボルジア、ローマ教皇アレクサンデル6世の娘(* 1480年)
  • 1520年(永正17年6月10日)- 細川澄元、武将(* 1489年)
  • 1605年(慶長10年5月8日)- 織田秀信、織田信長の孫(* 1580年)
  • 1615年(元和元年5月28日)- 片桐且元、賤ヶ岳の七本槍の1人(* 1556年)
  • 1637年 - ニコラ=クロード・ファブリ・ド・ペーレスク、天文学者(* 1580年)
  • 1798年 - マリア・クリスティーナ、ネーデルラント総督、テシェン女公(* 1742年)
  • 1803年 - マシュー・ソーントン、アメリカ独立宣言署名者(* 1714年)
  • 1815年 - チャールズ・リー、第3代アメリカ合衆国司法長官(* 1758年)
  • 1817年 - トマス・マッキーン、連合会議議長、ペンシルベニア州知事(* 1734年)
  • 1818年 - アレクサンドル・クラーキン、ロシア帝国の枢密顧問官(* 1752年)
  • 1835年(天保6年5月29日)- 松平定通、第11代伊予松山藩主(* 1805年)
  • 1850年(嘉永3年5月15日)- 谷文二、日本画家(* 1812年)
  • 1860年 - ジェローム・ボナパルト、ヴェストファーレン王(* 1784年)
  • 1875年 - アンリ・ラブルースト、建築家(* 1801年)
  • 1890年 - 日霑、僧侶(* 1817年)
  • 1894年 - マリー・フランソワ・サディ・カルノー、フランス第三共和政第4代大統領(* 1837年)
  • 1908年 - グロバー・クリーブランド、第22代・24代アメリカ合衆国大統領(* 1837年)
  • 1922年 - ヴァルター・ラーテナウ、ドイツ外相(* 1867年)
  • 1935年 - カルロス・ガルデル、タンゴ歌手(* 1890年?)
  • 1940年 - 鈴木喜三郎、日本の司法大臣、内務大臣(* 1867年)
  • 1950年 - 松方幸次郎、実業家、川崎造船所初代社長(* 1866年)
  • 1950年 - 松井房吉、実業家、松井商店(現在の松井証券)創業者(* 1871年)
  • 1957年 - フランティセック・クプカ、画家(* 1871年)
  • 1958年 - 三神吾朗、プロ野球選手(* 1889年)
  • 1966年 - 長谷川繁雄、プロ野球選手(* 1932年)
  • 1969年 - 高野悦子、遺稿『二十歳の原点』で知られる立命館大生(* 1949年)
  • 1976年 - イモージン・カニンガム、写真家(* 1883年)
  • 1976年 - サミュエル・ドゥシュキン、ヴァイオリニスト(* 1891年)
  • 1977年 - 森茂雄、プロ野球選手(* 1906年)
  • 1980年 - 早川徳次、早川電機工業(現:シャープ)創業者(* 1893年)
  • 1980年 - ボリス・カウフマン、撮影監督(* 1897年)
  • 1982年 - フローレンス・アンリ、写真家(* 1893年)
  • 1989年 - 美空ひばり、歌手(* 1937年)
  • 1990年 - 浜野清吾、日本の法務大臣(* 1898年)
  • 1991年 - 京山幸枝若(初代)、浪曲師(* 1926年)
  • 1993年 - 手銭弘喜、映画監督(* 1932年)
  • 1999年 - 村下孝蔵、フォークシンガー(* 1953年)
  • 1999年 - 別所毅彦、プロ野球選手・監督(* 1922年)
  • 2003年 - 名古屋章、俳優(* 1930年)
  • 2003年 - 山根赤鬼、漫画家(* 1935年)
  • 2003年 - 久保亘、政治家(* 1929年)
  • 2004年 - 李在田、韓国の軍人(* 1926年)
  • 2005年 - 潮錦義秋、大相撲の力士(* 1924年)
  • 2006年 - 川合伸旺、俳優、声優(* 1932年)
  • 2007年 - 桶谷顕、脚本家(* 1959年)
  • 2007年 - クリス・ベノワ、プロレスラー(* 1967年)
  • 2008年 - 永田禎彌、画家(* 1916年)
  • 2008年 - レオニード・ハーヴィッツ、経済学者(* 1917年)
  • 2008年 - 森清、政治家(* 1925年)
  • 2008年 - 土本典昭、映像作家(* 1928年)
  • 2010年 - エリース・ボールディング、社会学者(* 1920年)
  • 2013年 - エミリオ・コロンボ、イタリアの政治家(* 1920年)
  • 2014年 - イーライ・ウォラック、俳優(* 1915年)
  • 2017年 - 永射保、元プロ野球選手(* 1953年)
  • 2012年 - ロンサム・ジョージ、純粋なピンタゾウガメの最後の生き残り

スピーチ作成 - テーマ「UFO記念日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 06-24_UFO記念日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
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参考になる本

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