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6月23日「慰霊の日」


 6月23日は「慰霊の日」です。1945年6月23日に、沖縄戦の組織的戦闘が終結したことにちなんで、アメリカ施政権下の琉球政府、および沖縄県が定めた記念日です。現在では、沖縄県が、条例により定めています。

 私は地元が北九州だったこともあり、学校で習う終戦間際の話は、長崎の原爆の話が多かったです。長崎に落とされた原爆は、北九州に落とされていた可能性があったためです。そのため、沖縄戦の話は、大人になってから詳しく知りました。

 知れば知るほど、暗澹となる出来事です。

 沖縄戦では、両軍及び民間人を合わせた戦没者は、20万人とされています。その内、9万4000人が民間人です。
 沖縄戦は、第32軍司令官牛島満大将(当時は中将)をはじめとする司令部が自決した日をもって、組織的戦闘が終結したとされています。
 しかし司令部が壊滅してもそれを知らされなかった兵士たちが抵抗を続けたため、散発的な戦闘は司令部自決の日以降も続きました。最終的に、9月7日に降伏文書への調印が行なわれて、沖縄戦は公式に終結しました。


 太平洋戦争は、1941年12月8日に始まり、1945年8月15日に終わりました。3年半強の日数です。たったそれだけの期間で、国を挙げて狂うということに、人間の恐ろしさを感じます。

 人は簡単に狂う。自分たちが、そうした状態に陥っていないか、絶えず自問することが大切だと思います。

スピーチ作例 6月23日1
文字数:601文字   想定時間:20
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

その他の情報

 沖縄戦は、太平洋戦争末期の1945年に、沖縄諸島に上陸したアメリカ軍とイギリス軍を主体とする連合国軍と日本軍との間で行われた戦いです。
 連合軍側の作戦名はアイスバーグ作戦(氷山作戦)。琉球語では、Ucinaaikusa (ウチナーいくさ)ともいいます。
 沖縄戦の戦力は、大日本帝国軍が116,400人。アメリカ・イギリス軍が548,000人です。
 損害は、日本側の死者・行方不明者は188,136人です。沖縄県外出身の正規兵が65,908人、沖縄出身者が122,228人、そのうち94,000人が民間人でした。また、アメリカの総死者は20,195人、イギリスの死者は85人でした。
 沖縄戦は1945年の3月26日から始まり、主な戦闘は沖縄本島で行われ、組織的な戦闘は4月2日に開始して、6月23日に終了しました。
 沖縄本島地区における最終的な日本側の陸上兵力は、116,400人とされています。しかし、日本本土から戦闘部隊として派遣されたのはその中で50,000名に過ぎませんでした。
 他に海軍陸戦隊で実際に武器の操作ができるのが3,000名、軍の後方部隊が20,000名いて、残りの約35,000名が防衛召集された沖縄県民でした。
 軍は戦力不足を補うため、自力戦力増強として沖縄県民の17歳以上45歳未満の男子を召集して、各部隊や「防衛隊」と俗称される補助兵力に編入しました。しかし、沖縄からは既に30,000名が召集され沖縄県外の部隊に従軍しており、合計65,000名が兵士として召集されたこととなり、沖縄の郷村に青年男子無しと言っても過言ではない状況となりました。
 他に旧制中学校の生徒から成る鉄血勤皇隊や、女子生徒を衛生要員としたひめゆり学徒隊・白梅学徒隊なども組織され、その数は2,000名以上にも達しています。

引用・参考URL

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記念日・年中行事

  • 慰霊の日(日本 沖縄県)
    1945年6月23日に沖縄戦における組織的な戦闘が終結したことから。
  • 国連パブリック・サービス・デー(世界)
    国際デーの一つ。2002年の国連総会で制定。国連加盟各国に対し、この日には公共サービスが開発に果たす役割を周知するよう求めている。
  • 大公誕生日(ルクセンブルク)
    ルクセンブルクの国家元首であるルクセンブルク大公の誕生日を公式に祝う日。大公アンリの実際の誕生日は4月16日であるが、誕生日の祝日は6月23日になっている。
  • 戦勝記念日(エストニア)
    1919年のこの日、エストニア独立戦争でエストニア軍がバルト連合公国軍に勝利したことを記念。
  • オリンピックデー
    1894年6月23日に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来。
  • 禿山の一夜(ロシアの民話)
    禿山に地霊チェルノボグが現れ、手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去る。ムソルグスキーの交響詩で名高い。
  • 父の日(ポーランド、 ニカラグア)

歴史

  • 1281年(弘安4年6月6日)- 弘安の役。元軍が九州に再襲来。
  • 1565年 - マルタ包囲戦: オスマン帝国海軍のトゥルグト・レイスが戦死。
  • 1611年 - カナダ北東部を探検中のヘンリー・ハドソンの船で反乱が起き、ハドソンとその息子、6人の部下が本船から下ろされて小船に置き去りにされる。以降の消息は不明。
  • 1683年 - ウィリアム・ペンがペンシルベニアのレナペ族と友好協定を結ぶ。
  • 1757年 - プラッシーの戦い。イギリス・イギリス東インド会社軍がフランスのベンガル土侯連合軍を破る。インドのイギリス支配が決定。
  • 1758年 - 七年戦争: クレーフェルトの戦い
  • 1760年 - 七年戦争: ランデスフートの戦い
  • 1780年 - アメリカ独立戦争: スプリングフィールドの戦い
  • 1810年 - ジョン・ジェイコブ・アスターが太平洋毛皮会社を設立。
  • 1812年 - ナポレオン戦争: ナポレオンがロシアに侵攻、1812年ロシア戦役が始まる。
  • 1860年 - アメリカ合衆国議会が合衆国政府印刷局を設置。
  • 1868年 - 新聞編集者クリストファー・レイサム・ショールズがタイプライターの特許を取得。
  • 1885年 - ソールズベリー侯爵ロバート・ガスコイン=セシルがイギリスの第44代首相に就任。
  • 1887年 - カナダ初の国立公園・バンフ国立公園設置。
  • 1894年 - 国際オリンピック委員会がピエール・ド・クーベルタン男爵の先導によってパリ・ソルボンヌで設立。
  • 1907年 - 『朝日新聞』で夏目漱石の『虞美人草』が連載開始。
  • 1909年 - スリの大親分・富田銀次郎(仕立屋銀次)を日暮里で逮捕。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: 第一次イゾンツォの戦い
  • 1919年 - エストニア独立戦争: ヴェンデンの戦いが終結。エストニア軍がバルト連合公国軍に勝利。(リトアニアの戦勝記念日)
  • 1925年 - 沙基事件。中国の広州市沙基で五・三〇事件に刺激された反英デモが起こり、イギリス兵が発砲して多数の中国人が死傷。
  • 1931年 - ウィリー・ポストとハロルド・ガティが世界一周飛行に出発。7月1日に帰着し、8日間15時間51分の記録を樹立。
  • 1932年 - 三島徳七がMK鋼の特許を取得。
  • 1941年 - 第二次世界大戦・バルト諸国占領: ドイツのソ連侵攻に乗じてリトアニアがソビエト連邦からの独立を宣言。
  • 1944年 - 北海道壮瞥町の有珠山東麓の畑地が噴火。昭和新山が誕生。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決(前日〈22日〉との異説あり)。沖縄戦の組織的抵抗が終結したとされる。
  • 1945年 - 国民義勇兵役法公布。
  • 1947年 - 神奈川税務署員殉職事件。戦後の混乱期に密造酒の販売を行っていた在日韓国・朝鮮人集落を取り締まった税務署の職員が税務署からの帰宅途中に在日朝鮮人数名に囲まれ暴行を受け殉職。
  • 1948年 - 昭和電工事件: 昭和電工社長の日野原節三が逮捕される。
  • 1959年 - イギリス・アメリカの原子爆弾開発に貢献する一方、ソ連に機密情報を流していた物理学者クラウス・フックスが、9年間の収監の後に釈放される。
  • 1961年 - 南極条約が発効。
  • 1964年 - 熊本県・下筌ダムの建設反対派の拠点「蜂ノ巣城」が強制撤去される。
  • 1967年 - 冷戦: アメリカ大統領リンドン・ジョンソンとソ連首相アレクセイ・コスイギンがニュージャージー州グラスボロで会見。(グラスボロ・サミット会議)
  • 1969年 - 宇宙開発事業団法公布。
  • 1970年 - 午前0時に日米安全保障条約が自動延長。
  • 1973年 - 自衛隊機乗り逃げ事件発生。
  • 1982年 - 東北新幹線の大宮駅 - 盛岡駅間が開業。
  • 1985年 - インド航空182便爆破事件。成田空港手荷物爆発事件。
  • 1989年 - 中国共産党の第13期4中全会で総書記の趙紫陽が全職務を解任され、以降自宅軟禁下に置かれる。
  • 1991年 - ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車及びロータリーエンジン搭載車として初優勝。
  • 1993年 - 小沢一郎・羽田孜らが新生党を結成。
  • 1995年 - 沖縄県の平和祈念公園に戦没者23万4千名の氏名を刻んだ平和の礎を建立。
  • 1996年 - 任天堂がNINTENDO64を発売。
  • 1999年 - 男女共同参画社会基本法公布・施行。
  • 2001年 - ペルー南方沖でMw 8.4の地震発生。139人が死亡。
  • 2002年 - 岡山県新見市で初の電子投票による市議会議員・市長選挙。
  • 2004年 - 渋谷駅駅員銃撃事件
  • 2008年 - 朝日放送(ABC)が大阪市福島区福島の新社屋から放送開始。
  • 2009年 - 東京高裁が足利事件の再審開始を決定。
  • 2014年 - 日本学術会議が、提言「男女共同参画社会の形成に向けた民法改正」において選択的夫婦別姓制度の導入を提言。
  • 2016年 - 改正風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律が施行。社交ダンスやディスコが原則として風俗営業から除外された。
  • 2016年 - イギリスで欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が執行。

誕生日

  • 紀元前47年 - カエサリオン、プトレマイオス朝最後のファラオ(+ 紀元前30年)
  • 1534年(天文3年5月12日)- 織田信長、戦国時代の武将(+ 1582年)
  • 1612年 - ユーストゥス・ゲオルク・ショッテル、文法学者(+ 1676年)
  • 1746年(延享3年5月5日)- 塙保己一、国学者(+ 1821年)
  • 1763年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(+ 1814年)
  • 1810年 - ファニー・エルスラー、バレエダンサー(+ 1884年)
  • 1824年 - カール・ライネッケ、作曲家(+ 1910年)
  • 1852年 - ラウール・プーニョ、音楽教師、作曲家、オルガニスト(+ 1914年)
  • 1864年 - ヘルマン・ホフマン、カトリック教会司祭、上智大学初代学長(+ 1937年)
  • 1887年 - ラインハルト・ゲーリング、劇作家(+ 1936年)
  • 1889年 - 三木露風、詩人(+ 1964年)
  • 1891年 - 岸田劉生、洋画家(+ 1929年)
  • 1892年 - ミェチスワフ・ホルショフスキ、ピアニスト(+ 1993年)
  • 1894年 - エドワード8世(ウィンザー公)、イギリス王(+ 1972年)
  • 1894年 - アルフレッド・キンゼイ、性科学者、動物学者(+ 1956年)
  • 1897年 - 末永雅雄、考古学者(+ 1991年)
  • 1908年 - 柳沢騰市、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1912年 - アラン・チューリング、数学者(+ 1954年)
  • 1917年 - 溝部武夫、プロ野球選手
  • 1920年 - 国枝利通、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1922年 - 阿部文男、政治家(+ 2006年)
  • 1925年 - サヒブ・シハブ、ジャズサクソフォーン奏者、フルート奏者(+ 1989年)
  • 1926年 - 榎本和平、政治家(+ 2006年)
  • 1927年 - ボブ・フォッシー、映画監督(+ 1987年)
  • 1928年 - 河合隼雄、心理学者(+ 2007年)
  • 1930年 - 妹尾河童、舞台美術家、エッセイスト
  • 1931年 - 二葉百合子、演歌歌手、浪曲師
  • 1931年 - カール・スプーナー、メジャーリーガー(+ 1984年)
  • 1935年 - 浅井信雄、国際政治学者(+ 2015年)
  • 1935年 - 筑紫哲也、ジャーナリスト(+ 2008年)
  • 1936年 - リチャード・バック、作家
  • 1937年 - ニコラス・シャックルトン、地質学者、気象学者(+ 2006年)
  • 1940年 - スチュアート・サトクリフ、画家、ベーシスト(+ 1962年)
  • 1943年 - ゲイリー・タナカ、馬主
  • 1943年 - 佐伯チズ、美容アドバイザー
  • 1943年 - ジェームズ・レヴァイン、指揮者、ピアニスト
  • 1943年 - ヴィントン・サーフ、計算機科学者
  • 1946年 - 吉田孝司、元プロ野球選手、コーチ
  • 1948年 - 二宮さよ子、女優、日本舞踊家
  • 1948年 - 新井昌則、元プロ野球選手、コーチ
  • 1948年 - 大場隆広、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1949年 - 服部妙子、女優
  • 1950年 - 我喜屋優、高校野球指導者
  • 1952年 - 筧文夫、プロ野球選手
  • 1955年 - 佐々木淳子、漫画家
  • 1955年 - 白岩久弥、テレビプロデューサー、映画プロデューサー、映画監督
  • 1956年 - 永川英植、プロ野球選手(+ 1991年)
  • 1957年 - 古村敏比古、ミュージシャン
  • 1957年 - 安藤さと子、キーボード奏者、シンガーソングライター
  • 1960年 - 高田みづえ、歌手
  • 1961年 - みのや雅彦、歌手
  • 1961年 - 小松崎善久、元プロ野球選手
  • 1962年 - 風野潮、児童文学作家
  • 1962年 - マイケル・トンプソン、空手家
  • 1962年 - 一力敦彦、東北放送代表取締役社長
  • 1963年 - コリン・モンゴメリー、プロゴルファー
  • 1963年 - 堀江さゆみ、アナウンサー
  • 1964年 - 茅原ますみ、アナウンサー
  • 1964年 - 小山薫堂、放送作家
  • 1964年 - 智ノ花伸哉、大相撲力士、玉垣親方
  • 1964年 - 古久保健二、元プロ野球選手、コーチ
  • 1964年 - 森士、高校野球指導者
  • 1964年 - 本並健治、サッカー選手・解説者
  • 1965年 - 香川久、アニメーター、キャラクターデザイナー
  • 1967年 - 南野陽子、女優、タレント、歌手
  • 1967年 - 永田ルリ子、元アイドル
  • 1967年 - 渡辺智男、元プロ野球選手
  • 1967年 - ヘンスリー・ミューレンス、元プロ野球選手
  • 1967年 - 龍興山一人、大相撲力士(+ 1990年)
  • 1968年 - 西尾鉄也、アニメーター
  • 1968年 - 山本英夫、漫画家
  • 1969年 - 愛知治郎、政治家
  • 1970年 - 藤井一子、歌手、女優
  • 1970年 - 池田有希子、女優
  • 1971年 - 前田勝宏、プロ野球選手
  • 1972年 - 大岩剛、元サッカー選手
  • 1972年 - ジネディーヌ・ジダン、元サッカー選手
  • 1973年 - 中西永輔、元サッカー選手
  • 1973年 - 城井崇、政治家
  • 1973年 - 木村一基、将棋棋士
  • 1974年 - レティシア・ユベール、フィギュアスケート選手
  • 1975年 - マイク・ジェームス、バスケット選手
  • 1975年 - 寺田周平、サッカー選手
  • 1976年 - パトリック・ヴィエラ、元サッカー選手
  • 1977年 - 藤本景子、アナウンサー
  • 1977年 - 和田竜二、騎手
  • 1978年 - 石橋けい、女優
  • 1979年 - 坂本頼光、活動弁士
  • 1979年 - 荒木美和、アナウンサー
  • 1979年 - ラダニアン・トムリンソン、アメリカンフットボール選手
  • 1979年 - 酒井博史、俳優、アクション俳優、スタントマン
  • 1980年 - 浅田若菜、アナウンサー
  • 1980年 - 高宮悠子、タレント
  • 1980年 - フランチェスカ・スキアボーネ、テニス選手
  • 1981年 - 菊地浩輔、お笑い芸人(チーモンチョーチュウ)
  • 1981年 - 大橋正博、サッカー選手
  • 1981年 - 熊林親吾、サッカー選手
  • 1981年 - 戸川健太、サッカー選手
  • 1981年 - Ni〜ya、ミュージシャン
  • 1983年 - 山田憲、プロ野球選手
  • 1984年 - 松田丈志、競泳選手
  • 1984年 - ダフィー、歌手
  • 1985年 - 呉家亮、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - Me ho、歌手
  • 1986年 - 藤本京太郎、プロボクサー
  • 1987年 - 今井麻夏、声優
  • 1987年 - 小堀慎平、俳優
  • 1987年 - 多々良敦斗、サッカー選手
  • 1989年 - 木村隼人、プロボクサー
  • 1989年 - 佐藤瀬奈、ファッションモデル、タレント
  • 1989年 - 竹達彩奈、声優
  • 1989年 - オーウェン・オーザニッチ、野球選手
  • 1990年 - 阿部まみ、チアリーダー、フィールドキャスター
  • 1992年 - 谷野欧太、俳優
  • 1993年 - 森和樹、プロ野球選手
  • 1993年 - ティム・アンダーソン、メジャーリーガー
  • 2004年 - 芦田愛菜、女優
  • 生年不詳 - 高木裕平、声優
  • 生年不明 - 原田友貴、声優

忌日

  • 79年 - ウェスパシアヌス、第9代ローマ皇帝(* 9年)
  • 1545年(天文14年5月15日)- 畠山稙長、守護大名(* 1504年)
  • 1561年(永禄4年5月11日)- 斎藤義龍、美濃国の戦国大名(* 1527年)
  • 1582年(天正10年6月4日)- 清水宗治、戦国武将(* 1537年)
  • 1587年(天正15年5月18日)- 大村純忠、戦国時代のキリシタン大名(* 1533年)
  • 1611年 - クリスティアン2世、ザクセン選帝侯(* 1583年)
  • 1615年(元和元年5月27日)- 増田長盛、安土桃山時代の大名(* 1545年)
  • 1662年(永暦16年5月8日)- 鄭成功、明の武将、台湾の指導者(* 1624年)
  • 1677年 - ヴィルヘルム・ルートヴィヒ、ヴュルテンベルク公(* 1647年)
  • 1691年 - スレイマン2世、第20代オスマン帝国スルターン(* 1642年)
  • 1836年 - ジェームズ・ミル、歴史家、哲学者、経済学者(* 1773年)
  • 1842年(天保13年5月15日)- 鈴木牧之、商人、随筆家(* 1770年)
  • 1852年 - カール・ブリューロフ、画家(* 1799年)
  • 1859年 - マリア・パヴロヴナ、ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公カール・フリードリヒの妃(* 1786年)
  • 1881年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者(* 1804年)
  • 1890年 - ジョージ・ワシントン・マクラリー、第33代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1835年)
  • 1891年 - ヴィルヘルム・ヴェーバー、物理学者(* 1804年)
  • 1891年 - ノーマン・ポグソン、天文学者(* 1829年)
  • 1896年 - ジョゼフ・プレストウィッチ、地質学者、実業家(* 1812年)
  • 1908年 - 国木田独歩、小説家、詩人(* 1871年)
  • 1926年 - ヴィクトル・ヴァスネツォフ、画家(* 1848年)
  • 1928年 - マラカイ・キットリッジ、メジャーリーガー(* 1869年)
  • 1945年 - 牛島満、日本陸軍の大将、第32軍司令官(* 1887年)
  • 1945年 - 長勇、日本陸軍の中将、第32軍参謀長(* 1895年)
  • 1947年 - 黒沢俊夫、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1953年 - アルベール・グレーズ、画家(* 1881年)
  • 1956年 - レインゴリト・グリエール、作曲家(* 1875年)
  • 1959年 - ジャン・ギャロン、作曲家(* 1878年)
  • 1959年 - ボリス・ヴィアン、作家、ジャズトランペット奏者(* 1920年)
  • 1961年 - 青野季吉、文芸評論家(* 1890年)
  • 1964年 - 市岡忠男、野球選手(* 1891年)
  • 1967年 - 壺井栄、作家(* 1900年)
  • 1969年 - ボルマリ・イソ=ホロ、陸上競技選手(* 1907年)
  • 1969年 - 矢部長克、地球科学者(* 1878年)
  • 1970年 - ロスコー・ターナー、パイロット(* 1885年)
  • 1974年 - 岡田光玉、世界真光文明教団の教祖(* 1901年)
  • 1975年 - 林武、洋画家(* 1896年)
  • 1983年 - 神東山忠也、大相撲力士(* 1913年)
  • 1986年 - 桜田一郎、化学者(* 1904年)
  • 1989年 - ヴェルナー・ベスト、ナチス・ドイツデンマーク総督(* 1903年)
  • 1994年 - ペーター佐藤、イラストレーター(* 1945年)
  • 1994年 - 常書鴻、画家(* 1904年)
  • 1995年 - ジョナス・ソーク、医学者(* 1914年)
  • 1997年 - ヘルマン・フローン、地理学者、気候学者(* 1912年)
  • 1997年 - 有村家斉、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1998年 - モーリン・オサリヴァン、女優(* 1911年)
  • 1998年 - 加倉井実、プロ野球選手(* 1934年)
  • 1999年 - 引地信之、プロ野球選手(* 1930年)
  • 1999年 - 長沢節、水彩画家、デザイナー、エッセイスト、ファッション評論家、映画評論家(* 1917年)
  • 2001年 - イヴォンヌ・ディオンヌ、ディオンヌ家の五つ子姉妹の1人(* 1934年)
  • 2006年 - 北天佑勝彦、大相撲の力士、第13代年寄二十山(* 1960年)
  • 2011年 - ピーター・フォーク、俳優(* 1927年)
  • 2013年 - 諸橋晋六、実業家、三菱商事会長(* 1922年)
  • 2013年 - リチャード・マシスン、作家(* 1926年)
  • 2013年 - ボビー・ブランド、ブルース歌手(* 1930年)
  • 2013年 - 吉永祐介、検察官、日本の第18代検事総長(* 1932年)
  • 2013年 - ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ、脚本家(* 1944年)
  • 2015年 - 長岡秀星、イラストレーター(* 1936年)
  • 2006年 - ハリエット、世界最長寿のガラパゴスゾウガメ(* 1830年頃)

スピーチ作成 - テーマ「慰霊の日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 06-23_慰霊の日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
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4月
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6月
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参考になる本

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