365日のネタ・スピーチ例は、1年分(365日分)のネタと、朝礼などのスピーチの作例や作り方を、まとめたサイトです。 >> 使い方を読む

8月30日「富士山測候所記念日」


 8月30日は「富士山測候所(ふじさんそっこうじょ)記念日」です。1895年(明治28年)のこの日に、気象学者の野中到(いたる)が私財を投じて、富士山頂の測候所を作り、その完成を中央気象台に連絡したことに由来しています。これが、現在の気象庁富士山測候所の前身となりました。

 気象観測と言うと、小学校の頃の百葉箱を思い出します。小学校の建物の中庭にあり、その中庭には亀が住んでいました。

 百葉箱については、「不思議なものがあるな」という目で見ていました。当時、もう少し知識があれば、見え方も違っていたのでしょう。

 野中到は、1895年2月16日に富士山冬季初登頂を果たし、富士山頂での越冬が可能であることを確信し、同年夏に再び登頂して測候用の小屋を作りました。
 彼は妻とともに観測をしましたが、体調不良となり、周囲の人間の救援で下山しました。
 野中夫妻のこの決死の冒険は評判をよび、小説や劇になりました。彼は富士山気象観測への理解と資金援助を呼びかけ、その後も絶えず登山し観測を続けました。その活動は、のちに中央気象台に引き継がれました。


 人によっては無謀な挑戦に見えることでも、誰かが行うことで、道が開けることがあります。

 そうした冒険をしようとする人がいた時、止める側に回るのか、援助する側に回るのか。常識に囚われず、しっかりと物事を見極める必要があると思います。

スピーチ作例 8月30日1
文字数:595文字   想定時間:159
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

記念日・年中行事

  • 国際失踪者デー(世界)
    失踪しどこかに監禁されている人々の境遇への関心を引くための記念日。アムネスティ・インターナショナル、赤十字国際委員会、国際連合人権高等弁務官事務所などが実施している。
  • リマのローザの日(ペルー)
    ペルー出身で、アメリカ大陸初のカトリックの聖人となったリマのローザを記念するペルーの祝日。
  • 戦勝記念日(トルコ)
    1922年、ドゥムルプナルの戦いでトルコが決定的な勝利を収めたことを記念する祝日。
  • 富士山測候所記念日(日本)
    1895年(明治28年)8月30日に大日本気象学会員の野中至が私財を投じて富士山頂の測候所の工事の完成を中央気象台に連絡してきたことに由来。これが、現在の気象庁富士山測候所の前身となった。
  • マッカーサー進駐記念日(日本)
    1945年のこの日、GHQ最高司令官・ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着した。
  • 冒険家の日(日本)
    1965年に同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130kmを世界で初めてボートで川下りし、1989年に堀江謙一が小型ヨットで太平洋の単独往復を達成した日。
  • ハッピーサンシャインデー(日本)
    「ハッピー(8)サンシャイン(30)」の語呂合わせ。

歴史

  • 1363年(至正23年7月21日)- 鄱陽湖の戦いが始まる。
  • 1590年(天正18年8月1日)- 徳川家康が江戸城に公式入城。江戸城が徳川氏の居城となる。(八朔も参照)
  • 1615年(元和元年7月7日)- 江戸幕府が武家諸法度を発布。
  • 1813年 - クリーク戦争: クリーク族インディアンの一派「レッド・スティックス」がアラバマ・モービルのミムズ砦を襲撃し住民を虐殺。(ミムズ砦虐殺)
  • 1862年 - 南北戦争: リッチモンドの戦いが始まる。
  • 1862年 - 南北戦争: 第二次ブルランの戦いが南軍の勝利で終わる。
  • 1882年 - 済物浦条約
  • 1895年 - 気象学者の野中到が、富士山頂に私費で測候所を開設。
  • 1900年 - 幸徳秋水が、自由党の後身・憲政党の藩閥との妥協を批判する論文「自由党を祭る文」を『萬朝報』で発表。
  • 1905年 - タイ・カッブがMLBデビュー。
  • 1909年 - チャールズ・ウォルコットがバージェス頁岩の化石を発見。
  • 1911年 - 日本で西園寺公望が第14代内閣総理大臣に就任し、第2次西園寺内閣が発足。
  • 1939年 - 日本で陸軍大将阿部信行が第36代内閣総理大臣に就任し、阿部内閣が発足。
  • 1940年 - 松岡洋右外相とアンリ仏大使が北部仏印進駐に関する協定(松岡・アンリ協定)を締結。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 日本で金属類回収令公布。
  • 1945年 - 連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ビサヤ諸島の戦い: 日本陸軍第102師団歩兵第77旅団長河野毅陸軍中将がネグロス島西ネグロス州ムルシア町アシエンダ・サンタ・ロサで米第503連隊戦闘団に降伏する。出典
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 英第111.2任務群が香港島へ到着して軽巡洋艦スウィフトシュアからハーコート海軍少将が上陸する。
  • 1956年 - スターリン批判を受け、北朝鮮で同国の幹部が最高指導者金日成の個人崇拝や工業政策を批判。(8月宗派事件)
  • 1962年 - 戦後初の日本の国産旅客機であるYS-11が初飛行。
  • 1963年 - アメリカのホワイトハウスとソ連のクレムリンの間を直接結ぶホットライン(モスクワ=ワシントン・ホットライン)を開設。
  • 1967年 - 米議会上院がサーグッド・マーシャルを(アフリカ系アメリカ人として初めての)連邦最高裁判事とする事に合意する。
  • 1974年 - 三菱重工爆破事件。8人死亡、376人負傷。
  • 1981年 - イランの首相府で爆弾テロ。モハンマド・アリー・ラジャーイー大統領・モハンマド・ジャヴァード・バーホナル首相らが死亡。
  • 1983年 - ガイオン・ブルーフォードがアフリカ系アメリカ人として初めて宇宙へ飛び立つ(STS-8)。
  • 1984年 - スペースシャトル「ディスカバリー」が初打ち上げ。
  • 1989年 - 堀江謙一が超小型ヨットでのアメリカから日本への太平洋横断に成功。27年前の往路と併せて単独往復を達成。
  • 1991年 - 文部省宇宙科学研究所(ISAS)が太陽観測衛星「ようこう」を打ち上げ。
  • 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: NATOによるボスニア・ヘルツェゴビナ空爆開始。
  • 1995年 - 信用組合最大手の木津信用組合と第二地方銀行最大手の兵庫銀行が経営破綻、兵庫銀行の破綻は日本の銀行では戦後初となった。
  • 1999年 - 郷ひろみが渋谷ハチ公前交差点でトラックの荷台でGOLDFINGER '99を唄うゲリラライブを行う。
  • 1999年 - 日本ジャグリング協会(JJA)設立。
  • 2006年 - 海上自衛隊のあたご型護衛艦の2番艦護衛艦あしがらが進水。
  • 2007年 - 日本で第65回世界SF大会(ワールドコン)が開催。アジアで初の開催。
  • 2009年 - 第45回衆議院議員総選挙。自由民主党が大敗、政権交代を訴えた民主党が歴史的な圧勝をし、衆議院でも第一党となる。
  • 2015年 - 梅小路蒸気機関車館がこの日限りで閉館。

誕生日

  • 1377年 - シャー・ルフ、ティムール朝第3代君主(+ 1447年)
  • 1594年(文禄3年7月15日)- 中川久盛、岡藩2代藩主(+ 1653年)
  • 1627年(寛永4年7月20日)- 伊藤仁斎、儒学者、思想家(+ 1705年)
  • 1773年 - ポラック・ミハーリ、建築家(+ 1855年)
  • 1785年(乾隆50年7月26日)- 林則徐、清の欽差大臣(+ 1850年)
  • 1797年 - メアリー・シェリー、小説家(+ 1851年)
  • 1810年(文化7年8月1日)- 堀田正睦、老中(+ 1864年)
  • 1814年 - ホーレス・メイナード、第31代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1882年)
  • 1827年 - ギーゼラ・フォン・アルニム、作家(+ 1889年)
  • 1837年 - エレン・アーサー、アメリカ合衆国のファーストレディ(+ 1880年)
  • 1844年 - フリードリヒ・ラッツェル、地理学者、生物学者(+ 1904年)
  • 1849年 - カル・マクヴィー、メジャーリーガー(+ 1926年)
  • 1852年 - ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ、科学者、ノーベル化学賞受賞者(+ 1911年)
  • 1855年 - イーヴリン・ド・モーガン、画家(+ 1919年)
  • 1860年 - イサーク・レヴィタン、画家(+ 1900年)
  • 1871年 - アーネスト・ラザフォード、物理学者(+ 1937年)
  • 1871年(明治4年7月15日)- 国木田独歩、小説家、詩人(+ 1908年)
  • 1883年 - テオ・ファン・ドースブルフ、画家(+ 1931年)
  • 1902年 - 木村武雄、政治家(+ 1983年)
  • 1907年 - ジョン・モークリー、ENIACの開発者の1人(+ 1980年)
  • 1909年 - バージニア・リー・バートン、絵本作家(+ 1968年)
  • 1918年 - テッド・ウィリアムズ、メジャーリーグ選手(+ 2002年)
  • 1918年 - ヴィルヘルム・エーム、軍人(+ 2009年)
  • 1924年 - ケニー・ドーハム、ジャズトランペッター(+ 1972年)
  • 1924年 - アレクサンドル・ロバノフ、芸術家(+ 2003年)
  • 1925年 - 永山武臣、実業家(+ 2006年)
  • 1926年 - 松川博爾、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1930年 - ウォーレン・バフェット、投資家
  • 1931年 - 八奈見乗児、声優
  • 1932年 - 村木賢吉、演歌歌手
  • 1933年 - 河村久文、プロ野球選手(+ 2005年)
  • 1934年 - 金子勝彦、スポーツアナウンサー
  • 1935年 - 佐々井秀嶺、僧侶
  • 1937年 - ブルース・マクラーレン、レーシングドライバー・オーナー(+ 1970年)
  • 1941年 - 木下栄一郎、経営者
  • 1943年 - ジャン=クロード・キリー、アルペンスキーヤー
  • 1943年 - 佐々木宏一郎、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1944年 - 野川由美子、女優
  • 1944年 - タグ・マグロウ、メジャーリーガー(+ 2004年)
  • 1944年 - モリー・アイヴィンズ、コラムニスト(+ 2007年)
  • 1945年 - 佐藤勝彦、宇宙物理学者
  • 1946年 - アンナ=マリア、ギリシャ王妃
  • 1946年 - ペギー・リプトン、女優
  • 1947年 - 山内昌之、歴史学者
  • 1947年 - 三宅成幸、プロ野球選手
  • 1948年 - 井上陽水、歌手
  • 1948年 - フレッド・ハンプトン、社会運動家
  • 1948年 - ルイス・ブラック、俳優、脚本家、コメディアン
  • 1949年 - クリス・ラッタ、声優、俳優(+ 1994年)
  • 1949年 - ペーター・マッファイ、ドイツのミュージシャン
  • 1950年 - アントニー・ゴームリー、彫刻家
  • 1951年 - ダナ・ローズマリー・スカロン、歌手
  • 1951年 - ティモシー・ボトムズ、俳優
  • 1952年 - 梶間健一、プロ野球選手
  • 1953年 - ロバート・パリッシュ、バスケットボール選手
  • 1954年 - 功刀俊洋、歴史家
  • 1954年 - アレクサンドル・ルカシェンコ、ベラルーシの大統領
  • 1954年 - デヴィッド・ペイマー、俳優、声優
  • 1955年 - 大野豊、プロ野球選手
  • 1955年 - 石淵国博、プロ野球選手
  • 1956年 - ベルナデッテ・ツルブリッゲン、スキーヤー
  • 1957年 - 長内孝、プロ野球選手
  • 1957年 - 小川淳司、プロ野球選手
  • 1958年 - 西村麻聡、ミュージシャン
  • 1958年 - アンナ・ポリトコフスカヤ、ジャーナリスト(+ 2006年)
  • 1959年 - 駒崎幸一、プロ野球選手
  • 1959年 - 田辺繁文、プロ野球選手
  • 1960年 - ハサン・ナスルッラーフ、ヒズブッラー議長
  • 1961年 - 所十三、漫画家
  • 1962年 - アレクサンドル・リトビネンコ、反体制活動家、ライター
  • 1963年 - マイケル・チクリス、俳優
  • 1963年 - ポール・オーケンフォールド、DJ
  • 1963年 - 小山昌男、プロ野球選手
  • 1964年 - ギャビン・フィッシャー、カーレースエンジニア
  • 1965年 - 神野美伽、歌手
  • 1965年 - 塚本やすし、画家
  • 1965年 - 木村恵二、プロ野球選手
  • 1965年 - 郭建成、プロ野球選手
  • 1966年 - 羽海野チカ、漫画家
  • 1966年 - オルズベック・ナザロフ、プロボクサー
  • 1966年 - 小谷実可子、シンクロナイズドスイミング選手、スポーツコメンテーター
  • 1966年 - 木内孝胤、政治家、投資銀行家
  • 1966年 - マイケル・ミシェル、女優
  • 1966年 - 村口史子、プロゴルファー
  • 1967年 - フレデリーク・ファン・デル・ワル 、スーパーモデル
  • 1968年 - ウラジミール・マラーホフ、アイスホッケー選手
  • 1968年 - 布川智子、アイドル
  • 1969年 - 山本美希、アナウンサー
  • 1969年 - ディミトリス・スグロス、ピアニスト
  • 1970年 - 光良、歌手
  • 1971年 - ラーズ・フレデリクセン、ボーカリスト、ギタリスト(ラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズ)
  • 1971年 - 山田潤、プロ野球選手
  • 1971年 - 服部浩紀、サッカー選手
  • 1971年 - 河下水希、漫画家
  • 1971年 - K・メーガン・マッカーサー、宇宙飛行士
  • 1972年 - キャメロン・ディアス、女優
  • 1972年 - 西郷泰之、野球選手
  • 1972年 - パベル・ネドベド、サッカー選手
  • 1972年 - ブレット・ドイル、騎手
  • 1973年 - 尾上紫、日本舞踊家、女優
  • 1973年 - 大飛翔誠志、元大相撲力士
  • 1973年 - 佐藤アツヒロ、俳優
  • 1973年 - 高山哲哉、アナウンサー
  • 1973年 - リサ・リン、ジャーナリスト
  • 1974年 - 内藤大助、プロボクサー、WBC世界フライ級チャンピオン
  • 1974年 - ハビエル・オチョア、自転車選手
  • 1975年 - 前田和之、野球選手
  • 1975年 - ラディ・ジャイディ、サッカー選手
  • 1975年 - 中山智香子、バドミントン選手
  • 1975年 - あんじ、ファッションモデル、女優、タレント
  • 1975年 - マリナ・アニシナ、フィギュアスケーター
  • 1975年 - 吉田充里、サックス奏者
  • 1976年 - マイク・コプラブ、メジャーリーガー
  • 1976年 - 南野やじ、お笑い芸人
  • 1977年 - 石塚さより、声優
  • 1977年 - フェリックス・サンチェス、ハードル選手
  • 1977年 - 原俊介、元プロ野球選手
  • 1977年 - 松本輝、元プロ野球選手
  • 1977年 - エルデン・ヘンソン、俳優
  • 1977年 - ショーン・アレキサンダー、アメリカンフットボール選手
  • 1977年 - マーロン・バード、メジャーリーガー
  • 1977年 - カミル・コソフスキ、サッカー選手
  • 1977年 - イェンス・ルドヴィグ、リードギタリスト(エドガイ)
  • 1977年 - ジョージ・コリアス、音楽家(ナイルなど)
  • 1978年 - クリフ・リー、メジャーリーガー
  • 1978年 - 吉沢悠、俳優
  • 1978年 - 川村綾、アナウンサー
  • 1978年 - シネイド・ケアー、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - フアン・イグナシオ・チェラ、テニス選手
  • 1979年 - 佐伯英恵、ファッションモデル
  • 1979年 - スコット・リッチモンド、メジャーリーガー
  • 1980年 - 清水久嗣 、アナウンサー
  • 1980年 - 國元なつき 、女優
  • 1981年 - アナイシス・エルナンデス、柔道家
  • 1981年 - アンドレ・ニクラウス、十種競技選手
  • 1981年 - 米澤円、声優
  • 1982年 - アンディ・ロディック、テニス選手
  • 1982年 - アリナ・ドゥミトル、柔道家
  • 1982年 - 岡村仁美、アナウンサー、記者
  • 1982年 - 八代じゅん、タレント
  • 1983年 - 松本潤、アイドル(嵐)
  • 1983年 - NAOTO(片岡直人)、パフォーマー、歌手(EXILE)
  • 1983年 - レオン・ボイド、野球選手
  • 1983年 - 村山太朗、プロ野球審判員
  • 1983年 - 神原大地、声優
  • 1983年 - グスタボ・エバート、サッカー選手(+ 2007年)
  • 1983年 - ヨンネ・アーロン、ボーカリスト(ネガティヴ)
  • 1983年 - 鄭多恩、アナウンサー
  • 1983年 - 中谷一馬、政治家
  • 1984年 - 星野涼子、タレント
  • 1984年 - 山内麻美、ファッションモデル
  • 1984年 - 山本光将、元プロ野球選手
  • 1984年 - 劉艶、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 歌広場淳、ゴールデンボンバー
  • 1985年 - 井上ジョー、シンガーソングライター
  • 1985年 - リーゼル・ジョーンズ、競泳選手
  • 1985年 - リチャード・ダフィー、サッカー選手
  • 1985年 - ティアナ・マディソン、走り幅跳び選手
  • 1986年 - ザファー・イェレン、サッカー選手
  • 1986年 - アルド・シモンチーニ、サッカー選手
  • 1986年 - 佐藤昭大、サッカー選手
  • 1986年 - 丹野研太、サッカー選手
  • 1987年 - 竹村千里、ゴルファー
  • 1987年 - キャメロン・フィンリー、子役
  • 1988年 - JYONGRI、歌手
  • 1988年 - エルネスツ・ガルビス、テニス選手
  • 1988年 - 春川恭亮、俳優
  • 1989年 - 垣内彩未、モデル
  • 1989年 - 足立かりん、タレント
  • 1989年 - 紅蘭、ダンサー、タレント
  • 1989年 - ビリー・バーンズ、メジャーリーガー
  • 1990年 - 藤村直樹、俳優
  • 1991年 - 鎌田あかね、タレント
  • 1991年 - 寺田夏生、実業団陸上選手
  • 1993年 - 財前光希、ファッションモデル
  • 1993年 - 鈴木まなか、作曲家
  • 1993年 - 廖任磊、プロ野球選手
  • 1996年 - 松原后、サッカー選手
  • 1997年 - 阿部顕嵐、ジャニーズJr.(Love-tune)
  • 生年不詳 - 魔神ぐり子、漫画家
  • 生年不詳 - 桜井ひな、グラビアアイドル

忌日

  • 526年 - テオドリック、東ゴート王国の王(* 454年)
  • 785年(延暦4年7月17日)- 淡海三船、奈良時代の文人(* 722年)
  • 826年(天長3年7月24日)- 藤原冬嗣、平安時代の公卿(* 775年)
  • 1025年(万寿2年8月5日)- 藤原嬉子、後朱雀天皇尚侍(* 1007年)
  • 1284年(弘安7年7月18日)- 一条実経、鎌倉時代の公卿(* 1223年)
  • 1294年(永仁2年8月8日)- 鷹司兼平、鎌倉時代の公卿(* 1228年)
  • 1428年(正長元年7月20日)- 称光天皇、日本の第101代天皇(* 1401年)
  • 1470年(文明2年8月4日)- 京極持清、室町時代の守護大名(* 1407年)
  • 1483年 - ルイ11世、フランス王(* 1423年)
  • 1517年 - コンラッド・スーセンホーファー、鎧鍛冶職人(* 1450年-1460年頃)
  • 1526年(大永6年7月23日)- 冷泉為広、室町時代の公卿、歌人(* 1450年)
  • 1531年(享禄4年7月18日)- 足利政氏、第2代古河公方(* 1462年)
  • 1549年(天文18年8月8日)- 荒木田守武、連歌師(* 1473年)
  • 1557年(弘治3年8月7日)- 北就勝、戦国武将
  • 1557年(弘治3年8月7日)- 千葉親胤、下総国の戦国大名(* 1541年)
  • 1580年 - エマヌエーレ・フィリベルト、サヴォイア公(* 1528年)
  • 1619年(元和5年7月21日)- 島津義弘、薩摩国の戦国大名(* 1535年)
  • 1773年 - ニコロ・ナッツオーニ、建築家(* 1691年)
  • 1821年 - ジョン・フランシス・マーサー、メリーランド州知事(* 1759年)
  • 1831年 - ルイーゼ・フォン・ザクセン=ゴータ=アルテンブルク、ザクセン=コーブルク=ザールフェルト公エルンスト1世の妃(* 1800年)
  • 1835年 - ウィリアム・テイラー・バリー、第10代アメリカ合衆国郵政長官(* 1784年)
  • 1849年(天保12年7月14日)- 林述斎、儒学者(* 1768年)
  • 1856年 - ジョン・ロス、探検家(* 1777年)
  • 1879年 - ジョン・ベル・フッド、アメリカ連合国陸軍中将(* 1831年)
  • 1880年 - ロバート・マクレランド、第4代アメリカ合衆国内務長官(* 1807年)
  • 1885年 - 大炊御門家信、江戸時代の公卿(* 1818年)
  • 1903年 - 後藤貞行、彫刻家(* 1850年)
  • 1908年 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家、版画家(* 1825年)
  • 1918年 - ジェイムズ・ドナルド・キャメロン、第32代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1833年)
  • 1918年 - モイセイ・ウリツキー、ペトログラードチェーカー議長(* 1873年)
  • 1920年 - ベンジャミン・スミス・ライマン、鉱山学者(* 1835年)
  • 1928年 - フランツ・フォン・シュトゥック、画家、彫刻家、建築家(* 1863年)
  • 1928年 - ヴィルヘルム・ヴィーン、物理学者(* 1864年)
  • 1939年 - ハンス・クント、ボリビア軍の軍事顧問(* 1869年)
  • 1940年 - ジョゼフ・ジョン・トムソン、物理学者(* 1856年)
  • 1946年 - グリゴリー・セミョーノフ、白軍の指導者(* 1890年)
  • 1965年 - 宮崎繁三郎、日本陸軍の中将(* 1892年)
  • 1970年 - エルンスト・ツィナー、天文学者(* 1886年)
  • 1970年 - 月形龍之介、俳優(* 1902年)
  • 1970年 - エイブラハム・ザプルーダー、ザプルーダー・フィルム撮影者(* 1905年)
  • 1978年 - トーマス・チャーチ、造園家、環境デザイナー(* 1902年)
  • 1981年 - モハンマド・アリー・ラジャーイー、イラン大統領(* 1933年)
  • 1983年 - イリナ・ユスポヴァ、フェリックス・ユスポフの娘(* 1915年)
  • 1984年 - 有吉佐和子、小説家(* 1931年)
  • 1985年 - フィリー・ジョー・ジョーンズ、ジャズドラマー(* 1923年)
  • 1987年 - 助高屋高助(5代目)、歌舞伎役者(* 1900年)
  • 1987年 - 兪鎮午、小説家、法学者、韓国新民党党首(* 1906年)
  • 1990年 - 内山龍雄、物理学者(* 1916年)
  • 1991年 - ジャン・ティンゲリー、現代美術家、彫刻家、画家(* 1925年)
  • 1992年 - 伊達正男、社会人野球選手(* 1911年)
  • 1992年 - 五社英雄、映画監督(* 1929年)
  • 1993年 - リチャード・ジョーダン、俳優(* 1938年)
  • 1994年 - リンゼイ・アンダーソン、映画監督(* 1923年)
  • 1994年 - 天谷直弘、日本の資源エネルギー庁長官、経済産業審議官(* 1925年)
  • 1995年 - 山口瞳、小説家(* 1926年)
  • 1995年 - フィッシャー・ブラック、経済学者(* 1938年)
  • 1996年 - 大野昭和斎、木工芸家(* 1912年)
  • 1996年 - ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン、グラフィックデザイナー、タイポグラファー(* 1914年)
  • 1996年 - 玉上琢弥、国文学者(* 1915年)
  • 1997年 - 神田鎮雄、将棋棋士(* 1930年)
  • 2001年 - 古波蔵保好、随筆家(* 1910年)
  • 2003年 - ドナルド・デイヴィッドソン、哲学者(* 1917年)
  • 2003年 - チャールズ・ブロンソン、俳優(* 1921年)
  • 2004年 - フレッド・ホイップル、天文学者(* 1906年)
  • 2004年 - デレク・ジョンソン、陸上競技選手(* 1933年)
  • 2005年 - ヘンドリック・ヴァン・アンデル・シッパー、オランダ歴代最長寿女性(* 1890年)
  • 2006年 - ナギーブ・マフフーズ、小説家(* 1911年)
  • 2006年 - グレン・フォード、俳優(* 1916年)
  • 2006年 - 粟田彰常、日本陸軍の大尉(* 1920年)
  • 2006年 - ジョセフ・オツオリ、陸上競技選手(* 1969年)
  • 2007年 - マイケル・ジャクソン、ビール・ウイスキー評論家(* 1942年)
  • 2008年 - トミー・ボルト、プロゴルファー(* 1918年)
  • 2008年 - 五十嵐豊一、将棋棋士(* 1924年)
  • 2008年 - キラー・コワルスキー、プロレスラー(* 1926年)
  • 2015年 - オリバー・サックス、神経学者(* 1933年)
  • 2015年 - ウェス・クレイヴン、映画監督(* 1939年)
  • 2016年 - ベラ・チャスラフスカ、女子体操選手(* 1942年)

スピーチ作成 - テーマ「富士山測候所記念日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 08-30_富士山測候所記念日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
日付からスピーチを作る
11月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
12月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
1月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
2月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29
3月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
4月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
5月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
6月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
7月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
8月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
9月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
10月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31

参考になる本

1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法
 会議・朝礼・電話でも、接客・商談・会合でも、面接・結婚式のスピーチでも、デート・合コン・保護者会でも。
 こんなふうに話せば「あがり」にさようなら! 予約半年待ち! 超人気講師が教える“緊張しないコツ。
¥ 1,210
超カンタン! あがらずに話せる正しい方法48
 本書では、人前では話すことが苦手な人でもすぐ実行でき、たちまち効果を実感できる「あがらずに話せる正しい方法」を48個紹介しています。
 スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!
¥ 1,296
朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 話しベタなあなたに贈る
 他人の興味を引く「鉄板ネタ」さえ持っていれば、誰でも「人前で話すこと」が怖くなくなります。
 聞き手が具体的にイメージしやすいようにスポーツ選手や芸能人など、著名人のエピソードもたくさん織り込んだ「鉄板ネタ」を100個集めました。
¥ 1,620
恥をかかないスピーチ力
 新年度に自己紹介をしたり、結婚式やちょっとした集まりで人前で話したりする機会は意外と多い。そんな時に役立つ、スピーチやコメントのコツ、心構え。
 恥をかかないレベルから「なかなかうまいな」と思われるレベルまで、どうステップアップするか。
 「時間感覚」「身体感覚」の重要性、始まり方と終わり方、小ネタの集め方、シーン別のコツやNGポイントまで、人前で話す時にはこれさえあれば大丈夫!
¥ 702
心に届く話し方 65のルール
 本書は、元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩むふつうの方々に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、話し方の基礎技術の本です。
 「本質的に内容が相手にきちんと伝わる」ことを目的とし、「そのための具体的かつ自然な音声表現のディテール」まで迫った本です。
¥ 1,361
カーネギー話し方入門 文庫版
 あのウォーレン・バフェットも受講したというデール・カーネギーの話し方講座のエッセンスをまとめた本。
 カーネギーといえば、大ベストセラーとなった『人を動かす』があまりに有名だが、本書の原著も100万部を突破したベストセラーとして、アメリカでは広く知られている。
¥ 650