365日のネタ・スピーチ例は、1年分(365日分)のネタと、朝礼などのスピーチの作例や作り方を、まとめたサイトです。 >> 使い方を読む

8月1日「バイキングの日」


 8月1日は「バイキングの日」です。1958年のこの日、帝国ホテルに、北欧の食べ放題料理「スモーガスボード」をモデルにしたレストランがオープンしました。これを記念して、帝国ホテルが2008年に制定しました。

 バイキングは、30代の頃によく行きました。普通の食事より値段は高いですが、その分、お腹いっぱいまで食べられるからです。

 しかし40代になり、それほど食べられなくなり、あまり行かなくなりました。

 日本語で食べ放題を「バイキング」と呼ぶのは、日本初の食べ放題レストランの店名が「インペリアルバイキング」だったことに由来しています。
 北欧の食べ放題料理「スモーガスボード」が、日本人に馴染みのない言葉だったため、「北欧と言えばバイキング」という発想と、当時上映されていた『バイキング』という映画から、付けられたそうです。


 ネーミングは大切です。まったく知らない名前のものだと、理解ができず、記憶もできません。適度に知っていて、目新しい感じのものが最適だと思います。

 あとは、ネット時代以降は、ネットで検索しやすい名前も重要です。短すぎて、情報を探すのが困難な名前が、定期的にIT系の用語に出てきます。そうした名前を見ると、ユーザーに優しいネーミングにしたいなと思います。

スピーチ作例 8月1日1
文字数:547文字   想定時間:149
想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。

引用・参考URL

このページの引用・参考URL。

記念日・年中行事

  • 世界母乳の日(世界)
    世界保健機関(WHO)と国際連合児童基金(ユニセフ)の援助の元に世界母乳育児行動連盟(WABA)が1992年に制定。
  • 連邦記念日、建国記念日(スイス)
    1291年のこの日、ウーリ・シュヴィーツ・ウンターヴァルデンの3州がハプスブルク家に反抗して盟約者同盟結成を宣言したことに由来。
  • 建国記念日(ベナン)
    1960年のこの日、ダホメがフランスから独立。1975年にベナンに改称。
  • 八一建軍節(中華人民共和国)
    1927年の南昌起義を記念する日で、人民解放軍関係者のみ休み。1933年の制定当時は中国工農紅軍紀念日と称した。
  • 原住民族正名紀念日(中華民国)
    1994年に台湾政府が「山胞」という呼び方を「原住民族」と改め、地位向上に考慮したことの記念日。
  • 水の日(日本)
    国土庁が1977年に制定。一年で最も水の利用が多くなるこの時期に、国民ひとりひとりが水の有限性、水の貴重さを理解し、併せてダム等の水資源開発の必要性を啓蒙するために制定されている。(国連水の日は3月22日)
  • 観光の日(日本、1966年 - 2008年)
    1965年5月の閣議で制定。その年の7月が国連の定めた「観光の月」だったことから7月7日からの一週間を観光週間としたが、翌年から、観光客が多い8月の1日 - 7日を観光週間とし、その1日目の8月1日を観光の日とした。2008年に観光庁が発足したことなどから、2009年からは観光施策の推進は年間を通じて行うとして観光週間・観光の日は廃止された。
  • 花火の日(日本)
    第二次世界大戦後、花火が解禁された1948年8月1日と、東京の花火問屋で大規模な爆発事故があった1955年8月1日と、世界一とも言われる花火大会、教祖祭PL花火芸術の開催日(毎年8月1日)を記念して制定された。
  • 愛知発明の日(日本)
    愛知県と発明協会愛知県支部が2004年に制定。1897年のこの日、豊田佐吉が日本初の動力織機である豊田式木製動力織機を発明したことを記念。
  • バイキングの日(日本)
    1958年のこの日、帝国ホテルに、北欧の食べ放題料理「スモーガスボード」をモデルとしたレストラン「インペリアルバイキング」がオープンし、ここから、日本では食べ放題のことを「バイキング」と呼ぶようになった。これを記念して帝国ホテルが2008年に制定。
  • 麻雀の日(日本)
    麻雀牌の「パ(8)イ(1)」の語呂合わせ。全国麻雀業組合総連合会が制定。
  • 肺の日(日本)
    「は(8)い(1)」の語呂合わせ。日本呼吸器学会が1999年に制定。
  • パインの日(日本)
    「パ(8)イ(1)ン」の語呂合わせ。沖縄県・農林水産省などが制定。
  • 八朔(日本)
    初穂などを恩人に贈る日。旧暦の8月1日のことであるが、改暦以降は新暦8月1日もしくは月遅れの9月1日に行われるようになった。
  • 弘前ねぷた(日本 青森県弘前市、 - 7日)
  • 盛岡さんさ踊り(日本 岩手県盛岡市、 - 4日)

歴史

  • 527年 - ユスティニアヌス1世が東ローマ皇帝に即位。
  • 607年(推古天皇15年7月3日)- 小野妹子を使者として第2回遣隋使が派遣される。
  • 1291年 - ウーリ・シュヴィーツ・ウンターヴァルデンの3州が盟約者同盟結成を宣言 。スイス建国の日とされる。
  • 1610年(慶長15年6月13日)- 徳川家康の命で京都の商人・田中勝介らが鉱山技師を招くためにメキシコへ向けて出航。翌年帰国。
  • 1774年 - イギリスの化学者ジョゼフ・プリーストリーが酸素を発見。
  • 1798年 - エジプト・シリア戦役: ナイルの海戦が行われイギリスが勝利、地中海の制海権を掌握。
  • 1828年 - マダガスカル島のメリナ王国で、前王ラダマ1世の第一夫人ラナヴァルナが、自分より王位継承順位が上の夫の親族を皆殺しにした上で国王に即位。
  • 1834年 - 植民地を含むイギリスの全領土において奴隷制を廃止する奴隷廃止法が発効。1840年の同日に奴隷が解放される。
  • 1855年 - アルプス山脈2番目の高峰モンテ・ローザ・デュフール峰が初登頂。
  • 1876年 - コロラド準州が州に昇格し、アメリカ合衆国38番目の州・コロラド州となる。
  • 1879年 - 日本初の海上保険会社・東京海上保険会社(現在の東京海上日動火災保険)が営業開始。
  • 1881年 - 華族などが参加して日本初の私立鉄道会社日本鉄道の創立が決定。
  • 1894年 - 日清戦争: 日本と清が相互に宣戦布告。
  • 1898年 - 豊田佐吉が動力織機の特許を取得。
  • 1911年 - 東京市が東京鉄道会社を買収して電気局を設置。東京市電(現在の都電)となる。
  • 1912年 - 鈴木文治らが労働者の相互扶助を目的として友愛会を結成。
  • 1913年 - 東海道本線の全線複線化が完成。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツ帝国がロシア帝国に宣戦布告。
  • 1921年 - 東海道本線の大津 - 京都間が現在の新逢坂山トンネル経由のルートに変更。
  • 1924年 - 全国中等学校優勝野球大会の開催を主目的として建設された、日本初の大規模多目的野球場・阪神甲子園球場(当時の球場名は阪神電車甲子園大運動場)が竣工。
  • 1927年 - 中国共産党が江西省南昌で武装蜂起、3日まで占拠し続ける(南昌起義)。
  • 1935年 - 中国共産党が、内戦を停止し中華ソビエト共和国と共同で抗日民族統一戦線を結成するという内容の「八・一宣言(抗日救国のために全国同胞に告ぐる書)」を発表。
  • 1936年 - 第11回夏季オリンピック、ベルリンオリンピック大会開催。8月16日まで。聖火リレーはこの大会で初めて行われた。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズベルト米大統領が、日本の仏印進駐への制裁として対日石油輸出を全面禁止。
  • 1943年 - 日本統治下にあった朝鮮に徴兵制がしかれる。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 日本占領下のビルマでバー・モウがビルマ国の独立を宣言。「日本ビルマ同盟条約」に調印し、連合国に宣戦布告。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: ワルシャワ蜂起勃発。
  • 1944年 - アンネ・フランクが最後の日記を書く。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 長岡空襲
  • 1946年 - 日本労働組合総同盟結成。
  • 1946年 - ハイパーインフレ中のハンガリーで新通貨フォリントを導入。1フォリント=40穣(4×10)ペンゲーとする。
  • 1947年 - インドネシアでの武力衝突問題に関する国際連合安全保障理事会決議27が採択される。
  • 1951年 - 日本で第二次大戦後初の国内民間航空会社・日本航空設立。
  • 1951年 - 日本放送協会(NHK)の支援を受けるようになった日本交響楽団が名称をNHK交響楽団に改称。
  • 1952年 - 電気通信省を廃止して日本電信電話公社が発足。
  • 1952年 - 保安庁(防衛省の前身)および警備隊(海上自衛隊の前身)が発足。
  • 1953年 - 衆議院の予算審議で右派社会党の堤ツルヨ議員が「断末魔の自由党」と野次ったのに対し、自由党の有田二郎議員が「だまれパン助」と応酬。女性蔑視として問題化。
  • 1955年 - 墨田区厩橋近辺の花火問屋で爆発事故。住民18人が犠牲となり、83人が負傷。
  • 1956年 - 道路交通法改正により、第二種運転免許導入。
  • 1959年 - 日産自動車よりダットサン・ブルーバードが発売。
  • 1960年 - ダホメ(後にベナンに改称)がフランスから独立。
  • 1961年 - 第1次西成暴動勃発。
  • 1966年 - プリンス自動車工業が日産自動車に吸収合併。
  • 1966年 - テキサスタワー乱射事件
  • 1967年 - 西穂高岳落雷遭難事故発生。登山中の高校生11人が落雷を受け死亡。
  • 1968年 - ブルネイ国王ハサナル・ボルキアが戴冠。
  • 1972年 - 郷ひろみが男の子女の子で歌手デビュー。
  • 1976年 - イギリス女王エリザベス2世を国家元首としていたトリニダード・トバゴが共和制に移行、エリス・クラークが初代大統領に就任。
  • 1978年 - 営団地下鉄半蔵門線(現 東京メトロ半蔵門線)・渋谷 - 青山一丁目が開業。東急新玉川線・田園都市線と相互直通運転を開始。
  • 1979年 - 国鉄山口線で、国鉄初のSLの動態保存運転となるやまぐち号の運行を開始。
  • 1980年 - 野村克也(西武ライオンズ)が前人未到の3000試合出場達成。
  • 1993年 - 鹿児島県霧島市、姶良郡で記録的豪雨(8.1豪雨)。死者23人。
  • 1993年 - エフエム・ノースウェーブ(NORTH WAVE)開局。
  • 2000年 - 新五百円硬貨発行。
  • 2003年 - 広島平和記念公園で折り鶴放火事件が起こる。
  • 2004年 - 阪神タイガースの金本知憲が701試合連続フルイニング出場の日本新記録を達成。
  • 2004年 - パラグアイの大型スーパー「イクア・ボラーニョス」で大火災が発生。400人以上が死亡。
  • 2005年 - サウジアラビアでアブドゥッラー国王が即位。
  • 2007年 - アメリカ・ミネソタ州のミネアポリスでミシシッピ川に架かる高速道路の橋が崩落、多数の死傷者が出る。(ミネアポリス高速道路崩落事故)
  • 2009年 - そごうが親会社のミレニアムリテイリング及び同社子会社の西武百貨店を吸収合併、商号をそごう・西武と改める。
  • 2010年 - クラスター爆弾禁止条約が発効。
  • 2012年 - ロンドンオリンピック体操競技、男子個人総合で内村航平が日本選手として28年振りの金メダルを獲得。
  • 2016年 - NHKが超高精細映像4K・8Kの試験放送をBSで始めた。
  • 2017年 - アメリカから日本へ輸入される冷凍牛肉に対して緊急輸入制限が発動。2018年3月末まで、関税率38.5%から50%へ引き上げ。
  • 1897年 - 三重県四日市市が市制施行。
  • 1906年 - 愛知県豊橋市が市制施行。
  • 1921年 - 愛媛県宇和島市が市制施行。
  • 1922年 - 北海道に市制が適用され、札幌市・函館市・小樽市・室蘭市・旭川市・釧路市が発足。
  • 1938年 - 京都府舞鶴市・東舞鶴市(現 舞鶴市の一部)が市制施行。
  • 1940年 - 岐阜県多治見市が市制施行。
  • 1947年 - 大阪府枚方市が市制施行。
  • 1947年 - 板橋区から練馬区が分離し、東京都特別区が23区になる。
  • 1950年 - 茨城県古河市、京都府綾部市が市制施行。
  • 1952年 - 富山県氷見市、島根県益田市が市制施行。
  • 1954年 - 山形県寒河江市、長野県飯山市、千葉県習志野市、兵庫県川西市、高知県土佐清水市・安芸市が市制施行。
  • 1957年 - 北海道根室市が市制施行。
  • 1958年 - 茨城県笠間市、長野県茅野市、熊本県菊池市が市制施行。
  • 1962年 - 富山県小矢部市が市制施行。
  • 1963年 - 大阪府門真市が市制施行。
  • 1970年 - 北海道登別市、三重県久居市、沖縄県名護市が市制施行。
  • 1972年 - 愛知県豊明市が市制施行。
  • 2004年 - 長崎県福江市ほか5町が合併して五島市となる。
  • 2005年 - 茨城県神栖市が市制施行。

誕生日

  • 紀元前10年 - クラウディウス、第4代ローマ皇帝(+ 54年)
  • 126年 - ペルティナクス、第18代ローマ皇帝(+ 193年)
  • 845年(承和12年6月25日)- 菅原道真、学者、政治家(+ 903年)
  • 1313年(正和2年7月9日)- 光厳天皇、北朝初代天皇(+ 1364年)
  • 1377年(天授3年6月27日)- 後小松天皇、第100代天皇(+ 1433年)
  • 1520年 - ジグムント2世、ポーランド王(+ 1572年)
  • 1744年 - ジャン=バティスト・ラマルク、博物学者(+ 1829年)
  • 1761年(宝暦11年7月1日)- 酒井抱一、画家(+ 1829年)
  • 1770年 - ウィリアム・クラーク、探検家(+ 1838年)
  • 1779年 - フランシス・スコット・キー、弁護士、詩人(+ 1843年)
  • 1807年 - ロバート・マクレランド、第4代アメリカ合衆国内務長官(+ 1880年)
  • 1817年 - リチャード・ダッド、画家(+ 1886年)
  • 1818年 - マリア・ミッチェル、天文学者(+ 1889年)
  • 1819年 - ハーマン・メルヴィル、小説家(+ 1891年)
  • 1830年(文政13年6月13日)- 川田甕江、漢学者(+ 1896年)
  • 1837年 - マザー・ジョーンズ、労働運動家(+ 1930年)
  • 1843年 - ロバート・トッド・リンカーン、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1926年)
  • 1849年 - ジョージ・マーサー・ドーソン、科学者、探検家(+ 1901年)
  • 1858年 - ハンス・ロット、作曲家(+ 1884年)
  • 1860年(万延元年6月15日)- 根津嘉一郎(初代)、実業家、東武鉄道オーナー(+ 1940年)
  • 1863年 - ガストン・ドゥメルグ、政治家、フランス第三共和政第12代大統領(+ 1937年)
  • 1865年 - エウシェン、スウェーデンの王族(+ 1947年)
  • 1881年 - 会津八一、歌人、美術史家(+ 1956年)
  • 1882年 - 石原謙、宗教史学者(+ 1976年)
  • 1885年 - 木下杢太郎、詩人、小説家、医学者(+ 1945年)
  • 1885年 - ゲオルク・ド・ヘヴェシー、化学者(+ 1943年)
  • 1886年 - 宮島資夫、小説家(+ 1951年)
  • 1889年 - 室生犀星、詩人(+ 1962年)
  • 1892年 - 成田きん、きんさんぎんさんの姉(+ 2000年)
  • 1892年 - 蟹江ぎん、きんさんぎんさんの妹(+ 2001年)
  • 1899年 - 松方三郎、登山家、ジャーナリスト、実業家(+ 1973年)
  • 1899年 - 伊藤熹朔、舞台美術家(+ 1967年)
  • 1899年 - ジミー・エンジェル、飛行家(+ 1956年)
  • 1905年 - 水谷八重子(初代)、女優(+ 1979年)
  • 1906年 - 耕治人、小説家(+ 1988年)
  • 1907年 - 大澤壽人、作曲家(+ 1953年)
  • 1907年 - 宮本常一、民俗学者(+ 1981年)
  • 1907年 - マルガ・フォン・エッツドルフ、パイロット(+ 1933年)
  • 1908年 - 窪田章一郎、歌人(+ 2001年)
  • 1915年 - 小平忠、政治家(+ 2000年)
  • 1918年 - 周璇、歌手、女優(+ 1957年)
  • 1920年 - 内田朝雄、俳優(+ 1996年)
  • 1921年 - 大森荘蔵、哲学者(+ 1997年)
  • 1922年 - スティーヴン・ワーム、言語学者(+ 2001年)
  • 1923年 - 中田喜直、作曲家(+ 2000年)
  • 1924年 - 村沢牧、政治家(+ 1999年)
  • 1924年 - ジョルジュ・シャルパク、物理学者(+ 2010年)
  • 1927年 - 三塚博、政治家(+ 2004年)
  • 1927年 - 小沢潔、政治家(+ 2014年)
  • 1927年 - 河野俊二、実業家(+ 2012年)
  • 1929年 - E・H・エリック、タレント(+ 2000年)
  • 1930年 - ピエール・ブルデュー、社会学者(+ 2002年)
  • 1931年 - 若原一郎、歌手(+ 1990年)
  • 1932年 - 田畑彦右衛門、社会評論家
  • 1933年 - 金田正一、プロ野球選手、プロ野球監督、野球評論家
  • 1933年 - アントニオ・ネグリ、政治哲学者
  • 1933年 - ドム・デルイーズ、俳優、コメディアン(+ 2009年)
  • 1933年 - 高銀、詩人
  • 1933年 - 鈴木秀幸、プロ野球選手
  • 1935年 - 田中信夫、声優
  • 1935年 - 宮崎逸人、元プロ野球選手
  • 1936年 - イヴ・サン=ローラン、ファッションデザイナー(+ 2008年)
  • 1936年 - 三ツ矢歌子、女優(+ 2004年)
  • 1936年 - ウィリアム・ドナルド・ハミルトン、生物学者(+ 2000年)
  • 1937年 - 泉信也、政治家
  • 1937年 - 鎌田敏夫、脚本家
  • 1938年 - ジャッキー吉川、音楽家
  • 1938年 - 太田勝、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1941年 - 堀勝之祐、声優
  • 1941年 - ジョルディ・サバール、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、指揮者
  • 1942年 - 小野武彦、俳優
  • 1942年 - ジェリー・ガルシア、ミュージシャン(グレイトフル・デッド)(+ 1995年)
  • 1942年 - アンドレ・ギャニオン、作曲家、ピアニスト
  • 1942年 - ジャンカルロ・ジャンニーニ、俳優
  • 1943年 - 田村正和、元俳優
  • 1944年 - アンドリュー・G・ヴァイナ、映画プロデューサー
  • 1945年 - 小川亨、元プロ野球選手
  • 1945年 - 東田正義、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1945年 - ダグラス・D・オシェロフ 、物理学者
  • 1946年 - 桑原秀範、高校野球指導者
  • 1946年 - ボズ・バレル、ミュージシャン(+ 2006年)
  • 1947年 - あだち勉、漫画家(+ 2004年)
  • 1947年 - 高屋敷英夫、脚本家
  • 1947年 - トニー・ミューサー、元プロ野球選手
  • 1947年 - 豊田憲司、プロ野球選手
  • 1947年 - 豊永隆盛、プロ野球選手
  • 1948年 - 吉川潮、演芸評論家、小説家
  • 1949年 - つのだ☆ひろ、ミュージシャン
  • 1949年 - クルマンベク・バキエフ、政治家、第2代キルギス大統領
  • 1951年 - トミー・ボーリン、ミュージシャン(+ 1976年)
  • 1951年 - 田中真理、女優
  • 1952年 - 永野一男、会社経営者(+ 1985年)
  • 1952年 - 魚住裕一郎、政治家
  • 1952年 - ゾラン・ジンジッチ、政治家(+ 2003年)
  • 1953年 - ロバート・クレイ、ミュージシャン
  • 1954年 - トレバー・バービック、プロボクサー
  • 1954年 - 森田順平、俳優、声優
  • 1955年 - 頼近美津子、アナウンサー、司会者(+ 2009年)
  • 1955年 - 古屋英夫、元プロ野球選手
  • 1956年 - 竹本由紀夫、元プロ野球選手
  • 1957年 - うえやなぎまさひこ、アナウンサー
  • 1959年 - ジョー・エリオット、ミュージシャン(デフ・レパード)
  • 1959年 - 大友良英、ミュージシャン
  • 1960年 - 津田恒実、元プロ野球選手(+ 1993年)
  • 1960年 - 獸木野生、漫画家
  • 1962年 - 門馬良、演歌歌手
  • 1962年 - スコット・アンダーソン、元プロ野球選手
  • 1963年 - 津村潔、元プロ野球選手
  • 1963年 - 若田光一、宇宙飛行士
  • 1963年 - デミアン・ビチル、俳優
  • 1964年 - 永野彰子、元アナウンサー
  • 1964年 - ナタリア・シコレンコ、陸上競技選手
  • 1965年 - サム・メンデス、舞台監督、映画監督
  • 1967年 - グレッグ・ジェフリーズ、元メジャーリーガー
  • 1968年 - 長谷川滋利、元プロ野球選手
  • 1968年 - 成田昭次、シンガーソングライター(元男闘呼組)
  • 1968年 - ジル・トレナリー、フィギュアスケート選手
  • 1969年 - ケビン・ジャービス、元プロ野球選手
  • 1969年 - 相澤一成、俳優
  • 1969年 - 大庭美夏、将棋棋士
  • 1970年 - 小野次郎、騎手
  • 1970年 - ディビッド・ジェームス(デイヴィッド・ジェームズ)、サッカー選手
  • 1971年 - トラビス・ドリスキル、元プロ野球選手
  • 1972年 - 森よう子(森洋子)、元C.C.ガールズ
  • 1972年 - フレッディ・ガルシア、元プロ野球選手
  • 1973年 - MCU、歌手(KICK THE CAN CREW)
  • 1973年 - エドゥアルド・ノリエガ、俳優
  • 1973年 - エドゥルネ・パサバン、登山家
  • 1974年 - 阿部敏之、サッカー選手
  • 1974年 - 山崎さやか、漫画家
  • 1975年 - 米倉涼子、女優
  • 1975年 - 川上優子、陸上競技選手
  • 1976年 - ヌワンコ・カヌ、サッカー選手
  • 1976年 - 山本剛史、俳優
  • 1977年 - 尾上菊之助(5代目)、歌舞伎俳優
  • 1978年 - 荒金久雄、プロ野球選手
  • 1978年 - ダーニ・ハリスン、ミュージシャン
  • 1978年 - 長坂秀樹、野球選手
  • 1979年 - 郭政新、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 小暮卓史、レーシングドライバー
  • 1980年 - 小椋真介、プロ野球選手
  • 1980年 - 中野滋樹、野球選手
  • 1980年 - アレッサンドロ・マンシーニ、サッカー選手
  • 1980年 - ダリア・ティモシェンコ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 猿渡ゆか、女優、リポーター(+ 2015年)
  • 1980年 - 直瀬遥歩、元タレント、女優
  • 1980年 - 平松隆円、化粧研究者
  • 1981年 - 三田光、サッカー選手
  • 1982年 - 西崎聡、プロ野球選手
  • 1982年 - 鈴木達也、サッカー選手
  • 1982年 - 冨永愛、ファッションモデル
  • 1982年 - トリスタン・カズンズ、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - 深谷友基、サッカー選手
  • 1983年 - NESMITH、ミュージシャン(EXILE)
  • 1983年 - 片桐淳至、サッカー選手
  • 1984年 - 坂本雅幸、和太鼓奏者
  • 1984年 - 渡辺大、俳優
  • 1984年 - バスティアン・シュバインシュタイガー、サッカー選手
  • 1985年 - 入山法子、ファッションモデル
  • 1985年 - アダム・ジョーンズ、メジャーリーガー
  • 1986年 - リ・ソンチョル、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - エレーナ・ベスニナ、テニス選手
  • 1987年 - 柊瑠美、女優
  • 1987年 - 瀧口友里奈、タレント
  • 1988年 - タチアナ・ココレワ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ロイド・ジョーンズ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 黒川智花、女優
  • 1989年 - ティファニー、9人組女性グループ少女時代のメンバー
  • 1989年 - マディソン・バンガーナー、メジャーリーガー
  • 1989年 - 松岡卓弥、歌手
  • 1990年 - ケニス・バルガス、メジャーリーガー
  • 1990年 - 木村拓也、アナウンサー
  • 1994年 - 和田彩花、アイドル(アンジュルム)
  • 1994年 - サラ・ヘンドリクソン、スキージャンプ選手
  • 1994年 - 國島直希、俳優
  • 1995年 - 二木康太、プロ野球選手
  • 1995年 - 上林誠知、プロ野球選手
  • 2000年 - 福岡聖菜、アイドル(AKB48)
  • 生年不明 - MELL、I've歌手

忌日

  • 527年 - ユスティヌス1世、東ローマ皇帝(* 435年)
  • 1137年 - ルイ6世、フランス国王(* 1081年)
  • 1156年(保元元年7月14日)- 藤原頼長、平安時代の公卿(* 1120年)
  • 1203年(建仁3年6月23日)- 阿野全成、平安時代・鎌倉時代の僧(* 1153年)
  • 1227年(安貞元年6月18日)- 島津忠久、鎌倉幕府御家人(* 1179年)
  • 1402年 - エドマンド・オブ・ラングリー、初代ヨーク公(* 1341年)
  • 1457年 - ロレンツォ・ヴァッラ、人文主義者(* 1407年)
  • 1464年 - コジモ・デ・メディチ、銀行家(* 1389年)
  • 1507年(永正4年6月23日)- 細川政元、室町幕府管領(* 1466年)
  • 1526年(大永6年6月23日)- 今川氏親、駿河国の戦国大名(* 1473年)
  • 1589年 - ジャック・クレマン、ドミニコ会修道士(* 1567年)
  • 1610年(慶長15年6月13日)- 伊奈忠次、関東郡代、武蔵小室藩主(* 1550年)
  • 1638年 - ヨアヒム・ウテワール、画家、版画家(* 1566年)
  • 1653年(承応2年閏6月8日)- 加藤忠広、熊本藩主(* 1601年)
  • 1714年 - アン、イギリス女王(* 1665年)
  • 1720年(享保5年6月27日)- 久世重之、江戸幕府老中、関宿藩主(* 1659年)
  • 1769年 - ジャン・シャップ・ドートロシュ、天文学者(* 1722年)
  • 1794年(寛政6年7月6日)- 閑院宮典仁親王、江戸時代の皇族(* 1733年)
  • 1857年 - エミーリエ・ツムシュテーク、音楽家(* 1796年)
  • 1863年(文久3年6月17日)- 箕作阮甫、蘭学者(* 1799年)
  • 1883年 - 徳川慶勝、第14代尾張藩主(* 1824年)
  • 1894年 - ジョセフ・ホルト、アメリカ合衆国郵政長官・陸軍長官(* 1807年)
  • 1894年 - ヒューゴ・サルムソン、画家(* 1843年)
  • 1903年 - カラミティ・ジェーン、西部開拓時代のガンマン(* 1856年)
  • 1914年 - ガブリエル・デュポン、作曲家(* 1878年)
  • 1919年 - オスカー・ハマースタイン1世、実業家(* 1847年)
  • 1926年 - イズレイル・ザングウィル、作家(* 1864年)
  • 1938年 - 新城新蔵、天文学者(* 1873年)
  • 1939年 - 佐伯喜三郎、野球選手(* 1908年)
  • 1944年 - マニュエル・ケソン、フィリピン独立準備政府大統領(* 1878年)
  • 1945年 - 新富卯三郎、プロ野球選手(* 1915年)
  • 1952年 - 田辺七六、政治家、実業家(* 1879年)
  • 1965年 - 信時潔、作曲家(* 1887年)
  • 1967年 - リヒャルト・クーン、生化学者(* 1900年)
  • 1970年 - オットー・ワールブルク、医学者(* 1883年)
  • 1971年 - 徳川夢声、講談師(* 1894年)
  • 1973年 - ジャン・フランチェスコ・マリピエロ、作曲家(* 1882年)
  • 1973年 - ヴァルター・ウルブリヒト、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の指導者(* 1893年)
  • 1975年 - 岡崎令治、分子生物学者(* 1930年)
  • 1977年 - 熊谷守一、画家(* 1880年)
  • 1977年 - フランシス・ゲーリー・パワーズ、アメリカ空軍大尉、偵察機パイロット(* 1929年)
  • 1978年 - ルドルフ・コーリッシュ、ヴァイオリニスト(* 1896年)
  • 1978年 - 植村甲午郎、官僚、財界人、第3代経団連会長(* 1894年)
  • 1980年 - パトリック・デパイユ、F1ドライバー(* 1944年)
  • 1981年 - 神近市子、政治家、衆議院議員(* 1888年)
  • 1981年 - パディ・チャイエフスキー、作家、脚本家(* 1923年)
  • 1985年 - ヘレーネ・エンゲルマン、フィギュアスケート選手(* 1898年)
  • 1987年 - ポーラ・ネグリ、女優(* 1897年)
  • 1988年 - 吉本伊信、内観療法創始者(* 1916年)
  • 1989年 - 松井潤子、女優(* 1906年)
  • 1989年 - ジョン・オグドン、ピアニスト(* 1937年)
  • 1990年 - グレアム・ヤング、連続殺人犯(* 1947年)
  • 1990年 - ノルベルト・エリアス、社会学者、哲学者、詩人(* 1897年)
  • 1995年 - マルタ・ゲネンゲル、競泳選手(* 1911年)
  • 1996年 - タデウシュ・ライヒスタイン、化学者(* 1897年)
  • 1996年 - モハメッド・ファッラ・アイディード、ソマリア大統領(* 1934年)
  • 1997年 - スヴャトスラフ・リヒテル、ピアニスト(* 1915年)
  • 1997年 - 永山則夫、作家(* 1949年)
  • 2002年 - 伊藤義博、東北福祉大学助教授、アマチュア野球指導者(* 1945年)
  • 2002年 - 日高澄子、女優(* 1923年)
  • 2003年 - マリー・トランティニャン、女優(* 1962年)
  • 2004年 - フィリップ・アベルソン、物理学者(* 1913年)
  • 2005年 - ファハド・ビン=アブドゥルアズィーズ、第5代サウジアラビア王(* 1922年)
  • 2005年 - 永岡洋治、衆議院議員(* 1950年)
  • 2007年 - 阿久悠、作家、作詞家(* 1937年)
  • 2009年 - コラソン・アキノ、フィリピン大統領(* 1933年)
  • 2012年 - 津島恵子、女優(* 1926年)
  • 2012年 - 駒田桂二、プロ野球選手(* 1926年)

スピーチ作成 - テーマ「バイキングの日」

自分が初めてテーマを知った/経験した時のエピソード。
テーマについて自分はどう思うか/思ったか。
言葉/行動/影響について自分はどう思うか。
今後自分はどうしたいと思うか。

スピーチ出力 - 08-01_バイキングの日.txt

想定時間は300文字1分の概算です。実際には、挨拶や身振りなども入るでしょうから、この時間よりも長くなるでしょう。
日付からスピーチを作る
3月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
4月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
5月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
6月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
7月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
8月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
9月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
10月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
11月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
12月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
1月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31
2月
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29

参考になる本

1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法
 会議・朝礼・電話でも、接客・商談・会合でも、面接・結婚式のスピーチでも、デート・合コン・保護者会でも。
 こんなふうに話せば「あがり」にさようなら! 予約半年待ち! 超人気講師が教える“緊張しないコツ。
¥ 1,210
超カンタン! あがらずに話せる正しい方法48
 本書では、人前では話すことが苦手な人でもすぐ実行でき、たちまち効果を実感できる「あがらずに話せる正しい方法」を48個紹介しています。
 スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!
¥ 1,296
朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ100 話しベタなあなたに贈る
 他人の興味を引く「鉄板ネタ」さえ持っていれば、誰でも「人前で話すこと」が怖くなくなります。
 聞き手が具体的にイメージしやすいようにスポーツ選手や芸能人など、著名人のエピソードもたくさん織り込んだ「鉄板ネタ」を100個集めました。
¥ 1,620
恥をかかないスピーチ力
 新年度に自己紹介をしたり、結婚式やちょっとした集まりで人前で話したりする機会は意外と多い。そんな時に役立つ、スピーチやコメントのコツ、心構え。
 恥をかかないレベルから「なかなかうまいな」と思われるレベルまで、どうステップアップするか。
 「時間感覚」「身体感覚」の重要性、始まり方と終わり方、小ネタの集め方、シーン別のコツやNGポイントまで、人前で話す時にはこれさえあれば大丈夫!
¥ 702
心に届く話し方 65のルール
 本書は、元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩むふつうの方々に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、話し方の基礎技術の本です。
 「本質的に内容が相手にきちんと伝わる」ことを目的とし、「そのための具体的かつ自然な音声表現のディテール」まで迫った本です。
¥ 1,361
カーネギー話し方入門 文庫版
 あのウォーレン・バフェットも受講したというデール・カーネギーの話し方講座のエッセンスをまとめた本。
 カーネギーといえば、大ベストセラーとなった『人を動かす』があまりに有名だが、本書の原著も100万部を突破したベストセラーとして、アメリカでは広く知られている。
¥ 650